北のひつじランド 道北の旅、この日の予定は、稚内からサロベツ2号に乗って旭川へ。そして夜の便で旭川から東京に帰る。決まっているのはここだけで、後のことは気分で決めよう。 途中までは森の中を延々と走る ようやく開けたところへ出てきた 駅に羊がたくさん、あわてて写真を撮る …
本サイトをご覧いただくには Adobe Flash Player が必要になります。 お手数ですが、下記のリンクよりダウンロード後に、もう一度ご覧ください。 ドリコムからみなさまへ ドリコムブログユーザーの皆様。本当にありがとうございました。皆様とブログを通じて繋がっていられたこの数年は、我々にとっての誇りです。時に叱咤を、時に賛辞を、その全てがドリコムブログを形作っていたのだと痛感しております。今度お会いする時は読者とブロガーとして、再び繋がらせて頂ければと思います。 これまでドリコムブログを愛用していただきまして本当にありがとうございました。サービスが続けられなくなりましたこと大変申し訳なく感じており、ここまでご利用いただけましたこと深く、深く感謝しています。これからもブログという文化を楽しんでいっていただけますと幸いです。 ドリコムブログユーザーの皆様へ。ブログ創世記から利用いただき
HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と本棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部
ブログのコメントについての続き。(併せてお読みください。) ブログのコメント欄に、【記事の内容】や【コメント欄の流れ】から外れたコメントが書かれたらどうするか、という話。 コメント欄についての考え方は、ブロガーによって大きな違いがあると思います。 ここで、マナー云々というつもりではないのですが、僕自身のためのガイドラインのようなものを書いておきたいと思います。 ■コメントへのレス コメントには出来る限り、レスを書くようにしています。例外もありますが、コメント欄にその旨、書いています。 ■誤字脱字の指摘 誤字脱字の指摘のみのコメントは、記事を修正した後、削除します。(正直、指摘などされたくありません。自分で気づいたときに修正していますから。) ■言葉の誤りの指摘 言葉の用い方や、地名や年号など情報の誤りの指摘については、削除しません。(記事を訂正する場合、記事に訂正事項を追記する場合、コメン
■[Web] 花のある記事,実のある記事 花 美しく匂い立ち,多くの人の目に留まり,愛でられる。 が,咲き誇れるのはひとときだけ。やがて花弁は萎れ,落ちる。 実 花のあとにひっそりと結ぶ。目立ちはしないが,その中に次に伝える命が凝縮される。DNA。「生きろ」という指令,ソレがソレらしく生きるための情報が託される。 ブログの記事は,時間とともに埋もれていく。人目に付く期間は花のように短い。その一瞬を逃さずに,出来るだけ多くの花を愛でようとする。刈り集めた華やかな言葉の多くは,数日のうちに忘れ去られる。 俺は,花のあとの実を見つけたか。実を結ぶまで待ったか。 それを育て,実の中に託されていたものを読み解いたか。 俺は,実を結ぶものを送り出しているか。 託すべき思いを持っているか。 実,すなわち種は,時を経ても芽を出す。そのとき,種に格納されていた思想・信条・感動が現れる。 花のある記事。 実の
シナトラ千代子 - 「みんなになりたい」大手小町の仕組みはネットになにをもたらすのだろう http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20060214/p1 大手小町は「マスの常識」を共有したいという願望をかなえるための装置として動いているのではないか。「自分の意見が言いたい」というより「みんなと同じ意見が言いたい」場所が求められているのではないか。 いわゆるネット右翼なども主義や思想が影響して……ではなくて、そういう「みんなになりたい」ひとたちに見えることがよくある(とくにコテハンでもない匿名の場合)。とすると、彼らに必要なのは「みんなになる仕組み」であって、ブログとかmixiとかの「個を主張する」「個と個が結びつく」といったものではないということになる。 「みんなになる」ためには匿名であってもかまわないし、むしろそのほうがいい。つまり自分たちと異なる発言などはほと
[要旨] Googlecloud を検索以外の目的で使う。例えば、一言伝言板として使えるのではないか? というか、実際に、そういう使われ方がされています(笑) [キーワード] 検索,Web2.0,tag cloud,キーワード
