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PMに関するt-wadaのブックマーク (56)

  • 1on1ミーティングに備えるアンケート - しるろぐ

    最近は、大体月一ぐらいのペースでメンバーと1on1ミーティングをするようにしている。 一人あたり30分から60分ぐらいで、前回のミーティングからの振り返りとその他相談を話す感じ。相談仕事のことが主だけれど、プライベートな内容もある。 1on1ミーティングにあたって今年から事前アンケートを用意するようにしたのだけれど、そこそこいい感じに回っているのでまとめてみる。 事前アンケートを用意するメリット 話すことが事前に想定できる アンケート自体がアジェンダになるので、ミーティングがコントロール可能になる。 どんな話をするか分かっていると安心感もあるし、話が横道に逸れることもない(雑談は雑談で良いものだけど)。 その場で回答が思いつかなくて適当な返しになることがなくなる(お互いに) 自分の体験談なんだけど、何か質問をされたときにその場では「うーん、今は特に思いつかないです」と答えたのに終わってか

    1on1ミーティングに備えるアンケート - しるろぐ
    t-wada
    t-wada 2016/07/11
    "1on1ミーティングにあたって今年から事前アンケートを用意するようにしたのだけれど、そこそこいい感じに回っているのでまとめてみる" 良い問いかけが並んでいる
  • 「反省」から「ふりかえり」へ

    2013/06/25 ワンコインセミナー資料。時間50分。 ポジティブと可能性に注目して、よりよい未来を作るための ふりかえりのやり方をレクチャー。ミニワークショップあり。

    「反省」から「ふりかえり」へ
    t-wada
    t-wada 2016/03/14
    ふりかえりを「反省会」にしてしまわないために行うこと。特に8ページ目「ノーム・カースの最優先事項」はとても大事で、ふりかえりの場で初めてそれを聞いたときのことも強く印象に残っている
  • 工数見積の際に子供の看護リスクを織り込む計算式 - Qiita

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    工数見積の際に子供の看護リスクを織り込む計算式 - Qiita
    t-wada
    t-wada 2014/09/10
    リアルな計算式だ……
  • XP祭り2014「アジャイルを手放して得られたこと」

    2014/12/20にDevLOVE関西主催で開催された「アーキテクチャについて知ってみる」での講演「アーキテクチャとアジャイル - プロジェクトをまともに進めるための両輪について」の資料です。 Togetter http://togetter.com/li/759771

    XP祭り2014「アジャイルを手放して得られたこと」
    t-wada
    t-wada 2014/09/08
    これは素晴らしい資料だ。アーキテクトでもプロジェクトマネージャでもある鈴木雄介さんならではの内容で、本当に凄い。
  • 組織をプロダクトオーナーにする、ということ[修正あり] - arclamp

    2014年7月31日(木)に開催された「Developers Summit Summer 2014」(通称:夏サミ)にて、「創業122年の企業と顧客価値にコミットした開発を実現する試みと成果について」という講演をしてきました。資料と動画は以下から。 講演には弊社の顧客である(株)東京商工リサーチ(以下、TSR)の青木さん(システム部 部長)にも参加いただきました。講演の最後に「GxPさんとは、まさに二人三脚のような関係を築けた」という言葉が非常にうれしかったです。 また、講演に向けて打ち合わせをする中で「我々は何をしてきたのか/何が出来たのか」というのをじっくり話せたのは良い経験でした。プロジェクトが完了したら顧客と一緒に講演する、みたいなことが毎回出来たらいいでしょうね。 速さよりもリズム さて、今回の講演のキーワードでもある「組織としてプロダクトオーナーの役割を果たす」も、そういう事

    組織をプロダクトオーナーにする、ということ[修正あり] - arclamp
    t-wada
    t-wada 2014/08/05
    これはいいエントリだなぁ
  • IT業界の「プロジェクト」は、いつから誤解されるようになったのか - ジャスミンソフト日記

