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communicationとwebに関するsweetloveのブックマーク (17)

  • DotsPressニュースアーカイブ

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    sweetlove
    sweetlove 2008/04/10
    ふつうの人って事実オーマイニュ
  • 表現したいと思う動機は人によって違う - インターネットの真の姿とは

    多様なツールやサイトがWebには増えてきました。ブログやホームページにしても、サービスによって様々な見せ方やオリジナルの要素を取り入れている。統一されていない。画像サイトや動画サイトもそう。これは、Web情報を統一して受信しようとする人にとっては不便だ。いろんな規格があって、それぞれ違う見方を考えて、うまく全体を巡回していかなければならない。願わくば、あらゆるサイトをRSSで統一してすっきり見られるようになれば一番だなぁと、RSSを使っている私は思います。 でも、それではだめなんですね。私は今までのエントリの中で、Webは受信者優位だ優位だと繰り返していましたが、その前段階の部分があった。まず、発信者を「発信する気」にさせないといけない。それがないと何も始まらず、情報を送信する人がたくさんいてこそ、受信者優位であるといえる。 Webは、何もしなくても現在は情報を発信している人が多くいますが

    表現したいと思う動機は人によって違う - インターネットの真の姿とは
  • ARTIFACT ―人工事実― ネットでのアウトプットが少なくなった人の存在感

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    sweetlove 2006/08/03
    近藤さんは生きてるのかなぁ
  • FC2ブログ 現在アクセスが集中しています。

    現在アクセスが集中しており表示しにくい状態となっております。 申し訳ございませんが、しばらく時間を置いてからアクセスするようお願いいたします。 ・FC2フォーラム ・FC2インフォメーションブログ ・最新障害情報・メンテナンス情報ブログ

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    sweetlove 2006/08/03
    妙に納得
  • 忘れられた町クレドより愛を込めて 一番理解してくれる人にさえも話せないことだってネットの向こうのその人には話せるんだよね

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    sweetlove 2006/04/21
    気持ちが触れ合う瞬間を大切にしたい
  • 「インターネット人類補完計画」の果てに - 琥珀色の戯言

    最近、僕にとって、サイトでものを書くことが「楽しい」と言える時間は、どんどん少なくなってきているような気がする。それは単に、エネルギーの枯渇なのかもしれないけれど。 僕がサイトをはじめたころの5年前くらいの個人サイト界には、まだ、「自分のサイトを作るような人間」のあいだには、一種の共同体意識があったような気がする。お互いに意見の相違はもちろんあったのだが、それでも、「まあ、俺たちは所詮『インターネットで自己主張をしあっている、中途半端なクリエーターだもんな」というような感触がお互いにあったのだ。でもそこには、「ネットという新しいツールで何かができるんじゃないかという希望」みたいなものが漠然と存在していた。そういう意味では、「ネットの可能性を信じていた」僕たちは、ひとつの政党のなかの派閥みたいなものだったわけだ。そして、世間の「ネットなんて気持ち悪い」という風当たりに対しては、お互いに支えあ

    「インターネット人類補完計画」の果てに - 琥珀色の戯言
  • つながってつながって、その先にあるものはネットというものではなく - シナトラ千代子

    えーと、ネットとコミュニティについてのざっくりしたお話。 それぞれのBlogサービス毎につながりやすい仕組みがあったりするわけですが。 はてなの場合は、たとえば キーワード idトラックバック などなど。 以下はコミュニティを蛸壺っぽいものと捉えてみて。 つながって、 つながって、 さらにつながって、 ふと見渡すと で、 いずれみんなで「ネットは〜」みたいな話をしても、じつは身近なごくちいさなコミュニティだけの話ってことになるのかもしれない。ネット全体を俯瞰するような話はだんだんとしにくくなってきている気もする。宇宙は今も拡がりつつある。けれどもみんながいろんなコミュニティに同時に存在するようになれば、閉塞感みたいなものはあまり感じない。「遠くにあるネットコミュニティ」のことなんて全然わからなくても、「狭くて広いネット」のあちこちに存在する自分はわりと快適だ。 そういうわけでネット人格もコ

  • あなたはインターネットをする資質があるか

    インターネット層の拡大と、それにともなう問題の発生 このサイトを作った当時、設定した読者層は「パソコン通信をある程度経験した人」でした。しかし、現在はパソコン通信を経験したことがないどころか、パソコンをさわったこともない人が携帯電話経由でインターネットにアクセスするのが当たり前になってきた状況です。何が言いたいのかというと、このサイトにもう1段階レベルを下げた初心者向けのコーナーが必要なのかなあと感じ始めたということです。そこで、新コーナーを作りました。 あなたはインターネットをする資質があるか いきなり出ました。今までこのサイトで問うてきたのは「ホームページを作る資質があるか」ということでしたが、今回はそれ以前の問題を云々していきます。 結論から言います。短気な人、我慢のできない人はインターネットに手を出すべきではありません。といってもこれからIT革命がどうのこうので、必然的にみんなイン

