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Politicsに関するsynonymousのブックマーク (473)

  • 茶道とゲリラと安倍晋三 | 性・宗教・メディア・倫理

    “茶道は日常行為が規範化され様式化された時、それがもつ来の日常性を形骸化する危険性を有していたといえよう。 しかし逆に言って、作動におけるそうした形式性を否定してしまうと、茶道はたちまち日常に還元し埋没して、その存在の根拠そのものをみずから否定することになる。つまり茶道とは、日常生活にも続く営為であるがゆえに、その日常性をいったん否定し、そこから乖離しなければ成立しないのである。だからそれは一種の「虚構」といってもよい。” 『千利休』(講談社学術文庫)村井康彦 ロイター:茶道とゲリラとフランス人 http://today.reuters.co.jp/tv/videoChannel.aspx?storyId=3f8feb3cee76d93b3e002964496edd3f0b0fb9f6 都市の路上から砂漠まで、そこに組み立てられた即席茶室が置かれると、日常と「虚構」の日常が出会う。 「虚

    茶道とゲリラと安倍晋三 | 性・宗教・メディア・倫理
    synonymous
    synonymous 2006/12/07
    『「美」は天才の賭け。/もし天才でなければ、醜態の一人芝居。/そして為政者の場合、一人芝居では済まない。』
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    synonymous
    synonymous 2006/12/07
    『ノーブレスオブリージュを負うべき政治や体制、知識人が一般的道徳を強調する時は、公共性をコントロールしたいという欲求がそこにあると見るべき』異議なし。
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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    synonymous
    synonymous 2006/12/07
    『しかしそれならばブロガーとしてはそれぞれの意見を表明すればいいことであって、つながる必然を僕は見出さない。』政治的なパフォーマンスができるなら、つながる意味もあろうか。
  • http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/e20061206006.html

  • http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20061205-OHT1T00118.htm

    synonymous
    synonymous 2006/12/07
    そろそろテロが起きる頃合かな。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    synonymous 2006/12/07
    自民党単独での憲法改正を狙っているとの観測。
  • ♪ 祝・「造反組」復党 ♪ - 雪斎の随想録

    ■ 郵政政局「造反組」議員11名の復党が決まった。決まったことである以上、これ以上云々しても意味はない。雪斎は、「造反組」議員に何ら特別な好悪の感情を持っていない。雪斎が復党にネガティブであったのは、自民党の党勢にはマイナスの効果しかもたらさないであろうと読んだからに他ならない。 「都市型政党」としての自民党の歩みは、足踏みしたと受止められても仕方がないかもしれない。小泉内閣以前、自民党は、「都市では勝てない政党」であった。その頃の苦しさは、既に忘れられたのであろうか。そういえば、その頃、雪斎は、「都市型政党」としての自民党の可能性を探る論稿を何度も書いていた。「9・11」選挙は、その可能性を実感させた瞬間だったのであるけれども…。 まぁ、下のような「替え歌」でも詠んでいないと、「やってられない」かもしれない。「造反組」復党を思いっきり祝って置くことにしよう。 ♪ 祝・「造反組」復党 ♪

    ♪ 祝・「造反組」復党 ♪ - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2006/12/06
    勝ちすぎて驕った自民党はバックラッシュの真っ最中♪
  • 政治資金規正法「外資規制」を解除に唖然

    とんでも法案が超特急で国会を通過していく。先程は著作権法改正の話を書いたが、外資からの政治献金規制を解除する米国政府の『年次改革要望書』通りの翼賛政治が始まっている。あきれた話だが、社民党又市征治幹事長の談話を今日は掲載しておく。 2006年12月5日 外資からの献金規制を緩和する政治資金規正法改正案の衆議院通過に当たって (談話) 社会民主党幹事長 又市征治 上場企業からの寄附については、主たる構成員が外国人または外国法人である団体等からの寄附の受領を禁止している現行の規制を撤廃する等の政治資金規正法等一部「改正」案が、日の衆議院会議で、与党及び民主党などの賛成多数で可決された。政治とカネにまつわる不祥事が続出している中での今回の外資規制の緩和は、国民の求めているカネのかからない清潔な政治の実現に背を向けることになる。まさに自民党などの政官業癒着・金権依存体質を象徴するものであり、企

    synonymous
    synonymous 2006/12/06
    極右と極左が野合する未来はもうすぐそこに。
  • 自ニュF: フリーザ様に学ぶフリーター問題

