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javascriptとaudioに関するsyqueのブックマーク (6)

  • aike’s blog

    作ったもの 目にした数字が素数かどうかって気になってしょうがないですよね。そんなわけで、カメラで撮影した画像中の数字を認識して素数かどうか判定するアプリを作りました。 https://aikelab.net/primelens/ 使い方 ファイル選択ボタンを押して判定したいの数字が写っている写真を指定します。このとき「写真を撮る」を選ぶとカメラで撮影した画像を保存せずにそのまま使うこともできます。例として、未読メール数字が表示されているスマホのスクリーンショット画像を使ってみます。 画像を選択したらすぐにサーバに送信され数秒で結果が返ります。1129も83も素数でした!来年は良い年になりそう。ほかにも時計の数字や車のナンバーを撮影して、さっといつでも素数判定することができます。便利。 使った技術 React Google Cloud Vision API 例によってReactとCloud

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  • JavaScriptでチップチューン風サウンドエフェクトを生成するライブラリ : jsfx - 音楽方丈記

    JavaScriptでチップチューン風サウンドエフェクトを生成するライブラリ : jsfx » 音楽コンテンツ(作曲/演奏)  [編集] JavaScript でチップチューン風のシンセサウンド波形を生成して再生できる効果音ジェネレータライブラリ jsfx を紹介。 ソースファイルは GitHub で公開されています。 MIT ライセンスなので再利用・改変の際は著作権表示が必要。 HTML5 の Audio オブジェクトで WAV 形式の再生をサポートしているブラウザ(Firefox 3.6、Chrome 9、Safari 5 など)で実行可能です。 IE9 beta は HTML5 の Audio タグには対応していますが、JavaScript から Audio オブジェクトが生成できないため利用できません。(IE6~8 は HTML5 非対応なので利用不可) デモページ» デモはこちら

    syque
    syque 2011/05/22
    JavaScript でチップチューン風のシンセサウンド波形を生成して再生できる効果音ジェネレータライブラリ jsfx を紹介。 ソースファイルは GitHub で公開されています。 MIT ライセンスなので再利用・改変の際は著作権表示が必
  • JavaScriptで波をつくろう。リアルタイム波形生成&再生 - Yanagi Entertainment

    前のエントリでこんなことを書きました。 JavaScriptで波形データを読み書きすることができる。しかし再生するのは難しい。 HTML5のaudioタグとData URIを組み合わせればできないこともないが、コストが大きすぎる。 コストが大きいのは音声ファイルが大きいからです。50MBある波形をいちいち変換してられません。 でも小さい波形ならできるかもしれない! ということでやってみました。 基的なアイディア 波形データをつくる(数値の配列) 波形をバイナリ列に変換する バイナリ列にWAVヘッダを付加する Base64エンコード audioタグのsrc属性に指定 audioを再生 つくったもの http://yanagiatool.appspot.com/jsaudio/mmltest.html シンプルなMMLプレイヤーです。JavaScript + HTML5。 ベロシティとかルー

    JavaScriptで波をつくろう。リアルタイム波形生成&再生 - Yanagi Entertainment
    syque
    syque 2011/05/22
    jsfx とかライブラリは使わず自力で実装してみた例 -- コストが大きいのは音声ファイルが大きいからです。50MBある波形をいちいち変換してられません。 でも小さい波形ならできるかもしれない! ということでやってみま
  • HTML5 AudioとJavaScriptで作ったドラムマシンにjsfxで音色編集機能を追加 - 音楽方丈記

    HTML5 AudioとJavaScriptで作ったドラムマシンにjsfxで音色編集機能を追加 » 音楽ネタ全般  [編集] 先月末に作った HTML5 Audio オブジェクトと JavaScript で作った簡易ドラムマシン の音源部に、JavaScript で波形を生成して再生できるサウンドエフェクト・ライブラリ jsfx を組み込んでメモリ上で音声データを生成・編集できるようにしてみました。 ↓テストページはこちら HTML5 AudioとJavaScriptで作った簡易ドラムマシン (jsfx バージョン) HTML5 の Audio オブジェクトが実装されていて、WAV 形式の再生が可能なブラウザ(Firefox 3.6、Chorme 9、Safari 5 など)で実行可能です。 快適に遊びたい人は Windows/OS X 双方とも Firefox 3.6 以上を推奨します。

    syque
    syque 2011/02/16
    前回の HTML5 ドラムマシンの続き。jsfx でメモリ上に波形をロードするようにしたため、前回よりは快適に動く。
  • HTML5のAudioオブジェクトとJavaScriptで簡易ドラムマシンを作ってみた - 音楽方丈記

    HTML5のAudioオブジェクトとJavaScriptで簡易ドラムマシンを作ってみた » 音楽ネタ全般  [編集] 前に書いた 主要ブラウザの HTML5 の Audio 要素の対応状況を調べた記事に続いて、HTML5 Audio ネタ第二弾です。 今回は audio タグで再生ファイルを指定するのではなく、JavaScript で Audio オブジェクトを複数生成したものを速いタイミングで鳴らしてどれくらい反応できるのか見てみようということで、簡単な16ステップのドラムマシンを作ってみました。 すで同じような記事を書かれている方が何人かいるので、二番煎じ(三番…いや五番煎じくらいか)ではありますが今回はとりあえず自力で。 グリッドの間に何かあるように見えるのは錯視です ↓テストページはこちら » HTML5のAudioオブジェクトとJavaScriptで作った簡易ドラムマシン Int

    syque
    syque 2011/02/02
    同時発音は仕組み上無理がある。Firefox ならステップ再生も自然に出来るが、高度な操作は期待しない方がいい
  • JavaScript によるオーディオ&ビジュアルプログラミング - Radium Software

    僕は JavaScript が好きだ。できるだけ多くのことを JavaScript で済ませてしまいたいと考えている。 以前は JavaScript では絵や音を扱うことができないという点がボトルネックになって,応用の幅を狭めていた。これが最近になると, Canvas 要素のおかげで絵を扱うことができるようになったり, Flash を代行役にすることによって音を出せるようになったりと,いろいろ状況が変わってきている。 そこで今回は,以前から機会があれば触ってみたいと思っていた Processing.js と SoundManager 2 を使って, JavaScript によるオーディオ&ビジュアルプログラミングに挑戦してみた。 Processing.js とは Processing.js は,ビジュアルデザイン向けプログラミング言語 Processing を模して作られた JavaScr

    JavaScript によるオーディオ&ビジュアルプログラミング - Radium Software
    syque
    syque 2009/11/12
    JavaScript でオーディオ。ソフトシンセとか作れないかな(←まずC++でやれ)
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