  • http://city.soba-project.com/sobaportal/top.jsp

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    sweetlove 2006/03/16
     まるで「そば」にいるかのようなコミュニケーションができる
  • オンラインコミュニケーションの耐え切れない薄さ :Heartlogic

    オンラインコミュニケーションの耐え切れない薄さ この記事を読んで思ったことを書いてみたい。 「ブログ」の終焉(ガ島通信) 実のところ「ガ島通信」は最近読むようになっただけなので詳しいことは知らないのだが、元地方紙記者の方がブログを始め、新聞社を退職し、それを機に名「藤代裕之」を名乗ると同時に今度は職業を秘匿。日経BPのサイトに連載を持つがつまんねえと言われるようになりはじめ、今に至る……といった感じらしい。 タイトルにもある「ブログ終焉」論については、こちらの記事を賛同しつつ紹介したい。 終焉を言う者から順に終焉が訪れる----「ガ島通信」のタイトルに思う。(BigBang) 人間は限界がある。1人の人間の中で、情熱や関心はめまぐるしく動いていく。疲れるときもある。飽きるときもある。それが人間だ。ただ、考えよう。 メディアは終わったと言う前に。 新聞が死んだという前に。 そしてブロ

  • 現実世界とネット世界における、ふたつの匿名性。 - 北の大地から送る物欲日記

    パソ通、SNSときて、次はネットにおける実名はどうなのかという話へ。やはり長い間ネットに触れた生活を送っていると、考えることも同じような点が多いんですかね(笑) 現実世界とのしがらみをネットに持ち込むこと ネット上では、ネット上で通じるハンドルを名乗って現実世界とネットとで独立した形でやっていくか、現実世界の名前を持ち込む、もしくはネット上のハンドル名と現実世界の名前を完全にリンクさせてやっていくかという2パターンがあります。 現実世界の名前をそのままネット上で使うのは、現実世界の道具・手段としてネットを使うためかな。 実名を使って何かを主張することで、交友関係を広めたり、自分の意見を幅広くアピールしたり、それがよりダイレクトに現実世界にフィードバックしてくるのが実名を使ってネットに参加している状態なのではないでしょうか。 ただ、誰でも現実世界の名前で仕事などの内容をばりばり書くようなブロ

    現実世界とネット世界における、ふたつの匿名性。 - 北の大地から送る物欲日記
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    sweetlove 2006/02/08
    理想の関係
  • ネットはいつ「リアル」の仲間入りするのだろうか - H-Yamaguchi.net

    よく、「ネットでのコミュニケーションはバーチャルなもので、リアルな関係とはちがう」といったいいかたをする人がいる。「まがいもの」だ、みたいなニュアンスだ。いいたいことはわからないでもないが、たいてい見下した説教臭い論調なので、それだけで辟易する。しかし、感情的に「きらい」とかいってるだけだと説得力がないので、少し「理論武装」してみようと思った。といっても、社会学者さんとか哲学者さんとかが好きそうな高邁なご高説じゃなくて、せいぜいが思いつきレベルの屁理屈なんだが。 「ネットはバーチャル」論というのが要するに何なのかをちょっと考えてみると、どうも2つぐらいありそうな気がする。ひとつは、ネット上の人格は現実の人格と異なっているし、身元が確かでない人のいうことを不用意に鵜呑みにするのは危険だ、といったコミュニケーションの相手方に関すること。もうひとつは、ネットを介したコミュニケーションでは当の気

    ネットはいつ「リアル」の仲間入りするのだろうか - H-Yamaguchi.net
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    sweetlove 2006/02/06
    バーチャルからリアルへ
  • Hotwired Japan : 女性も楽しめるオンライン・セックスゲーム(上)

    女性も楽しめるオンライン・セックスゲーム(上) 2005年11月 1日 コメント: トラックバック (0) Regina Lynn 2005年11月01日 「私は、女性向けのセックスゲームを常に探し続けている」と、ブレンダ・ブラスウェイト氏は語る。ゲーム業界での経験が長い同氏は、テキサス州オースティンで26〜27日(米国時間)に開催された『ウーマンズ・ゲーム・コンファレンス』では特別講演者をつとめていた。 こうしたゲームを求めているのは、ブラスウェイト氏だけではない。 私がとりわけよく尋ねられる質問に、「いいサイバーセックスはどこに行けば見つかるのか?」というものがある。私の勧める場所の1つはゲームだ。もちろん、多人数同時参加型オンライン・ロールプレイング・ゲーム(MMORPG)に、セックスのためだけに参加してはならないという条件はつく。ただ、ゲームに集まる人とは少なくとも1つは興味の対象