    私たちは主として業務アプリケーション開発という「プロジェクト」に関わる仕事をしています。ところで、このプロジェクトという言葉が持つイメージと、実際の開発現場との乖離に悩まされることも少なくありません。ここで、私の考え方を整理しておこうと思います。 「プロジェクト」とは、やったことがない、新しい業務のこと やり方がすでにわかっていて、マニュアル化されていればプロジェクトとは呼びません。 なぜ、そういう自明のことをあえて持ち出したかといえば、新しい業務は誰も経験したことがない分、「リスク」を伴うからです。 このリスクを誰が負担するかといえば、それはプロジェクトの成功によって恩恵を受ける側です。業務アプリケーション開発分野でいえば、それは発注者であるユーザー企業です。 しかし実際には、このリスクをゼロにしようという力学が働いています。それが「一括請負契約」であり、その実体は「丸投げ」です。 この

    IT業界の「プロジェクト」は、いつから誤解されるようになったのか - ジャスミンソフト日記
    t-wada
    t-wada 2012/12/19
    "実際には、このリスクをゼロにしようという力学が働いています。それが「一括請負契約」であり、その実体は「丸投げ」です" "プロジェクトを支えるのは、経営者の覚悟である"
  • WBS は、作業分解構造ではないのよ。 - haradakiro's blog

    ちょっと大人数で行うプロジェクトに参加したことがある人なら、WBS (ワークブレークダウンストラクチャー) を目にしたことがあるだろう。 日語だと作業分解構成と説明されることが多い。Work(作業) Breakdown(分解) Structure(構造) というわけだ。日語の説明では、そういう説明が主流のようだ。 でも、WBS の Work は実は作業ではない。 WBS を定義した標準の最新版MIL-STD-881Cを見てみると、"A product-oriented family tree composed of hardware, software, services, data, and facilities." 「WBS の定義は、ハードウェア、ソフトウェア、サービス、データ、設備などからなる成果物指向の分解ツリーである。」 ここでいう Work は、成果物のことだ。Workb

    WBS は、作業分解構造ではないのよ。 - haradakiro's blog
    t-wada
    t-wada 2012/12/19
    "でも、WBS の Work は実は作業ではない" ΩΩΩ!!
  • 前向きなヒューマンエラー対策をしよう。 - Sacrificed & Exploited

    SIerが仕切っている開発現場でありがちなのが、何かミスを犯すと、そのミスを防止するようにすごく手間がかかるチェックが追加されて、開発効率とモチベーションが下がるというダメなパターン。 たとえば、「今年度は申請書(EXCELシート)書いて上司の判子もらわないと svn commit すらできない職場で仕事することになりました。 - SiroKuro Page」とか。 これはプロセスマネジメントでもなんでもない、管理ごっこだ。管理したつもりになって自己満足しているに過ぎない!! プロセスをマネジメントしたければプロセスを削れ: DESIGN IT! w/LOVE では、次のように述べられている。 プロセスマネジメントにありがちな間違いのひとつに、ミスを減らそうとして、そのチェックをするプロセスを増やしてしまうということがある。 もちろん、すべての場合にそれが間違いというわけではない。 そのチ

    前向きなヒューマンエラー対策をしよう。 - Sacrificed & Exploited
    t-wada
    t-wada 2012/04/02
    "逆に考えるんだ。「ミスをしないようにする」んじゃなくて「ミスをしても大丈夫なようにする」んだ。それがプロセスの改善だ"
  • 特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐

    特許庁が進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトが失敗に終わり、開発に投じた約55億円が無駄になってしまったことが、先週相次いで報じられました。 [スクープ]特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ - ニュース:ITpro 朝日新聞デジタル:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 - ビジネス・経済 このプロジェクトに「内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマネジメントオフィス)補佐官」の肩書きで2009年まで民間から参加した萩順三氏(現 匠BusinessPlace 代表取締役社長)がFacebook上で当時を述懐しつつ、失敗の要因を分析していました。今後、失敗プロジェクトを繰り返さないためにも、重要な発言として人の許可をいただいてまとめました。 特許庁の情報部門に幾度も中止を迫った 萩順三氏の発言の主要な部分を引用します。 内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマ

    特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐
    t-wada
    t-wada 2012/01/30
    萩本さんきちんと言うべきこと言っていたんだなぁ
  • プロジェクト・マネジャーが知るべき97のこと

    プロジェクトの様々な局面で意思決定を迫られるプロジェクト・マネジャー。書は世界中で活躍するプロジェクト・マネジャーによる97のエッセイを収録した書籍です。ソフトウェア開発においてマネジャーに求められることは何か、人とチーム、さらにステークホルダーの管理、プロジェクトプロセスやプロジェクト要求、契約、国際化への対応と地理的に分散したチームの管理などについて、経験豊かなプロジェクト・マネジャーが自らの体験を踏まえて解説します。プロジェクト・マネジャーを勇気づけ、新たな気づきをもたらす一冊です。日語版には、奥沢薫、神庭弘年、重木昭信、芝尾芳昭、冨永章、初田賢司、林衛による11の書き下ろしを収録。 目次 監修者まえがき はじめに 01 できるだけ早期にユーザーを巻き込む バービー・デイビス(Barbee Davis) 02 モグラたたき開発を避けよう ベンカト・スブラマニアム(Venkat

    プロジェクト・マネジャーが知るべき97のこと
    t-wada
    t-wada 2011/11/17
    おお "97 のこと" のプロジェクト・マネジャー版!
  • 「やらなければならないかもしれないこと」までは見積もれない

    Masanori Kusunoki / 楠 正憲 @masanork 今日のIT政策尖端研究会で何を話すか?わたしひとり外資系黒船の帽子なので割と難しい。ここはヒールになるか 2010-10-25 16:58:42 Masanori Kusunoki / 楠 正憲 @masanork やっぱ業でもあるし標準化戦略に触れるべきかな。後進の育成が重要で、キャリアパスの観点からも雇用の流動性が重要なんだけど、現実には着々と高齢化が進んでいる。もう10年くらい経つとかなりヤバいことになる 2010-10-25 17:05:23 Masanori Kusunoki / 楠 正憲 @masanork ガラパゴス化の背景に何があるか、とかも突っ込んで議論したい。既存大企業の内向き志向とかだけでは精神論で駄目。おそらく部分最適な合理的戦略として結果的にそうなっているんだから、枠組みにメスを入れないことに

    「やらなければならないかもしれないこと」までは見積もれない
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    t-wada 2010/10/27
    面白い議論だが途中から平行線
  • 2つの世界の衝突:PMI(米国プロジェクトマネジメント協会)とアジャイル

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    2つの世界の衝突:PMI(米国プロジェクトマネジメント協会)とアジャイル
    t-wada
    t-wada 2010/10/25
    ふーむ
  • ユーザストーリーの適正サイズ

    あなたにとって重要なトピックや同僚の最新情報を入手しましょう最新の洞察とトレンドに関する最新情報を即座に受け取りましょう。 継続的な学習のために、無料のリソースに手軽にアクセスしましょうミニブック、トランスクリプト付き動画、およびトレーニング教材。 記事を保存して、いつでも読むことができます記事をブックマークして、準備ができたらいつでも読めます。

    ユーザストーリーの適正サイズ
    t-wada
    t-wada 2008/02/26
    fkinoさんGJすぎます
  • 山崩しなんて本当にできるのか?

