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Politicsに関するsynonymousのブックマーク (473)

  • 【転載】 今回選挙は自民党の事実上の敗北であり自民党は数年以内に消滅する | 静かなる革命2009

    歴史は繰り返す.一度目は悲劇として,二度目は喜劇として. ―カール・マルクス― 貪欲なユダヤ人のために,日人の血の一滴も流させてはならぬ! by exod-US 一昨日(2015年9月19日)日国平和憲法は死んだ.それはいわゆる大東亜戦争において流された三百五十万の戦没者と一千万アジア民衆の血によって贖われた何ものにも代え難い聖なる章典である.殺したのは独裁者志望の安倍晋三.その祖父はA級戦犯として吊るし首になるところを皮一枚で逃れた引き換えにCIAの協力者となった第56, 57代首相岸信介.日をエバの国,韓国をアダムの国とする邪宗宣布の公然活動とともにテロ行為をも含む隠然たる活動を日全土で繰り広げた統一教会の庇護者でもある.中国との揉めごとという撒き餌に誘われてうかうかと国際金融資・諜報謀略機関の仕込んだ中東戦争の仕掛けに釣られてゆくさまは石油禁輸から日米開戦までの仕組まれた戦

    【転載】 今回選挙は自民党の事実上の敗北であり自民党は数年以内に消滅する | 静かなる革命2009
    synonymous
    synonymous 2005/09/12
    中西輝政による、1918年ロイドジョージの「クーポン選挙」の祖述。67%賛成。
  • 「裸の個人」のまとう衣 (Dead Letter Blog)

    「裸の個人」、いかなる規範、文化からも自律した個人など存在しない。個人とは常に、共同体内的存在であり、帰属する共同体の文化、規範、認識の枠組みといったものに侵されている存在である。このような「共同体なくして個人なし(「裸の個人」は存在しない)」という類のテーゼを「共同体主義テーゼ」と仮に呼んでおく。 この共同体主義テーゼが主張するように、実際、個人は自分の為す行為、判断が何を前提にしているかという事について、常に明晰であるわけではない。自分が為した判断が、一切の事柄を括弧に入れた上で、自律した「理性」のみにより導き出したものだ、と思ってはいても、それが、自らの属する共同体固有の慣習、文化、認識的枠組みに「誘導された」結果に過ぎない、ということは、いかにもありそうなことだ。 けれどもここで疑問が生じる。この自分が為した判断を「誘導した」当のものは一体なんであるのか?それは言挙げすることはで

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    synonymous 2005/09/12
    「裸の個人」のまとう衣としての共同体主義テーゼ
  • 中里一日記: H. A. キッシンジャー『外交』

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    synonymous 2005/09/12
    『ナチズムの台頭をまのあたりにしたキッシンジャーは、イデオロギーの力を重視するようになったという。』
  • みじめさを知るというのはたぶん人間を知るということ - finalventの日記

    ま、そーゆーことなのだが、これは、ようするに、人間の聖なる領域に関わることでもる。 天使にもなり悪魔にもなりうる。 変ないいかただが、フツーに惨めにぼちぼちでんなの人生を送るのはわるくない。前にも書いたが、グルジェフは子供のスピーシズに木を揺すらせ、落ちる木の実を差して、この一つも芽を出して樹には育たない。自然は多くを与えるが、成長するものはほとんどない、と諭す。 ま、たいていの人の人生とはそんなもので、私の人生というのもそんなものだ。ま、終わったけでもないが、無意味だった。 意味はたぶん青春というものが与えるものだっただろう。そしてその青春が与えた夢は破れ、私は無意味になった。芽の出すことない木の実のように私は朽ちていくのだろう。 ま、それも悪くはないというかそれが生存のたいていの宿命でもあり、そこに幸せもあるだろうし、賢い生き様もあるだろう。 ま、そんな繰り言はどうでもいいのだが。 み

    みじめさを知るというのはたぶん人間を知るということ - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2005/09/11
    人はようするに実は惨めさのなかを生きているのだから、そこをうまく支配する技術というものがある。
  • bewaad institute@kasumigaseki - 総選挙の朝に思うこと

    ■ [politics]総選挙の朝に思うこと 選挙の結果は選挙が終わってみないとわからないもので、事前にあれこれ書いて事後的に的外れだと判明するのは恥ずかしいものではありますが、事後になって「実は・・・」と書き、理屈を後付けにしたのかどうかうやむやになるのもなんですので、明日のエントリで恥をさらすことを覚悟してあえて選挙前のうちに書いてみます。 小泉総理は勝つでしょう。そして投票率も高いものとなるでしょう。しかしてその理由は何かと考えると、報道レベルではよく見えてきません。相変わらず郵政民営化は最大関心事項ではありませんし(例:毎日の世論調査)、自民であろうと民主であろうと構造改革を主張している点は従来同様今回も変わりありません。刺客騒動などで注目が、といっても、毎回選挙においてはそれなりに注目を集める話題はそれぞれあります。つまり、今回の総選挙において特有の事情というのが見えてきません。

    synonymous
    synonymous 2005/09/11
    無党派ってものを上手く捉えました。
  • http://blog.goo.ne.jp/maha-vairocana/e/77b75c40b6ade628dd994f63348360ec

