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書評とbookに関するt2-newsのブックマーク (264)

  • 共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version): 全国警察力ランキング(1)47都道府県警察本部の実力を数字で比較する

    2006年11月14日、筆者が編著する『全国警察力ランキング』(宝島社・写真)が発売された。これは全国47都道府県警察部を10項目でランキングし、総合順位もつけている。それぞれの項目のベスト5とワースト5は以下のとおり。 【検挙率(2005年)】(刑法犯検挙件数÷刑法犯認知件数) ベスト5  1 福井県警 52.7%  2 山口県警 49.9%  3 山形県警 49.0%  4 秋田県警 48.4%  5 島根県警 48.1% ワースト5  1 大阪府警 16.5%  2 埼玉県警 19.8%  3 愛知県警 21.3%  4 兵庫県警 23.7%  5 和歌山県警 24.8% 【犯罪率(2005年)】(人口10万人あたりの刑法犯認知件数) ベスト5  1 秋田県警 744.1件  2 岩手県警 813.2件  3 鹿児島県警 848.7件  4 山形県警 854.0件  5 長崎県警 

  • きまぐれな日々 安倍晋三の正体

    昨日も紹介した、金曜日刊『安倍晋三の性』は、なかなか良いだ。安倍晋三批判には欠かせない書籍だといえると思う。 たとえば、6月以来話題になり、「AbEnd」キャンペーン開始のきっかけにもなった、安倍の統一協会への祝電事件は、このに詳しく書かれている(22ページから26ページ)。また、「反戦な家づくり」さんが指摘し、9月2日の「きっこの日記」で取り上げられたことで有名になった、勝共連合(統一協会の下部組織)の創始者・故久保木修己の遺稿集「美しい国 日の使命」と、安倍の恥書「美しい国へ」との類似も、「週刊現代」2006年9月30日号の記述を引く形で取り上げている(「週刊現代」の記事には、ネットから得た情報だと明記されている)。 そして、安倍は反社会的団体である統一協会・勝共連合と実際でも考え方でも深い関係にある「あぶない」極右政治家なのである。 と断定しているのだ。ここまで痛快に書いてく

  • 404 Blog Not Found:ちょっとはまともな仕事を選べって

    2006年10月31日12:00 カテゴリMoney書評/画評/品評 ちょっとはまともな仕事を選べって これが恥ではなく自慢になってしまうところが、IT業界に限らず「若者業界」の怖いところだ。 搾取される若者たち 阿部真大 NC-15 - ちょっとはまともに取材しろって。えっと、IT系といってもかなり幅広いのですが、この記事の読者層である開発系がどれだけ忙しいか、俺の例をあげると、忙しいころは月250〜280時間ほど残業してた時期、昼休憩60分込みで勤務時間数に均すと月430〜460時間が1年半ぐらい続いてたことがありましたね。実際、開発者の生産性が勤務時間の多寡とは関係ないことは、デキル人ほど知っている。むしろ、この時に「状況」の命ずるまま超過勤務してしまう人は、開発者としてもあまり伸びない。休むのも遊ぶのも仕事、いや人生のうちなのだ。それがわからない人はいつまでたっても追いつかないど

    404 Blog Not Found:ちょっとはまともな仕事を選べって
  • 「ならぬものはならぬ」こそならぬ : 404 Blog Not Found

    2006年10月30日21:30 カテゴリTaxpayer書評/画評/品評 「ならぬものはならぬ」こそならぬ [N] 什の掟経由。 人斬り龍馬 石川 雅之 いじめ問題に「什の掟」問い合わせ続々 - 社会ニュース : nikkansports.com北海道と福岡の児童・生徒がいじめを苦に自殺するなど、学校でのいじめが社会問題化する中、江戸時代の「什の掟(じゅうのおきて)」が教育関係者の注目を集めている。会津藩が藩校「日新館」入学前の子供たちに唱えさせたおきてで「弱い者をいじめてはなりませぬ」など7項目と「ならぬことはならぬものです」の結びの1文で構成される。現在は博物館となっている日新館には、全国の学校から問い合わせが連日届いている。 バカか?こういうのを論語読みの論語知らずというのだ。 実はこの「ならぬことはならぬ」はblogでも書いたことがある。 404 Blog Not Found:

    「ならぬものはならぬ」こそならぬ : 404 Blog Not Found
  • 電通の正体

    2005年03月03日 電通の正体 (12) テーマ:最近買った ・雑誌(6871) カテゴリ:カテゴリ未分類 2004年10月03日の日記『肥大したジャーナリズム背後にいる電通の威力』から読んでもらえればと思います(未読の人)。特に目新しい内容ではありませんが、これに続く内容となります。 株式会社電通が広告業界の「ガリバー」になったのは、電通第4代社長の吉田秀雄の功績が大きいと言われている。吉田は1947年に電通の社長に就任し、戦犯として追放され不遇をかこっていた政財界人、満鉄職員、軍人などを採用していく。こうやって吉田が「スカウト」した大物たちは次々と日支配層の一線に復帰し、電通は、政界・官界・財界・マスコミ界に大きなコネクションを築いていった。 ※ 電通の株主上位は、時事通信社と共同通信社である。時事と共同はかつて「同盟通信社」という同じ会社だった。01年の電通の株式上場時には、

  • 404 Blog Not Found:下流喰いに喰われる前に

    2006年09月21日19:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 喰われる前に - 書評 - 下流喰い 私もそう考えていたので、実態を知るべく書を入手した。 下流喰い 須田慎一郎 H-Yamaguchi.net: 問題の質は、金利とか生保とかではないと思う 解決すべきなのは、彼らがもうかっていることとかではなく、困っている人たち、苦しんでいる人たちがいるということだ。 消費者金融の今を知りたい人は、すぐに手に入れるべきだ。 残念なのは、消費者金融で身を持ち崩しそうな「多重債務者」予備軍は、書を手にしないだろう、ということ。 「下流喰い」は大変バランスが取れたである。上限金利をめぐる最新の状況や街角における街金の現状といった虫瞰的な視野と、業界全体の沿革や他の金融業との関連などの鳥瞰的な視野が適度に配合されている。須田さんはTVにもよく出ていて、私も何度かご一緒したことがあるの

    404 Blog Not Found:下流喰いに喰われる前に
    t2-news
    t2-news 2006/09/21
    相変わらずdanさん、うまい>一年で「元を取ろう」と思うと245,000円分に相当する。しかしグレー金利の上限、29.2%で計算すると、わずか2,517円。
  • 犯罪経済学が欲しい : 404 Blog Not Found

    2006年09月21日13:20 カテゴリ書評/画評/品評 犯罪経済学が欲しい もし犯罪経済学(criminal economics/forensic economics)という分野が存在するなら、現時点ではこの分野は門倉貴史の一人勝ちのようである。 日「地下経済」白書 門倉貴史 なにしろ、門倉氏以外には、ほとんどまじめに取り組んでいない分野なのだから。 すでに複数の著書がある門倉氏だが、そのなかでやはり最初に読むべきなのは、経済評論家門倉貴史の地位を固めた「日『地下経済』白書」だろう。文庫化されたということもあり、より入手しやすくなったということも書をすすめる理由だ。 「書店の万引き470億円、偽ブランドの市場規模520億円、援助交際630億円、暴力団の非合法所得2兆円...」背表紙の言葉である。これらを全部合計すると、日の地下経済の規模は23兆円と門倉氏は試算する。 大変な金額

    犯罪経済学が欲しい : 404 Blog Not Found
  • miyazakimanabu.com - このウェブサイトは販売用です! - 宮崎学 警察 ポチの告白 イベント 監督 トーク 上映 高橋 リソースおよび情報

  • グーグル・アマゾン化する社会 : 404 Blog Not Found

    2006年09月18日09:00 カテゴリ書評/画評/品評 グーグル・アマゾン化する社会 書は柳の下のどぜうではなく、柳川鍋である。 グーグル・アマゾン化する社会 森健 ただし今までのどぜう料理の中では一番うまい。 もし手元に千円札が一枚しかなくて、現在のWebを取り巻く環境について一冊で俯瞰したかったら、今なら「ウェブ進化論」でもなく、「Google - 既存のビジネスを破壊する」でもなく、書をすすめる。書には今までのGoogleのエッセンスに加え、これらのでは得られない知見が含まれているからだ。 まず、類書では「おまけ」としてしか扱われていないAmazonに関して、きちんと一章を費やして説明していること。実はGoogleにも一章を費やしているし、タイトルにもその名が入っているが、Google一辺倒でないところが大変よろしい。これだけでも書の方が「Web考現学」として他にす

    グーグル・アマゾン化する社会 : 404 Blog Not Found
  • 憲法は世界遺産であってはならない : 404 Blog Not Found

    2006年09月11日14:30 カテゴリ書評/画評/品評 憲法は世界遺産であってはならない 実に面白い対談である。読むだけの価値はある。 憲法第九条を世界遺産に 太田光 / 中沢新一 もっとも、私の意見は正反対なのだが。 「憲法第九条を世界遺産に」というが、ある意味、憲法の「世界遺産化」はなされてしまっている。この憲法は施行以来一度も改訂されていない。第九条だけではない。その試みはなんどかあったが、何度も流れてしまった。流れた理由として、第九条の存在は大きいだろう。 その結果どうなったか?この国では下位の法がどんどん憲法をバイパスし、「超法規的存在」が当たり前になってしまったのだ。何も自衛隊だけではない。憲法21条対刑法175条をはじめ、日には憲法をないがしろにした法律に事欠かない。また一般の裁判でも、憲法をタテにとって争った裁判で勝つのは非常に稀で、「憲法に頼ったら負けだと思っている