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    synonymous 2006/12/06
    非正規労働者に対するこの仕打ちを何とかしない限りは、日本は沈んでいくばかりだと思われる。
  • 【マスメディアとつきあう12の方法】 Quid haec ad humanitatem? | Respectable Right〜「お上品な右翼」(フレッド・クック『極右』、安倍晋三、笹川正博、本田靖春『村が消えた』、山崎豊子『大��

    ■左から 「死児を抱く女」(「Miserere Nobis」)  「水を求めて」  「難民荒野を行く」  「戦禍を逃れて」  「解放の贈り物」 Respectable Right〜「お上品な右翼」(フレッド・クック『極右』、安倍晋三、笹川正博、田靖春『村が消えた』、山崎豊子『大地の子』、共同通信社会部『沈黙のファイル、ホリエモン、ジョン・バーチ協会、満州) 「ジョン・バーチ協会(竹山の註:アメリカを代表する極右団体)の会員は米国にとってなんら危険な存在ではない。真に憂慮すべき存在は、ケネディ大統領の顧問としてホワイトハウスに巧みに侵入した『民主行動のための米国人』のボス達、つまり左翼過激主義者達である。彼らこそ真の脅威だ」 (中略) このような詭弁の中に右翼の精神分裂的傾向がありありと出ている。それは「お上品な右翼」(Respectable Right)の体面を保つことが必要な

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    synonymous 2006/12/05
    お上品な右翼について。
  • 政局抜きで小泉政治を総括する:指導者とは(2):使い捨てられても。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2006年12月02日 政局抜きで小泉政治を総括する:指導者とは(2):使い捨てられても。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「政局抜きで小泉政治を総括する」 ようやくのこと最終回にしたいと思います。(苦笑) 前回書いた、小泉さんの 「あんまり自分の考えを押し付けないこと」 のことなんだけどね、 これが良く出ていた 典型的なケースが 「皇室典範改正問題」 だと思うんだよね。 このエントリーに書いたようにね、 (2006年3月15日 日では女系天皇は難しいと思うワケ。 ) この問題については 最初に小泉内閣が発足した際、 「こんな問題があります」 ってことで、 役人さんとかいろんな人たちが 小泉さんの所に来て ブリーフィングをやってね、 そのなかにこの問題も入っていてね。 それに対する 小泉さんの指示ってのは 多分いつも通りの 至ってシンプルなものだったと 思うんだよね。 「男が生まれないん

    政局抜きで小泉政治を総括する:指導者とは(2):使い捨てられても。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    synonymous
    synonymous 2006/12/04
    05年体制ねぇ。↓id:grizzly1 やっぱり、旧宮家復活を望んでいるのではないですかねぇ。私はそんなの真っ平ごめんですけれど。
  • 警告!! - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    こちらのブログは自民党・官邸関係の方も多数ご覧になっている訳ですが、どの新聞もテレビも取り上げないようなので取り上げます。きっこが一度噛み付いていましたが、これは改めてひどい、と思う。 http://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html 官邸のHPから辿れます。教育再生国民委員会だそうです。 書くほうも書くほうですが、無神経に載せるほうも載せるほうでしょう、これは。いくつか例を挙げますと・・・・ 家庭が行う事 団地、マンション等に床の間を作る →余計なお世話だ! 教育の責任は当人50%、親25%、教師12.5% 一般社会12.5%であることを自覚させる →教育が割合で決められるわけねーだろ、あんたロボットかい? 親が人生の目的をもつ →あんたに言われる筋合いはない。教育には一切関係ない。 行政の役割として 子供

    警告!! - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    synonymous
    synonymous 2006/11/30
    あぁ、それね、モリソーリのころも、小泉の頃も、ずっと官邸サイトにありましたよ。
  • 内閣支持率40%の「防衛線」 - 雪斎の随想録