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    sweetlove 2006/01/30
    アバターとSEXはいやだ(笑)
  • 住みやすい世界 - 304 Not Modified

    インターネットは小さな世界の集合体である。例えば自分の仲間内だけの世界、例えば同じ趣味を持つ人が集まった世界、例えば単にリンクで繋がっただけの世界。決して一つの大きな世界ではない。むしろ、サイトひとつひとつが世界とさえ言えるかもしれない。そしてそのひとつひとつのサイトがまた、別のいくつもの世界に属している。 それぞれの世界ごとにルールが存在する。例えばトラックバック一つをとっても、引用時にしかトラックバックをしない世界があれば、同じことが書かれていればトラックバックを送る世界もあり、お返しトラックバックを送る世界もある。私はどれが良くてどれが悪いとは言わないが、世界ごとに異なる文化が存在することを理解し、自分の世界の文化が他の世界でも通用するとは限らないことを理解してもらいたい。 では、住みやすい世界とはどんな世界だろうか。 私は、身近な人たちだけで集まった他の世界との繋がりがほとんどない

    住みやすい世界 - 304 Not Modified
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    sweetlove 2006/01/05
    ローカルルール=常識と思ってる人は痛い目に遭うだろうな
  • 【埋】ネットで自分の場所を”作る”ということ

    関連するblog:梅田望夫・英語で読むITトレンド 「Blogでバーンアウトする人と、しない人の違い」 http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/001044.html 先週梅田さんの代役として書かれていた村山さんという方のblogと併せて、数回ほど blogのバーンアウトのあり方に関する考察がなされています。大変興味深いお話です。 マイクロソフトのRobert Scoble氏のblogがバーンアウト(燃え尽きた ^_^;)事例を取り上げ、 「disparate audiences」すなわち人生に於ける背景が全く重ならない赤の他人の大群 と向き合うことがどれほどパワーの要ることか、ということを教えてくれます。 もう1つ、似ているような似ていないようなテーマが別の場所で話題となっています。 それが「儀礼的無関心」と呼ばれる議論です。これまた大変興味深

    【埋】ネットで自分の場所を”作る”ということ
  • 博報堂調査、2006年はブログやSNSで自己活性化する“放電生活者”が登場

    博報堂生活総合研究所は14日、2006年の生活者動向を予測する「2006年版生活予報」を発表した。 2006年度版生活予報は、首都圏40km圏と京阪神20km圏の15歳から59歳までの高校生以上の男女1,500人を対象に、9月29日から10月3日にかけて実施したWeb調査の結果をまとめたもの。それによれば、インターネットや携帯電話の普及にともない、生活者の情報環境は10年間で大きく変わり、「テレビ」「人」「パソコン」が生活者の3大接触メディアになりつつあるという。 加えて、ブログやSNSといった新しいコミュニケーションツールの登場により、生活者が世の中と双方向にコミュニケーションが可能になったと指摘。同研究所は、これらが従来のコミュニケーションとは違う性格を持っているとし、新しいコミュニケーション形態を「放電コミュニケーション」と命名。放電コミュニケーションを行なっている「放電生活者」は、

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    sweetlove 2005/12/18
    名前が静電気みたいでイヤだ。(笑)
  • 当事者として得るもの、客観視して得るもの - CONCORDE

    私が思うようなコトは、きっと他の誰かが書いている。 何かを書く発信者として話題に参加して得られるものと、 それらをひたすらROM(Read Only Member=読むだけのひと)に徹して得られるものと。 発信者の一員になることでより多くのなにかを得られるだろうか? 前者と後者でどれほどの違いが出てくるだろうか? 疑問を感じ出すこのごろ。 話題に乗ってなにかを書いて投稿した、それだけで「参加している」実感を得られないとは贅沢な、という向きもあるかもしれないが、やはり(記事を)打ち上げたらはい終わり、じゃないでしょ、と。 それをキッカケとした会話という意味でのコミュニケーションができてこそ「参加」と言えるのではないかと思う私にとって、「いろんな人が書いたものを読む」ということと「自分も何か書く」ということの差異が縮まってきているのではないかと思えて。 と思いつつブログをすぐに止めるほどの潔さ

    当事者として得るもの、客観視して得るもの - CONCORDE
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    sweetlove 2005/12/18
    書き手と読み手
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