    憲法は世界遺産であってはならない : 404 Blog Not Found
  • ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 : 「週刊金曜日」もやるもんだ、成澤宗男氏の「911本」

    t2-news
    t2-news 2006/09/05
    読んでみる事にしようか
  • 書評 - 論争 格差社会 : 404 Blog Not Found

    2006年08月29日14:40 カテゴリ書評/画評/品評Ecosystem 書評 - 論争 格差社会 読了。 論争 格差社会 文春新書編集部 「格差社会」を俯瞰するのに、内容、分量ともちょうどよいだ。 書は、大竹文雄から森永卓郎まで(以上敬称略)、問題に関して各方面で積極的に発言している論者の論文を、文春新書編集部が各論併記の形でまとめたものだ。 「多様な論から、自分なりの答えを出す」というのが文春新書編集部の意なのだが、このことには好感が持てる。上の二名が載っていることからして、書には統一的見解が存在しないというのは明らかだろう。正解がない問題を一つのにまとめるにあたって、この方針はごく当然とも言えるが、それでも「色をつけよう」とすれば、論者の選択だけで実は出来てしまう。この点に関して文春新書編集部はなるべく「全体を混ぜると白に、しかしそれを混ぜないで各色はくっきりと」という

    書評 - 論争 格差社会 : 404 Blog Not Found
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 喜八ログ: 『公明党・創価学会の真実』

    岸信介という政治家が、戦前戦後を通じ、いかなる政治家であったか。詳しい説明は不要だと思う。岸はA級戦犯容疑者だったが、巣鴨拘置所では米国占領軍情報機関のエージェントとして日の仲間を売っていた人物だ。東条首相らが処刑された翌日、児玉誉士夫や笹川良一らと釈放され、日を米国の問題のあるグループに追随させることで総理大臣となった政治家である。 『公明党・創価学会の真実』からの引用です。著者の平野貞夫さんは1935年高知県生まれ。法政大学大学院社会科学研究科政治学専攻修士課程修了。衆議院事務局に33年間勤務した後、参議院議員を2期12年務め、2004年07月に政界を引退。小沢一郎民主党代表の「参謀」としても知られる、日政治の表も裏も知り尽くした人物です。 『公明党・創価学会の真実』によると、岸信介元総理に関して平成16年(2004)08月14日フジテレビで放映された「“昭和の妖怪”と呼ばれた男

  • 書評:「マーケティング2.0」 - R30::マーケティング社会時評

    ブログの面白さについては個人的にひそかな仮説があって、「結構長く続けてきた仕事を、一念発起して転職/離職しようとしている、あるいはした若手リーダーレベルの人のブログ」っていうのが、やっぱり要注目だと思うわけです。なぜなら、もともと所属していた業界に対する批判的なものの見方というのが、取引先や所属組織のしがらみを切り離せることで一気にあふれて出てくるため、通常は絶対に出てこない一言というのがぽろっと出てくるから。 ・・・というような意味で、このなのだが、とにかくこれは絶対に読む価値がある。渡辺聡氏の監修による「Web2.0を使ったマーケティングの教科書」というべきだが、その中に衝撃的な記事が入っているのを見つけてしまったのだ。 もったいぶるようで悪いのだが、もろもろの配慮をした結果、それがどの原稿のことなのか、どういうことが衝撃だったのかはここでは具体的に書かないほうが良いだろうと判断し

    書評:「マーケティング2.0」 - R30::マーケティング社会時評
  • 情報時代の戦争 - 池田信夫 blog

    Fiasco: The American Military Adventure in IraqThomas E. Ricksこのアイテムの詳細を見る ワシントン・ポストの特派員として5年間、イラク戦争に従軍した著者が、なぜこの「大失敗」が起こったのかを明らかにする。大筋は、これまでのイラク(たとえば『戦争計画』)とそう違わないが、イラク戦争終結後の占領政策の失敗に重点が置かれている。 1991年の湾岸戦争の際にフセイン政権を倒せなかったため、ウォルフォウィッツ国防副長官(書の主役)をはじめとするネオコンは、いつかフセインを政権から追放しようとねらっていた。CIAが大きく間違えた原因も、最初にイラクを攻撃するという結論ありきで、それにあわせて都合のいい情報だけが集められ、ホワイトハウスに報告されたためだ。 致命的だったのは、イラクが大量破壊兵器を保有しているという2003年2月のパウ