    ■ 「ああ、やっちゃったのね」。これ以外に、どのような言葉を考え付くであろうか。 □ 「選挙で反対と言ってない」=造反4氏が苦しい弁明-自民復党 郵政民営化造反組の堀内光雄元自民党総務会長ら無所属議員4氏は28日午前、衆院議員会館で記者会見し、自民党に復党願を提出した経緯などを説明した。堀内氏は「昨年の選挙戦でも民営化反対とは一言も言ってなかった」と弁明。山口俊一氏も「民営化ではなく、法案に問題があると言ってきた」などと苦しい釈明に追われた。 同日の記者会見は、安倍晋三首相(党総裁)が復党希望者に対して公の場で自らの立場を説明するよう求めたことを受けたもので、堀内、山口両氏のほか、古屋圭司、森山裕各氏が出席した。 (時事通信) - 11月28日13時0分 次の各紙世論調査で発表される内閣支持率は、間違いなく急降下するであろうけれども、雪斎の今の関心は、「どこまで落ちるか」という点に移りつつ

    内閣支持率40%の「防衛線」 - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2006/11/30
    『参議院側を納得させるために。支持率を「抵当」に入れたものである。民主主義体制下では、かなり怖い選択をしたものだと思う。』
  • 投資の「論理」 - 雪斎の随想録

    ■ 最近、「格差社会」批判の文脈で、またまた浮上しているのが、「汗水たらして働かなければ駄目だ」という類の議論である。雪斎は、こうした議論が嫌いである。「汗水を垂らそうが垂らすまいが、銭を稼げればいいのではないか」という想いがあるからである。 ところで、たとえば、現在の日において、身体障害者という部類の人間が、「億万長者」になれる可能性 は、あるのであろか。結論からいえば、その可能性は、かなり低い。億万長者どころか、日々の糧を自ら稼ぎ出すことですら難しいのが、この国の障害者と呼ばれる人々の現実である。 『五体不満足』で一世を風靡した乙武洋匡氏のような事例は、あまり参考にはならない。彼の書に寄せらた集中豪雨的な反響は、彼には、宝くじで当たったような体裁で数億単位の富をもたらした。 雪斎が株式投資を始めたのは二年半前である。その時に何を考えたのといえば、「身体障害というハンディがあるところで

    投資の「論理」 - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2006/11/30
    『多少の身体障害を抱えている人物てあっても、金融資本主義の分野ならばプレーヤーとして活躍できるのではないかと考えている。』雪斎の面目躍如。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20061128k0000e010083000c.html

    synonymous
    synonymous 2006/11/28
    あわわ。前近代政党に逆戻りか。
  • 20代の政治意識 朝日新聞の安倍内閣支持率急落報道 - Munchener Brucke

    内閣支持率下落53%、無党派と若者離反 社世論調査 11月14日朝日 朝日新聞らしい報道。着眼点はいいが、喜ぶべき内容なのか?安倍首相の中国韓国訪問以降20代の支持率が落ちているということは、20代は親特ア政策を支持していないということではないか? 結果的に「左側」の方々がこれまで小泉政治とそれを支持する若者を一括りに「右傾化」と単純化する誤った解釈をする言論が目立っていたので、安倍政権と若者の支持の動きがその単純化の誤りを露呈した形となった。 結論から言えば、若者にうけるのは軍備重視、中韓への強硬論それと新自由主義だけなのである。伝統的家族感や伝統的倫理観という部分の保守主義は若者にはうけない。小泉は若者受けする部分をうまくピックアップしたカフェテリア型保守主義であったのに対し、安倍総理は対中韓強硬論を緩め、教育や倫理的なベタな保守主義を前面に出したので若者ウケしないのも当然である。

    20代の政治意識 朝日新聞の安倍内閣支持率急落報道 - Munchener Brucke
    synonymous
    synonymous 2006/11/27
    若者は選挙になど行かず寝ていればいいのか。
  • 政局抜きで小泉政治を総括する:小泉流民主主義とは(3)どこが独裁的だというのか? - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2006年11月23日 政局抜きで小泉政治を総括する:小泉流民主主義とは(3)どこが独裁的だというのか? カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、ここまで、 小泉内閣における、 「言論の自由の確保」 が、小泉政局のおもしろさを生み、 国民の政治への関心・理解を高めたかを 書いてきたわけだね。 さて、ここからは 「小泉流民主主義」の話を さらに展開していくために、 前回の最後に書いたように 「民主的ではない」 「独裁的だ」 という、いわゆる 小泉さんの政治手法についての批判が いかにトンチンカンかを 明らかにしてみたいと思う。(苦笑) うひょひょ。。。 最初に、この話からいこうか。 前回取り上げた、 「与党事前審査」 なのだけれども、 小泉首相の政治手法批判の1つは この「与党事前審査」を いいかげんに扱うことにあったよね。 これは、与党事前審査を通じて、 有権者の意向を受けた 国会議員の意見を 法

