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reviewに関するt0moriのブックマーク (67)

  • 見映画批評 「 ウォッチメン 」 | 映画批評なら映画ジャッジ!

    現在位置: トップ > 映画批評 > 見映画批評 > ウォッチメン ウォッチメン ◆視聴覚を刺激する映像は心の奥にダイレクトに訴えかけ、近過去とハイパーリアルとSFが見事に調合された世界観からは、少しだけ空間軸がずれたすぐ隣のパラレルワールドを覗き込むような既視感と違和感を同時に覚えてしまう。 (40点) ネタバレ注意!内容に触れています。 © 2008 PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved. WATCHMEN and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. Smiley Face Logo: ™ Smileyworld, Ltd. まるで知覚を増幅したかのように強調される細部へのこだわりに圧倒される。肉を打ち骨を砕く格闘、そして目もく

    t0mori
    t0mori 2009/04/06
    あまりにも物が見えてない。登場人物の人間としての成り立ちを描くからこそ、クライマックスのオチに繋がるのに。
  • Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic レポ3 | 「モノが好き」2

    最後になりますが、音質などについて。 最初にお断りしますが、これは完全な独断になりますのでご了解ください。 1万円を切る価格で2基のバランスドアーマチュアを搭載したイヤホン!というスペックを最初に聞いたときには当に驚きました。また他社にはない「イヤホン&マイク」までついてこの値段ですからなおさらです。 逆にいうと、音質についてはかなり半信半疑でした。世の中そこまで甘くはないだろう、と(笑) ■■■ しかし実際その思いはいい意味で裏切られました。バランスドアーマチュアのもつ「繊細でディテールまで再現する音」がちゃんと出てきます。 さすがに、より高価なバランスドアーマチュアと比べると、再生帯域が狭めとか、若干ですがディテール再現の能力は劣るとか、艶感に欠けるとかありますが、はっきり言ってここまでの音が出るとは思っても見ませんでした。バランスドアーマチュアの世界への入り口へと誘ってくれる優秀な

  • 新しい「MacBook Pro」は誰のためのマシンか?

    ちなみに新MacBook ProにインストールされているMac OS Xは、バージョン10.5.5のビルド9F2114というバージョンだが、通常の10.5.xとは異なる細かなアップデートが施されている。 初めて起動すると、ドックの右のほうに「スタックについて」と「ダウンロードについて」という2つのPDF書類のアイコンが登録されており、これらの機能を図入りでたっぷりと紹介している。 また、「システム環境設定」を開くと、これまで見かけたことがない「トラックパッド」という項目が表示される。従来のMacBookシリーズでは、トラックパッドの設定は「キーボードとマウス」の中に収まっていたが、新シリーズでは独立した項目が用意された。もう1つ変わったのが「省エネルギー」のアイコンだ。従来は通常の丸形の電球だったが、新MacBookではより省電力なイメージを強くしたかったのか、電球型蛍光灯の絵に変わってい

    新しい「MacBook Pro」は誰のためのマシンか?
    t0mori
    t0mori 2008/10/21
    んなこたぁない。マウスオーバーではなかったが、今までも検索では同じ表現があった。>これまでのMac OS Xではあまり見かけなかったユーザーインタフェースの表現で
  • どきどきのような!ふしぎのような!−「崖の上のポニョ」について− - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    いやー、この長男の初見の第一声。こうやって見出しにして、改めて眺めると、これ以上何を付け加えることがあるのかと言いたくなるような素晴らしい感想ですが、おやじはおやじで思ったことを書いておきます。 前回のエントリで、「最高じゃん」と書きました。もう「もののけ姫」以降恒例になってるわけですが、いわゆる「うるさがた」のみなさんは、今回も色々おっしゃっているようです。そんな中で「最高じゃん」と一言で言い切ることが、批評的な意味を持つような作品だと思ったんですね。ほんっとに吹っ切れたんだな、と。 普通にいい話だし、今までの宮崎駿のフィルモグラフィーを踏まえれば、特別分かりにくいところなどない、実に明解な話だと思いました。 別にきちんとどんなことが言われてるのかフォローしてるわけじゃないんですが、この作品について否定的なことや、否定のような肯定のような煮え切らないことを言っている方たちは、自分の眼が恐

    どきどきのような!ふしぎのような!−「崖の上のポニョ」について− - 宮本大人のミヤモメモ(続)
  • ITmedia エグゼクティブ

    企業の明日を変える エグゼクティブのためのコミュニティー 「ITmedia エグゼクティブ」 上場企業および上場相当企業の課長職以上の方が約 6000人参加している会員制サービスです。無料で参加いただけるセミナーや勉強会などを通じた会員間の交流から「企業のあるべき姿」「企業の変革をつかさどるリーダーとしての役割」などを多角的に探っていきます。 入会の申し込みはこちら

