URLに非ASCIIコードを含めたときのエンコード指定方法が存在していないのは,HTTP仕様の欠陥の一つ。HTTP/2でも修正されなかった・・・
Twitterの絵文字はこれまで、種類によっては数文字分としてカウントしていたが、Unicodeのアップデートを受け、すべて2文字(日本語的には1文字)としてカウントするようになった。 米Twitterは10月11日(現地時間)、ツイートで使えるすべての絵文字を同じ文字数としてカウントするようにしたと発表した。日本語的には1文字分に当たる。 これまでは、絵文字によってエンコード方法が異なったため、例えば性別や肌の色の異なる種類がある絵文字は他の絵文字より多くカウントしてきた。 だが、最近のUnicodeのアップデートにより、すべてを2文字にカウントできるようになったという。 幾つかの絵文字を入力してみたところ、確かに140個の絵文字を入力できた。 関連記事 Twitter、字数上限を280文字に正式拡大 日本語は対象外 Twitterが、ツイートできる文字数の上限を280文字に正式に拡大す
地方自治体が、性表現関連の研究書を「有害図書」に指定する動きは「研究を萎縮させかねない」として、日本マンガ学会が反対声明を出した。 日本マンガ学会(会長:漫画家の竹宮惠子さん)は10月11日、地方自治体が、性表現関連の研究書を「有害図書」に指定する動きが「研究を萎縮させかねない」として、反対する声明を公表した。今年3月、『エロマンガ表現史』(太田出版)と『全国版あの日のエロ本自販機探訪記』がそれぞれ有害図書指定を受けたことを憂慮している。 学会が問題視しているのは、いわゆる“エロ本”の自動販売機を記録した『全国版あの日のエロ本自販機探訪記』と、“エロ漫画”の表現について研究した『エロマンガ表現史』の有害図書指定で、前者は滋賀県から、後者は北海道からそれぞれ、有害図書指定を受けた。 学会は両書について、「それ自体がポルノグラフィであるわけではない」と指摘。前者は時代の流れとともに消えつつある
これは「鉄のカーテン演説」である 米国のペンス副大統領が10月4日、ワシントンで講演し、貿易など経済に限らず安全保障分野でも、中国に「断固として立ち向かう」と述べた。かつての米ソ冷戦の始まりを告げた「鉄のカーテン」演説に匹敵する歴史的出来事である。 ペンス氏の演説は各紙が報じているから、内容をご存知の読者も多いだろう。たとえば、10月5日付の産経新聞は1面3段で「米『中国が選挙干渉』 副大統領 尖閣、日本に施政権」という見出しで報じた(https://www.sankei.com/world/news/181005/wor1810050003-n1.html)。 朝日新聞も同日付で「米国の内政に干渉 強引に影響力拡大 副大統領が中国批判」と報じた。こちらは国際面の3段という地味な扱いだった(https://www.asahi.com/articles/DA3S13709770.html?i
東京 台東区のJR御徒町駅で10日、電車にはねられて死亡した56歳の男性は、孫の誕生日プレゼントのぬいぐるみを線路に落とし、拾おうとして電車にはねられていたことが警視庁への取材でわかりました。 警視庁が当時の状況を詳しく調べたところ、陳さんは4歳になる孫の男の子の誕生日プレゼントのぬいぐるみを線路に落とし、それを拾おうと線路に降りたあと、ホームにはいあがる途中で電車にはねられていたことがわかりました。 駅の防犯カメラには、線路に落とした物を拾うためにホームから線路に降りる陳さんの姿が映っていたということです。 陳さんはプレゼントを買うために、駅の近くの「アメ横商店街」を訪れていたということです。 この駅のホームには転落を防止するためのホームドアは設置されていなかったということで、警視庁は、さらに詳しい状況を調べています。
6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、本戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? ニコニコでは、本戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による本戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー 『なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?』 ラノベ作家が4年間苦労して出版に漕ぎ着けた「ぼくがかんがえた、さいきょうのしょうぎラノベ」の設定を事もあろうかアニメ放送のタイミングで超えてくる「藤 井 聡 太 」の四文字がパワーワードすぎてつらい#りゅうおうのおしごと — 白鳥士郎 (@nankagu
[サンフランシスコ 10日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コムAMZN.Oが期待を込めて進めてきたAI(人工知能)を活用した人材採用システムは、女性を差別するという機械学習面の欠陥が判明し、運用を取りやめる結果になった。 10月10日、米アマゾン・ドット・コムが期待を込めて密かに進めてきたAI(人工知能)を活用した人材採用システムは、男性を偏重するという機械学習面の欠陥が判明し、運用を取りやめる結果になった。写真はフランスで8月撮影(2018年 ロイター/Pascal Rossignol) 事情に詳しい5人の関係者がロイターに語ったところでは、アマゾンは優秀な人材をコンピューターを駆使して探し出す仕組みを構築するため、2014年から専任チームが履歴書を審査するプログラムの開発に従事してきた。 そこで生まれたAI活用の採用システムは、あたかもアマゾンの仮想店舗の格付けのように、応募者を
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