    政局抜きで小泉政治を総括する:小泉流民主主義とは(3)どこが独裁的だというのか? - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    synonymous
    synonymous 2006/11/24
    全く正しい指摘なので、このような議論を踏まえていない小泉論評は無駄なものだと考えてよかろう。
  • ある研究室の一日 - 雪斎の随想録

    ■ 昨日の続きのエントリーである。昨日は、終日、大学研究室に居たので、「永田町」の動きはつかめなかった。教育法改正案は衆議院委員会審議を終えた。「えぅ、通ったの…」というのが、率直な感想である。 この法案が通ったからといって、現下の難題が解決するわけでもない。「祝詞」の議論は所詮は、「祝詞」の議論である。 研究室に女子学生が訪ねてくる。延々とお話をする。 その女子学生に何を話したのか。 ① 「君ね、自分の値段は出来るだけ高くするようにしないと駄目だよ」。 / 残念ながら、恋愛を含む人間関係の「現実は、「他人を出来るだけ安く買い、自分を高く売り付けよう」という思惑のせめぎ合いである。 / 「ぼけっとしていると、いつの間にか高く安く買い叩かれるよ」。 ② 「自分の値段を高くするためには、日々、精進が大事だよ」。 / だがら、「活字」の勉強以外にも、色々なことをやってもらう必要がある。 / 

    ある研究室の一日 - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2006/11/21
    『「祝詞」の議論は所詮は、「祝詞」の議論である。』雪斎らしいね。
  • 沖縄県知事選雑感: 極東ブログ

    沖縄県知事選挙についていろいろ思うことはあるが特にブログに書くことはないような気持ちでいた。しかし、昨日現地の話をいろいろ直に聞いていろいろな思いが少し溢れた。我ながら矛盾しているなとも思うのだが、簡単にメモしておこう。 知事選について仲井真弘多が候補に立つまでの過程というか、いや糸数慶子がすったもんだしてようやく候補に立つまでの過程には関心を持った。が、その後は関心を失った。糸数が落選すると確信していたからだ。そして実際にその通りになった。私がそう望んでいたというわけではない。私は沖縄で政治活動をしたことはないが、糸数さんとは直接会ったこともあるし、今回の選挙でいえば私が沖縄で知り合った人は彼女の支持者のほうが明らかに多い。もうちょっと正直に言うと、糸数がようやく立った時点で、やったな橙鯨、GJ、おめーはただのわたぶーじゃない……まあそんな感じがした。 選挙速報はワッチしなかった。その必

    synonymous
    synonymous 2006/11/21
    沖縄の選挙戦を間近で見たのはちょっと面白かった。あと、それから、やっぱり翁には語ってほしいな。本島走り回って、知りたいことがドカンと増えた。
  • 〝石原王朝〟樹立の布石か? 次男・良純氏が来夏参院選に出馬へ: 東京アウトローズWEB速報版

    東京アウトローズWEB速報版 02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン、「最後の出撃」。われわれに失うものはない!すべてを疑え!汝の道を行け、しかして、あとは人の語るにまかせよ!(誌は全ての敬称を略しています) 自民党は、来年夏施行の参院選で東京地方区に2人の公認候補を擁立することを内定した。一人は、現職の保坂三蔵・元経産副大臣で、もう1人は石原慎太郎・都知事の二男、気象予報士の石原良純氏(44)である。東京地方区は、今回の参院定数是正で定員が4人から5人に拡大した全国有数の激戦区。前回の04年の東京地方区は、民主党2、自民、公明各1の当選だったが、自民の2候補擁立に加え、民主党も2、公明、共産、社民、国民新党も各1人の公認候補を検討、さらに無所属有力候補の出馬も予想されている。 自民党東京都連(会長・石原伸晃幹事長代理)は、既に「自民党の組織、団体票は保坂議員、無党派層と浮動票は石原

    〝石原王朝〟樹立の布石か? 次男・良純氏が来夏参院選に出馬へ: 東京アウトローズWEB速報版
    synonymous
    synonymous 2006/11/10
    良純なんか持ち上げちゃだめだな。