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  • パンダとポニョ(3): たけくまメモ

    ←鳥山石燕『画図百鬼夜行』より (※前回から続く) ところで、以前のエントリ(→★)でも書きましたが、ポニョは「さかなの子」と主題歌で歌われているにも関わらず、とても魚には見えないという問題があります。どちらかといえばそれは、江戸時代の画にある妖怪の人魚にしか見えないわけです。(左図) ←人魚図 江戸時代の瓦版 笹間良彦『図説・日未確認生物事典』より しかし、主人公の宗介はポニョを見て開口一番「あ、金魚だ」と言いますし、お母さんのリサも、保育園の友達も「可愛い金魚」と言います。このことから、私たち観客は、これは人間のような目鼻がついており、髪まで生えていてどうも金魚には見えないけど、そこは「マンガのウソ」というやつで、こう見えても金魚なのだろう。金魚に違いない。と、うっかり考えてしまいます。 それはあたかも、二足で歩いて人間の言葉をしゃべるミッキーマウスを見て、とてもネズミには見えない

    t0mori
    t0mori 2008/08/11
    わろた>若き日に社会主義者であった宮崎駿さんは、あえてわけもなく売れ続けることで、資本主義に対する嫌がらせをしているのかもしれません。
  • 宮崎駿のアヴァンギャルドな悪夢: たけくまメモ

    昨日の土曜日、宮崎アニメの新作『崖の上のポニョ』を見てきました。一応、ネタバレにならない範囲で感想を書きますと、見たことがない種類のアニメーション映画でした。アニメーションとしても映画としても、似た作品を俺は思い当たらないし、過去のどの宮崎アニメとも似ていません。 もちろんキャラクターとか、ディティールの演出やセリフはいかにも「宮崎駿」なんですよ。確かに宮崎アニメに違いないが、見ている最中の「違和感」は、これまで感じたことがないほどのものです。まるで、はっと気がついたら父親が人間モドキに変わっていたような感じ。 『魔女の宅急便』を試写で見たときに、それまでの宮崎アニメと雰囲気が違うので少しとまどったことがありますが、二度目に見たときには大好きになりました。『ポニョ』も複数回見れば、印象が変わるのでしょうか。たぶん、そうなのでしょうが、今度ばかりは「理解した」と思えるまでに時間がかかるかもし

    t0mori
    t0mori 2008/07/23
    あわわ、無性に見たくなってきた。
  • 『クローバーフィールド』 - 明るい部屋:映画についての覚書

    『クローバーフィールド』 この映画は、最初から最後まで、一般人がビデオで撮影した映像という体裁でつくられている。いわば、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の手法を使って作りあげられた大仕掛けのSFアクションである。ドゥルーズふうにいうなら、「小さな形式」を使って、侵略ものSFをやっているとでもいえばいいか。決していままでになかったタイプの映画ではないが、これだけ金をかけたメジャー映画として興行的に成功させたという点で、現象として新しいということはできる。 友人のお別れパーティを撮影中に、正体不明の物体がニューヨークを直撃し、自由の女神が破壊されるという冒頭は、すぐさま 9/11 のテロを想起させるだろう。この映画自体が、日でも繰りかえし放送されたツイン・タワービル崩壊を地上から捉えたアマチュア映像から発想をえたものかもしれない。映画は、事態を把握できないで右往左往する人々を、不明瞭な手持

    『クローバーフィールド』 - 明るい部屋:映画についての覚書
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    t0mori 2008/04/29
    概ね同意見。そしてワロタ>モンスターや宇宙人というのは、最初は影だけ、次にしっぽや足を、それから目だけを見せて、最後にしょぼい全体を見せるというのが正しいB級映画のあり方というものだ。
  • お気に入りの造反

    ウォールストリートジャーナルの Walt Mossberg といえば、誰もが認めるアップル(= Steve Jobs)のお気に入りだ。 Steve Jobs と Bill Gates が一堂に会して世紀の顔合わせといわれたD会議を取り仕切ったのも Mossberg だった。 iPhone 発表のときも、Steve Wozniak でさえ行列して手に入れたのに、Mossberg は事前に実機を貸与された4人のうちのひとりだった。 その Mossberg が、Microsoft Office に対抗するといわれる iWork についてなかなか手厳しいレビューを書いている。iWork は力不足だというのだ。 AllThingsD [Wall Street Journal]: “Apple’s iWork Package Is Elegant but Wimpy Compared With Off

    お気に入りの造反
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    t0mori 2007/08/23
    買ったけど概ね同感。
  • 画評 - ヒストリエ : 404 Blog Not Found