    組込みプレス Vol.10 が発売になった。特集1 『できるエンジニアの“頭の中”徹底解剖』の記事が今回のブログで言いたいことと大いに関係あるのでまず、紹介しておきたいと思う。 特集1 『できるエンジニアの“頭の中”徹底解剖』の執筆者は、福田 英徳さんで、『C/C++による組み込みソフトウェア開発技法(ソフトバンククリエイティブ)』の著者でもある。『C/C++による組み込みソフトウェア開発技法』は、組込みに限らずソフトウェアに関する開発技法の多くが解説されており、自分はソフトウェア開発技法の辞書代わりに使っている。さまざまな開発技法の具体的な使い方が掲載されており、机上の空論ではない著者が実際に使ってみた開発技法のポイントが書かれている。 さて、組込みプレス Vol.10 の特集1『できるエンジニアの“頭の中”徹底解剖』の一節を紹介しよう。 【『できるエンジニアの“頭の中”徹底解剖』より引

    山崩しなんて本当にできるのか?
  • Scaling On-Site Customer

  • IBM Developer

  • INVEST in Good Stories, and SMART Tasks - XP123

    t-wada
    t-wada 2007/10/07
    良いストーリとタスクの指針。INVESTとSMART。
  • (続)テストを書かないと品質はやっぱり下がる - Be Happyman!!

    前回のエントリにはたくさんのブックマークをいただきました。やっぱり品質と、それを実現するユニットテストやTDDに関する関心は高いですね。そこでもう少しだけ補足することにします。 ユニットテストとレビューは補完的 まず、 r-westさんより頂いた質問に対する回答です。 ・xUnit有無で、単体バグは3倍の差が付いた。 → xUnitは単体バグを相当削減できる。 ・しかしxUnitを単に実施しただけでは、単体バグは受け入れテストまで相当数残ってしまった。 → xUnitも実施するだけでは単体バグの漏れは相当でる。 と言うことでしょうか。 質問に対する回答としては、「はい。xUnitを単に実施しているだけでは漏れるケースがたくさんあります。」となるでしょうか。 では、Actionレイヤを原因とする、「漏れてしまった単体バグ」15件の内の一部をお見せしましょう。(内容は公開用に多少書き直してます

    (続)テストを書かないと品質はやっぱり下がる - Be Happyman!!
  • なぜ、diffのpオプションが重要なのか - L'eclat des jours(2007-06-15)

    _ なぜ、diffのpオプションが重要なのか diffには、-pというオプションがあって、これを指定すると変更された関数名が含まれる。 例) /tmp$ diff -u test.c test2.c --- test.c 2007-06-15 01:12:37.886290094 +0900 +++ test2.c 2007-06-15 01:17:49.292036097 +0900 @@ -4,6 +4,9 @@ for (i = 0; i < 100; i++) { n *= i; } + if (x) { + n ** x; + } return n + x; } /tmp$ diff -pu test.c test2.c ← p付き --- test.c 2007-06-15 01:12:37.886290094 +0900 +++ test2.c 2007-06-15 01:1

    t-wada
    t-wada 2007/06/16
    "静的言語の選択というのは、(snip) 実際にプログラムを書くわけでも、テストをするわけでもないプロジェクトメンバーにとっての、自信の裏打ちだ (snip) 人間系においては、「自信」というのは、砂上に築かざるを得ない"
  • モデリング・リファクタリングのススメ

    ビジネス・モデリングなどのモデリングを始めてはみたものの,なかなか上手くモデリングできない…そんな悩みを持っている方も多いと思います。そこで,今回はモデリングを上達させるための「モデリング・リファクタリング」という方法をご紹介します。 モデリング・リファクタリングとは 「モデリング・リファクタリング」とは筆者が考えた造語です。(すでに誰かによって提唱されているかもしれませんが)筆者が発明したものではなく,モデリングに慣れている方なら自然とやっているようなテクニックです。 もともと「リファクタリング」というのは,小さなプログラム(例えばクラス)を作るときに,プログラムの外側の仕様(使われ方)は変えずに,中身の構造だけを変えることです。 なぜそんなことをするかというと,とりあえず仕様は満たしていたとしても,中身が汚い設計のままでは,変更に弱く,保守性も悪いからです。そこで,小さなプログラムを作

    モデリング・リファクタリングのススメ
    t-wada
    t-wada 2007/06/14
    "モデルをちょっと作ってみて,「なんかここはいやな“におい”がするなぁ」というところを少しづつ直していくと,だんだんモデルがきれいになっていくという感じです"