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    t2-news 2006/08/19
    むしろ情報の重要性は、皮肉なことに、お粗末な情報収集と予断による情報分析がいかに破局的な失敗をもたらすかという点で示されたといえよう
  • 404 Blog Not Found:"Crowds"は「みんな」じゃない

    2006年08月11日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 "Crowds"は「みんな」じゃない - 書評 - 「みんなの意見」は案外正しい 両方読んでみてはっきりわかった。 The Wisdom of Crowds James Surowiecki 「みんなの意見」は案外正しい 小高 尚子 訳 「みんな」と"Crowds"は似て非なる概念であることに。 面白いことに、"The Wisdom of Crowds"の直訳、「群衆の叡智」というのはかなりいい線をついている。ポイントは、それが「群衆」、すなわち「群れている」だけの「衆」であることだ。 これは、実は「みんな」とはだいぶ違う概念だ。「みんな」と我々が言う場合、そこに「みんなの敵」は入らない。我々が指す「みんな」は単に「群れている」だけではなく、「ある程度共通の思考や指向を持つ」ということを暗示している。すなわち、「

    404 Blog Not Found:"Crowds"は「みんな」じゃない
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    t2-news 2006/08/12
    web2.0[世論][media]
  • マガジン9条『今週のキイ』

    今週は、を取り上げます。 なにせ、政界はもうすっかり消化試合の様相。次期首相には、あの安倍晋三官房長官が圧倒的スコアで勝ち上がりそうな気配です。 その安倍氏の『美しい国へ』(文春新書)が、バカ売れしているとのこと。7月末現在で、30万部に達する勢いだとか。 そこで「今週は、気が進まないでしょうが、この安倍を取り上げてくれませんか。当に読むに値するかどうか ?」と、編集部からの依頼。 仰せの通り、まったく気が進まない。でも、読んでみないことには批判も出来ない道理。で、読んでみた。 「金返せ」 出だしからしてすごい。自分のことを「闘う政治家」と位置づけているようだが、それについてこう述べる。 「わたしが拉致問題について声をあげたとき、『右翼反動』というレッテルが貼られるのを恐れてか、運動に参加したのは、ほんの僅かな議員たちだけであった。事実、その後、わたしたちはマスコミの中傷の渦のな

    t2-news
    t2-news 2006/08/09
    「辞めていただ」きたいのは、ダメ教師よりも先に、まずダメ政治家じゃないかと、またしても思ってしまったのだった。<そう
  • 喜八ログ: 『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』堤未果

    『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』堤未果、海鳴社(2006) ■世界一豊かな(はずの)アメリカはこんな国です。 3100万人の国民が飢えている。 4500万人が医療保険に入っていない(国民健康保険制度がない) 国民の8人に1人が貧困レベル以下(2人家族で年収140万円以下)の暮らし振り。 貧困児童数は先進国でもっとも多い1300万人。 乳児死亡数は1日あたり77人。 国内に350万人のホームレスがいる(そのうち50万人が退役軍人)。 国内には約2億3000万丁の銃がある。 銃によって死ぬ子どもは1日平均13人。 選挙では不正が横行(黒人投票者を露骨に排除など)。 ■アフガニスタンとイラクの戦争以来、アメリカ合州国もアメリカ人も大嫌いになりかけていた私(喜八)ですが、書『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』を読んで考えが変わりました。これは素晴らしいです。アメリカの「弱者」。すな

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    t2-news 2006/08/08
    アメリカ格差社会の現実。20年後の日本かもしれない
  • たった一つでもなく、冴えているとも言えないやり方 : 404 Blog Not Found

    2006年08月02日15:45 カテゴリ書評/画評/品評 たった一つでもなく、冴えているとも言えないやり方 「自殺予防」は、現時点における「完全自殺マニュアル」に対する最も訴求力のある対案の一つだ。 自殺予防 高橋 祥友 404 Blog Not Found:不完全自殺マニュアル まえがきより だけど「どうして自殺しちゃいけないのか?」「なんで生きなきゃいけないのか?」という問いには、相変わらず何の解答もない。 書で一番重要な指摘は、「どうして自殺しちゃいけないのか?」という疑問の答えがないからといって即自殺する人はいない、少なくとも著者はそういう人にあったことはない、ということだ。書は、決して「自殺は悪である」「自殺は生命に対する冒涜だ」とは言っていない。その意味で、書は「どうして自殺しちゃいけないのか?」に答えるではない。しかし、どうして人々が自殺しようという考えにたどり着く

    たった一つでもなく、冴えているとも言えないやり方 : 404 Blog Not Found
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    t2-news 2006/08/02
    ということで、読んでみる