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2015年6月9日のブックマーク (2件)

  • リアル・レゾリューションの解像感は必見、デジタルならではの面白さも搭載――「PENTAX K-3 II」

    PENTAXの一眼レフといえば、老舗で質実剛健なイメージと、カラフルでユニークなデザインのカメラを作るイメージがいっぺんに襲ってきてナニが何やら面白いという感であるが、ハイエンド機のK-3はカラバリや個性的なデザインに走らない機能性能重視のシリーズだ。 K-3 IIは「フィールドカメラ」と称するように、質実剛健系で防じん防滴で頑丈で、カメラを抱えて外に出て写真を撮るのだ、というイメージなのだが、よく見ると、PENTAXしかやってないようなデジタルならではのいろんな技が効きまくってて面白いのである。 今回の大ネタは「リアル・レゾリューション・システム」とGPSだ。 リアル・レゾリューション・システムの解像感は一見の価値あり PENTAXのKシリーズは、イメージセンサーを動かして手ブレをキャンセルするボディ内手ブレ補正をずっと搭載してきた。面白いのは「(ブレをキャンセルするために)イメージセン

    リアル・レゾリューションの解像感は必見、デジタルならではの面白さも搭載――「PENTAX K-3 II」
    suikyo
    suikyo 2015/06/09
    なんじゃこりゃあ
  • ホンダF1の原点ここに 第1号マシンの秘蔵映像発見:朝日新聞デジタル

    自動車レースの最高峰F1に参戦するため、ホンダが初めて製作した第1号マシン「RA270」のテスト走行の秘蔵映像が、半世紀を経て見つかった。車体は解体され、映像の存在も伝えられていなかった。創業者の田宗一郎氏(1906~91)の様子も映っており、世界一に挑む高揚感を伝える貴重な資料だ。 幻の「RA270」 1964年2月、三重県の鈴鹿サーキット。日付は判然としないが18日とされている。ステアリングを握るのは、後にF1チームの初代監督となり、常務まで務めた故・中村良夫氏だ。 当時社長だった田氏が好んだとされるゴールドに塗られたRA270。その運転席を興味深そうにのぞき込む田氏。快調にストレートを駆け抜けるマシンを見て、うれしそうに身を揺らす。その脇には、当時専務で後に副社長を務めた故・藤沢武夫氏の姿も見える。これがテスト走行を収めた約2分の映像の内容だ。F1参戦がホンダの社を挙げたプロジ

    ホンダF1の原点ここに 第1号マシンの秘蔵映像発見:朝日新聞デジタル
    suikyo
    suikyo 2015/06/09