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    synonymous 2005/09/09
    ま、なんだ、ブリテンの民は、庶民からして人が悪い。
  • 障害者自立支援法案は本当に審議されたのか - モジモジ君のブログ。みたいな。

    法案の内容については改めて繰り返さない。あちこちで指摘されているように、その実態は障害者自立「阻害」法であり、この法案が施行されれば、すぐさま日の障害者の生活は重大な危機にさらされる。質問に立ったある議員は、次のような言葉で締めくくっている。 公平にということですが、公平に障害者の人たちが生きられない法案になるだろうというふうに思います。 政府が「公平に」と言うときは、常に条件の悪い方へ揃えられることによって、今かろうじて生きていられる人たちの生活さえ危機に瀕する。内容についても重大な問題があるのは明らかであるとして、そのような重大な法案が一体どれほど真面目に議論されたのか。たとえば、委員会における次のようなやり取りを読んで、どう思うだろうか。これは果たして「審議された」のだろうか。 ○△△委員 では、質問に入らせていただきます。 まず、この資料を見てもらえますでしょうか。二ページ目です

    障害者自立支援法案は本当に審議されたのか - モジモジ君のブログ。みたいな。
    synonymous
    synonymous 2005/09/09
    前半部の引用は福島瑞穂(社民)の発言、後半部で質問している議員は山井和則(民主)。
  • ハリケーン大災害、ニューオリンズに戒厳令:ライス国務長官はNYのフェラガモでお買物!: 暗いニュースリンク

    ハリケーン・カトリーナがルイジアナ州を襲ってから3日も遅れてホワイトハウスに戻り、怒れる国民を前に腰が抜けてしまったジョージ・W・ブッシュ大統領は、いつもどおり父ブッシュ(元大統領・現紛争投資家)と、ビル・クリントン(次期大統領候補の夫)に支えられ、下手糞な記者会見で、自分が半人前大統領であることをあらためて世界にさらけ出した。そして、世界最強を自認する合衆国政府は、911テロ以降もその土防衛体制が全く脆弱であることを、またしても露呈している。 しかし、今や史上最低の支持率を誇る史上最悪の合衆国大統領によって選ばれた国務長官は、傲慢さと無神経さにおいてテキサス訛りのバカ息子をはるかに下回っていることが明らかになった。就任直後からずっと海外で武器セールスと豪遊を楽しんできたコンドリーザ・ライスは、国家緊急事態でホワイトハウスが慌てるのもお構いなしに、ニューヨークで休暇を満喫していたのだ。

    ハリケーン大災害、ニューオリンズに戒厳令:ライス国務長官はNYのフェラガモでお買物!: 暗いニュースリンク
    synonymous
    synonymous 2005/09/09
    現在の米政権は単純にたるんどる。民主党が政権をとっていたとしても、同じようなことがあったと思うがね。
  • 解説:「小泉支持者はIQが低い」という国会資料

    0. 国会に提出された政府の資料の中に、「小泉支持者はIQが低い」と書かれているとして問題視する記事がはてなブックマークで人気炸裂中です。稿では同資料の周辺情報を提供します。 原が消えたので転載→「小泉支持者はIQが低い」という国会資料!! 1.資料の背景 五十嵐文彦議員(当時)が6月21日の国会審議に際し提出した資料:PDFファイル 1197KB 6月21日午前11時に政府が提出した資料:(全56ページ PDFファイル)[1] p.1-5 210KB, [2] p.6-20 865KB, [3] p.21-36 902KB, [4] p.37-56 1866KB 6月21日午後5時に政府が提出した資料:PDFファイル 261KB 2005年6月21日の第162回国会衆議院郵政民営化に関する特別委員会にて、民主党のネクスト総務大臣こと五十嵐文彦衆議院議員(当時)が、政府広報費1億500

