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archaeologyとhistoryに関するsuikyoのブックマーク (24)

  • asahi.com(朝日新聞社):世界最古の鉄器、トルコで発見 ヒッタイト起源説覆す - トラベル

    鉄器の切断面をX線で撮影。線で囲んだのが元の形で、周囲はさび。組織が異なっているという=中近東文化センター提供発見された鉄器。下側に刃があり、左端には柄に固定するためなどに使ったと思われる穴がある=中近東文化センター提供    中近東文化センター(東京都三鷹市)が調査を続けているトルコのカマン・カレホユック遺跡で、紀元前2100〜同1950年の地層から、小刀の一部と見られる鉄器1点が発見された。鉄滓(てっさい)(鉄を生産・加工する時に出るかす)と、鉄分を含んだ石も確認され、鉄づくりが行われていたことが確実になった。人工の鉄の利用は紀元前15世紀ごろに同じアナトリア半島のヒッタイト帝国で始まったとされてきた世界史の通説が書きかえられる。  鉄器は2000年の調査で出土したもの。折れていて、つなぐと長さ5センチほど。さびがひどいが、切断して断面をX線で調べると、鋭い元の形が見えた。片側だけに刃

    suikyo
    suikyo 2009/03/26
    おお??
  • 人類は7万年前に絶滅寸前、全世界でわずか2000人

    スタンフォード大学の研究者による個別の研究が推測したところによると、人類は7万年前には全世界でわずか2000人にまで激減、消滅しかけていたことがわかってきたそうです。 一体、7万年前に何が起きていたのでしょうか?詳細は以下から。 Study says near extinction threatened people 70,000 years ago - Yahoo! News 2005年に開始された、遺伝学によって人類学を研究するこのプロジェクトによると、ミトコンドリアの追跡によって、現在の人類は約20万年前にアフリカに住んでいた「ミトコンドリア・イブ」と呼ばれている単一の母親の子孫であることがわかっており、約6万年前から全世界へ人類の分散が始まっています。しかし、このミトコンドリア・イブと全世界への分散までの間に何が起きたかについては今までほとんどわかっておらず、謎に包まれていました。

    人類は7万年前に絶滅寸前、全世界でわずか2000人
  • 79万年前、人類は自力で火をおこしていたことが判明

    2004年のイスラエル北部ゲシャー・ベノット・ヤーコブ遺跡での調査で、79万年前の人類は既に火をおこして生活していることが分かりましたが、当時の調査では自然現象に依存して火をおこしていたと考えられていました。 しかし、最近の研究によると79万年前の人類は自力で火をおこしていたことが分かったそうです。今回、新たにどのようなものが発見されたのでしょうか。 詳細は以下より。 Oddly Enough | Africa - Reuters.com 最近の調査によると、イスラエル北部のゲシャー・ベノット・ヤーコブ遺跡で、焼けた火打ち石が発見されたそうです。マッチやライターに該当するものは発見されなかったものの、焼けた火打ち石があるということは何らかの方法で自ら火をおこしていたと考えられるとのこと。そのほか継続的に炎を制御していた形跡があり、これによって自然現象に依存することなく自力で火をおこしていた

    79万年前、人類は自力で火をおこしていたことが判明
    suikyo
    suikyo 2008/10/28
    79万年前…
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200810022104