起業・独立・開業の悩みを、親身に考え、共に歩んでくれる、DREAMGATE登録アドバイザーのBlog「起業アドバイザー奮闘記」。最新ノウハウもこちらから。 人にできる限り正確に情報を伝えるにはどうしたら良いのでしょうか? ■言語の種類 ◆数学が得意な人に聞くと、まさに「正確に伝えれば良い」という返答が帰ってくるでしょう。 数学の世界では、証明ができ、それが正しければ『同じ土俵に立っている人には』伝わるように、数学という言語が構成されているからです。 コンピュータの言語も同じように構成されています。 コンピュータが使う言語も「伝えたこと」が「伝えたまま」伝わるという言語構成になっているのです。 ただし、こういう言語には1つの特徴があります。 全ての単語、文法があらかじめ定義されているという特徴です。 ◆自然言語(日本語、英語などの日常で使う言語)では、単語や文法の全てが定義さ
大手ポータルがブログサービスを行なうようになってから、インターネットの景色は一変した。例えばサーチエンジンで何かのキーワードを引くと、記事元のニュースサイトよりも、それを引用したブログが先に来ることも珍しくない。 ブログというシステムをどのように使おうが、まったく自由だ。テーマを決めて持論を展開している人、面白いネタで人気を集める人もいる。その一方で日記のように日々のことを書く人もいれば、個人的な備忘録としてリンク張り場にしている人もいる。 サイトへのリンクは、以前であればブラウザにブックマークとして保存されていたものだ。これを無料スペースに移し替えただけということなのだろう。だがそういう使い方のブロガーは、それが「一般に公開されている」ことは知っていても、「一般に公開している」という意識は薄いのかもしれない。 リンク張りのブログでは、リンクと共にその内容の一部を引用するというスタイルが定
SMのジャンルにおいて、古来より日本独自の手法をもって伝わるのが緊縛です。明治以前、女囚が荒縄で縛られ引き回しの刑を受ける様子に、何かを感じた輩たちの妄想が発展・結実したのが緊縛と言えるでしょう。過去においては荒縄・麻縄等が用いられましたが、現在では麻縄と綿ロープが主流となっています。 西洋でも晒し者にされる刑はありましたが、木や金属を加工した専用の拘束具が用いられたため、このような緊縛への憧憬はあまりありません。近年になって欧米でも緊縛が注目されはじめていますが、日本の緊縛文化の影響がかなり大きいと言えるでしょう。 昭和時代までこの緊縛を中心としたSMの流れは決して他人には知られてはいけない変態性欲として闇の中で育まれ、一般の人からは忌み嫌われる嗜好でした。しかし昭和後期頃から、メディアの発達と性の自由化の気運の中で認知・容認されるようになっていきました。以前より日の当たる場所に出て
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
ブログでもコメントにレスがつかないからといって、 返事を強要したり、無視されたー!と怒る人をたまに見かけますが、 必ずレスをしなければならないというルールはないし、 1日中パソコンの前にいてブログに書き込める環境の人とは限りません。 (+SWEET LOVE+:返事がないのもひとつの返事)■やっぱりレスをもらえるとうれしい 僕の場合、返事を強要したり、怒ったりはしませんが、「管理者がレスしないブログ」には、だんだんにコメントを書かなくなってしまう傾向があると思います。「レスは義務ではないのだ」という建前は理解できるのですが、やはり自分が書いたコメントに返事がもらえるのは、うれしいことだと思います。レスが書かれていると、もう一度、読みに行きますからね。 (その点、最初から管理者の返事を期待しない、はてなブックマークのコメント欄は、気軽に書き込むことができて良いというのもありますけどね。) ■
男と女って考え方が違うって知っていました?相手のことをわかってあげる。 そしたらケンカもなくなる。もっと男と女は仲良くなれる。いつかは世界が平和に。 みんなで男心と女心の違いを見つけましょう!! 多くの人が復縁に失敗するのは「寂しさに耐えられない、彼に会いたい」と彼の気持ちや都合を考えずに自分の都合だけで彼を追いかけてしまうからです。 「今連絡を取りたい」というのは貴女の気持ちであって、彼の気持ちは「今はしばらく一人にさせてくれ」というものだからです。 では、いつ、彼に連絡を取ればよいか。彼が復縁を望むように二人の関係を持っていくにはどう行動すればよいか。復縁するまでに何をしておけばよいか。 これらの復縁のノウハウを本書では説明しています。 大丈夫です。貴女の復縁、きっと成功します。 貴女の復縁をこの本が手助けします。 一緒に復縁までの道のりを歩んでいきましょう。 本 彼
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