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    synonymous 2005/09/09
    この著者は違うようだが、D層がB層と交換可能であるとの前提で論を立てるものが多いようだ。
  • 小泉政治を勝手に総括 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    経済、外交、社会保障等、と分けて勝手に総括してみる。 整理してみて改めて思ったけど、これのどこをどうつついたら評価できるところがあるんだろうか?猿虎さんも言っているが、改革なんか全然やっていない。 経済 デフレ脱出なくして景気回復はないし、景気回復なくして構造改革も無理。見当違いの対策(=構造改革)をとっている限り、国民に痛みを求めている限り、絶対に景気は回復しない。 参考: 不況は神罰ではない 文科系人間から見た「小泉改革の質」@bewaad.com (↑bewaad氏の記事はとても分かりやすい。お勧め。似たようなことを「結局さっさとリフレ策やれって話になるわけか」で書いたけど、bewaad氏の記事の方が断然分かりやすい。) それにしても、それ以上に問題なのは、「痛みを求める」ことが反証不可能な政策だということである。景気回復すれば「十分痛みを我慢したから好転したのだ」、回復しなければ

    小泉政治を勝手に総括 - モジモジ君のブログ。みたいな。
    synonymous
    synonymous 2005/09/09
    政策が反証可能なものである必要があるのかどうかはともかく。
  • http://www.janjan.jp/special/interview/gotoda.php?PHPSESSID=a8302709450bb7b87cd4cbcc6bb88da2

    synonymous
    synonymous 2005/09/08
    これを見ずして何を見る。
  • [R30]: 都市型リベラルとか反対の反対とかメタゲームとか

    リアル仕事で多忙が続いておりまして更新が滞っております。1週間ぐらい前からちょっと考えていることがあったんだが、なんかいまいちうまく考えがまとまらない。でも悩んでいても形にならないので、生煮えのままアップしちゃおう。 考えの出発点になってるのは、以下のブログのエントリたち。 民主党がとるべき道とは何か(インタビュー)(MIYADAI.com) 公明党が右旋回(切込隊長BLOG) なぜコイズミ・オブ・ジョイトイなのか?(まなざしの快楽) 猿虎M字開脚!コイズミ・オブ・ジョイトイ?(猿虎日記) 反対の反対は賛成?反対?(SOUL for SALE) 何も関わらないという事は果たして樽の中にいることなのか?(ニセモノの良心) 宮台センセイのエントリは、あまりの人気ぶりにご人もたいそう気をよくしたのか、9/3にサルベージされてブログのトップに引っ張り上げられている。はてなぶくまでも「岡田君はこれ

    [R30]: 都市型リベラルとか反対の反対とかメタゲームとか
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    synonymous 2005/09/08
    リベラルとは下等遊民か。
  • 日本のしくみ

    意識構造・社会構造アナリスト 野 口 敬 ★★★ 随時更新しておりますので、適宜バックナンバーをご参照ください ★★★ 民主党は9.11の惨敗を総括できるだろうか?【9月25日】 前原氏は民主党を再生できるか? ―――9.11から民主党は何を学んだのか? ☆      大衆が求めるのは細かなメニューやレシピではない ☆      大衆が求めるのは信頼できるシェフが作る「お任せ定」だ ☆      大衆は「悪」をばっさり切り捨てるシェフに料理を任せる 小泉『文化大革命』はどこに向かうのか? ☆小泉が発動した「(郵政)文化大革命」 ☆華麗なる刺客「紅衛兵」に刺された「実権派」 ☆「小泉文革」はどこに向かうのか? 今度の選挙で何が変わったのか? 何が変わらないのか? 民主党が選挙に勝てない三つの理由 ①      小泉の自民党改革を理解できなかった ②      自分たちの思想が優位であると錯

    日本のしくみ
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    synonymous 2005/09/07
    あやしい。
  • 研幾堂の日記

    Quemadmodum desiderat cervus ad fontes aquarum, ita desiderat anima mea ad te, "Veritas". Noli foras ire, in te redi, in interiore homine habitat veritas. An invenisti, anima mea, quod quaerebas? ΛΕΓΕ ΑΥΤΟΣ ΚΑΙ ΠΕΡΑΙΝΕ ex magna luce in intellectu magna consequuta est propensio in voluntate. 最新タイトル

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    synonymous 2005/09/06
    「花のお江戸で日銭稼ぎじゃ宵越しの銭なんて持ってらんねぇよっ!」ってな時代がまたやってくる。
  • 研幾堂の日記

    Quemadmodum desiderat cervus ad fontes aquarum, ita desiderat anima mea ad te, "Veritas". Noli foras ire, in te redi, in interiore homine habitat veritas. An invenisti, anima mea, quod quaerebas? ΛΕΓΕ ΑΥΤΟΣ ΚΑΙ ΠΕΡΑΙΝΕ ex magna luce in intellectu magna consequuta est propensio in voluntate. 最新タイトル

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    synonymous 2005/09/06
    『この本は、イギリス人に取っての本であるのと同じぐらい、そのまま我々日本人の本でもあるのである』
  • ヴィトンのバッグのお姉さん!田中康夫です - 木走日記