    2011年11月22日13:30 カテゴリ書評/画評/品評 画評 - ヒストリエ 世界で最も勇猛で誇り高くそして残忍な漫画家による、最も勇猛で誇り高くそして残忍な物語。 ヒストリエ(現在1-7巻) 岩明均 初出2007.07.28 (4巻まで); 新刊ごとに更新シリーズ「ヒストリエ」は、アレクサンドロス大王 (Alexander III)の秘書官、エウメネス (Eumenes of Cardia)を、作者が独自に再構築した物語。1-4巻ではその子供時代が描かれていて、4巻でそれがちょうど終わった、というか一周したところ。 最初に断っておくと、作品のエウメネスは、現時点においてはほとんど作者の創作。実存のエウメネスに関しては、生年すら明らかでないように、幼少の頃の記録はほとんど残っていない(はず)。エウメネスが実際のところカルディナで育てられたスキタイ人だったかどうかは不明というより、そ

    画評 - ヒストリエ : 404 Blog Not Found
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    t0mori 2007/07/30
    概ね同意だが、画力ではなく表現力と呼ぶべきだろうな。絵描きとしては、デッサン力などの素地に関して決してうまい人じゃない。彫刻を専攻してただけあって、立体に対するのめり込みようは特筆すべきだが。
  • マツダ「CX-7」の数を追わない心意気:日経ビジネスオンライン

    2005年の東京モーターショーに参考出品された「CX-7」。北米市場向けの商品だったが、マツダの国内販売会社トップ陣からはこんな声が寄せられた。「台数ノルマで縛られずに自由に売っていいのなら、こういう商品は面白い」と。その声に応え、月販400台に届かなくてもいい「380台」という月販目標が決まった。 北米メインという理由はあるにせよ、数を売ることを考えていないクルマがあるということが一種の驚きだ。そして、CX-7は昨年12月の国内発売以降、コンスタントに毎月800台前後の登録実績を重ねている。マツダとしては「してやったり」だ。 「キアヌ・リーブス的」なSUVとは CX-7の前身である「MX-クロスポルト」は、2005年1月のNAIAS(北米国際自動車ショー=デトロイトショー)に出品された。複数のジャンルが持つ特徴を兼ね備えたクロスオーバービークルが流行し始めた北米市場に向けて、SUV(多目

    マツダ「CX-7」の数を追わない心意気:日経ビジネスオンライン
  • 『どろろ』すげぇ面白い

    信じられないかもしれませんが、あの映画とかあの映画とか、漫画・アニメの原作つきダメ映画にだまされたかたは特に信じられないかもしれませんが、 すげぇよかった。 夫木聡の過去作品映画を探してみたくなるぐらい。彼に限らずどの役者も最高の演技で、どろろが刀を捨てるところとか、エンディングのあれとか、もう泣けます(いい意味で)。 ちなみに、「やおい脳」をお持ちのかたは、どろろを男性変換して見るとさらに楽しめます。 しかし、原作の手塚治虫先生の「戦争体験に基づく、いい意味での反戦映画」なんだよなぁ、これ、一応。 『ゲド戦記』見て、(悪い意味で)泣けたかたには、特におすすめです。 ちなみに、どろろが百鬼丸に名前を聞く(それまではまぁ当の名前はないわけですが)シーンの、「あなたのお名前何てぇの?」というのは、トニー谷という芸人が「アベック歌合戦」というTV番組で使ったギャグで、原作の『どろろ』連載当時

    『どろろ』すげぇ面白い
    t0mori
    t0mori 2007/02/05
    面白いのか……観に行くかな。どろろ=柴咲コウと言う、明らかに最初から「女」なキャスティングがどうかと思っていたが……。
  • http://video.on.nytimes.com/bounce.jsp?url=%2Findex.jsp%3Fs%26nsid%3Da-4e06e22f%3A110194fc83e%3A-14d3%26rf%3Dbm%26fr_story%3D4b86c4e6cdd6db14b8fb5b6294babb4d93b03494%26st%3D1168658079406%26mp%3DFLV%26cpf%3Dfalse%26fvn%3D9%26fr%3D011207_101210_w4e06e22fx11

  • マイブログ

    ロングカーディガンが流行ってるみたいですよ。 最近、ゆるいファッションというのが定番になっていて、 チュニックでもなんでもゆったりしたシルエットの ファッションアイテムが多いですが、 その流れなんでしょうか。 でも、注意しておかないといけないのは、 「だらけた」感じにならないことです。 ゆるりとしたシルエットながらもおしゃれには気を抜いていない、 そんなコーディネートが望まれます。 ロングカーディガンでは、fluxusなんかが流行ってるみたいですね。 ミーガン・フォックスとか、アマンダ・バインズとか、 セレブも愛用しているおしゃれブランドです。 ロサンゼルス発のブランドですね。 このロングカーディガンを見てみても、 ウエストのラインとかゆったりしていて、 サイドに大きなポケットがついていて、いかにもゆるいファッション、 という風に見えますが、着てみるとゼンゼン違います。 ボタンをはずして着