    このエントリーはメディア評論であり、特定の政党、特定の候補者に関して支持したり批判したりするものではいっさいありません。(たぶん) ●スポーツ紙の政治記事が今アツイのです。 日国中、選挙一色であります。で、一般紙はクオリティー高すぎかつマジメ過ぎであまりおもしろくないのですが、興味深いのがスポーツ紙社会面(政治面ってあまりないんですよねスポーツ紙の場合)であります。 とにかくアツイ、見出しもアツイし内容もイタイ(爆笑 そこで5日付けの全国紙スポーツ紙からアツイ、イタイ記事ベストテンを、不肖・木走が独断と偏見でご紹介しましょう。 日刊スポーツ http://www.nikkansports.com/ スポーツ報知 http://www.yomiuri.co.jp/hochi/home.htm スポーツニッポン http://www.sponichi.co.jp/ サンケイスポーツ http

    ヴィトンのバッグのお姉さん!田中康夫です - 木走日記
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    synonymous 2005/09/06
    “ブランド遊説”の田中康夫に負の意味で幻惑されるな。
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C1419502456/E20050904190216/index.html

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    synonymous 2005/09/05
    所詮落下傘。
  • 公明党が右旋回

    「4年間で9兆円の経費削減目指す」公明・神崎代表 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050831i416.htm 凄い勢いで小泉政権と一蓮托生。こんなこと言う政党じゃなかったと思うんだがなあ。公約を見てると、前回の国政選挙や都知事選で主張していた内容と結構変わってきている。もちろん「政教分離を推進」とか「宗教法人に対する法人税支払いの制度化」とか自爆行為らしきものは見当たらないが、「公明党は、これからも断じて、「生活者の政治」を前に進め」ようという割には生活者に直接受益があったり、逆に消費税率上げのような改革の「痛み」部分に対する言及も特にない。概ね今回の選挙では公明党の右旋回が明確化してるのと、何だか知らないが小さい政府主張や構造改革主張などの保守主義的な議論がわりかし前のめりになっていて、下手な地方の自民党立候補者よりも保守的な内容に

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    synonymous 2005/09/02
    大作の小さな政府。
  • 電氣アジール日録 - 読者を一切傷つけず「正義の被害者」気分にさせてくれる漫画

    先日、なんとなく後藤田正晴の回顧録『情と理』ってのを読んだ。 以前、丸二年近く前に書いた、中曽根と後藤田の違いがわかった気がする。 後藤田は戦前の内務省官僚あがりで元警察長官だけあって、ガチガチに管理側の人間のはずで、実際、60年安保の時だって警察力が大きければデモ隊は暴走せず、樺美智子は死なずに済んだ、とか、自信を持って語る。しかし、そんな後藤田、東京帝大卒のエリートなのに戦時中は陸軍に徴用され、職業軍人にコキ使われ辟易したらしい。とにかく、職業軍人は視野が狭いと語る。 一方、中曽根のいた海軍はインテリ士官が多かったというが、海軍士官は陸地から切り離されてるし、インテリ士官だけで固まって(何しろ海軍は士官と兵卒で事から違うのだ。陸軍の方が良くも悪くも「同じ釜の飯」意識が徹底していたらしい)ある意味では観念的だったらしい。 後藤田も究極的には改憲論者だが、改憲は自分らの世代が死に絶えてか

    電氣アジール日録 - 読者を一切傷つけず「正義の被害者」気分にさせてくれる漫画
    synonymous
    synonymous 2005/09/02
    中曽根康弘と後藤田正晴、その二。
  • 2004-02-12

    かつて村上一郎(建国義勇軍の人ではない。戦前生まれの文芸批評家の人)は、戦後、「戦時中、戦争を革命に転化できなかったのが無念」という意味のことを言ってたそうだが、さて現在、実際に自衛隊がイラクに行ってしまうと、じゃあせめてこれをアメリカ一国への追従でなく、気で日がアラブ諸国に感謝され国際平和に貢献できる契機に転化できないか、と考えている人間も案外といるのではないかと思える。 『SAPIO』で小林よしのりと対談してた自衛官達も、結局、事後追認でそういう考えになってるかも知れない。朝日新聞の論調とは裏腹に、当の自衛隊員自身には、俄然イラクへ行く気まんまんの人間が少なくないと聞く。 そりゃ、飼い殺しで国民の税金で遊んでると思われてるのを挽回する絶好のチャンスなんだし、危険な任務でも、だからこそ誇りある職業人なら使命感と責任感に燃えるんだろうし、危険手当のボーナスが魅力の隊員もいるだろう……こ

    2004-02-12
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    synonymous 2005/09/02
    中曽根康弘と後藤田正晴、その一。