    マイブログ
  • 極東ブログ: [書評]ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎)

    対談書「ウェブ人間論」は、表題の類似性から「ウェブ進化論」の続編として読まれるかもしれない。確かにそうした文脈もあり、特に「第三章 、iPod、グーグル、ユーチューブ」に詳しい話が展開されている。いわゆるネット業界的にはこの三章の情報が有益だろうし、出版界にとっても非常にわかりやすく示唆的な内容に富んでいる。 単純な話、未来の書籍はどうなるのか。平野啓一郎はある危機感を感じているがこれは現在出版に関わる人にとって共感されることだろう。これに対して梅田望夫は大きな変化はないだろうとしている。 文学者と情報技術の先端にいるコンサルタントとの、時代の変化に対する嗅覚の差もあるが、ここで梅田の判断の軸になっているのは「情報の構造化」という考え方だ。確かにネットには多くの情報がある。だがそれは構造化されていない。梅田の著作に表現されているアイデアの大半はすでにネットで公開されているが、それらは書籍

  • MacBook-1.83GHz 新MacBookの本体温度は“据え置き”──高回転ファンでバッチリ冷却!! 2006年11月発表

    MacBook体温度は“据え置き”──高回転ファンでバッチリ冷却!! MacBook-1.83GHz(2006年11月発表) アップルコンピュータ(株) 13万9800円(1.83GHzホワイト) http://www.apple.com/jp/ 2006年11月17日 ノート型Macの新モデルが発表された際、コアユーザーの中には 前回調べた処理速度と並んで、熱対策の改善具合が気になるという方も多いだろう。特に今回のMacBookでは、CPU自体が“Core Duo”から“Core 2 Duo”に変わっているのでなおさらだ。早速、計測ツールを使って新旧モデルの比較を行ってみた。 その結果は以下の4点に集約される。 新モデルは旧モデルよりCPUコアの温度が高くなった しかし筐体表面の温度は旧モデルとほぼ同レベルにとどまる 体感的には新旧に大差はない 新モデルではCPUに負荷

  • 暴力にまみれた夫の過去とは!?――「ヒストリー・オブ・バイオレンス」

    (C)MMV NEW LINE PRODUCTIONS,INC. (C)MMIV NEW LINE HOME ENTERTAINMENT,INC.All RIGHTS RESERVED. 「スパイダー」「裸のランチ」の鬼才デイヴィッド・クローネンバーグが同名グラフィック・ノベルを映画化。アカデミー賞で脚色賞、助演男優賞(ウィリアム・ハート)にノミネートされた他、各映画祭で絶賛されたバイオレンス・ドラマの傑作だ。 アメリカ、インディアナ州ミルブルックの小さな田舎町で、トムと弁護士のエディは、2人の子供たちと平穏な生活を送っていた。 ある日、トムの経営するダイナーに二人組の強盗が押し入ってくる。銃を突きつけられるトム。そのとき、トムの中で何かが変わった。一瞬の隙をついて銃を奪い取り、強盗を射殺。正当防衛で店の客や友人の命を救ったトムは、一夜にしてヒーローとなり、メディアの注目を浴びることに。

    暴力にまみれた夫の過去とは!?――「ヒストリー・オブ・バイオレンス」
  • 「暁星記 6」読了 - ネタフル

    菅原雅雪「暁星記 6」というエントリーを書きましたが、その後書店で探しまくってみて結局見つからず、やっぱりAmazonで注文して3日くらいで届きました。 作者のモチベーションが下がったせいなのかもしれませんが、ものすごく不完全燃焼な状態で終わっていた「暁星記」の完全描き下ろしバージョンです。 様々なことが次々にシンクロしていく話や、この世界を取り巻くさらにその外側の話が出てきたりして、やっぱり描き下ろしで単行が刊行されて良かったな、と思いました。ヤドリタケってナノマシンだったのね。 ということで、6巻でも完結しない訳ですよ、やっぱり。完結するのは7巻だそうです。2007年夏に発売予定だそうで、1年も待たせるのかー、というのと、ちゃんと出るのかなー、という思いです。早く続きを読ませてください。

    「暁星記 6」読了 - ネタフル
    t0mori
    t0mori 2006/08/24
    個人的には、寧ろモチベーションが高過ぎて連載と言う形態に合わなくなっただけ、と言う印象。>「作者のモチベーションが下がったせいなのかもしれませんが、ものすごく不完全燃焼な状態で終わっていた」
  • 「とめ、はね、はらい」ロータス・エリーゼ

    「とめ、はね、はらい」ロータス・エリーゼ
    t0mori
    t0mori 2006/08/23
    なんか懐かしいデザインだ。
  • 映画「ローズ・イン・タイドランド」 | Kemji's weblog(TAK企画)

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    映画「ローズ・イン・タイドランド」 | Kemji's weblog(TAK企画)