タグ

2007年5月4日のブックマーク (25件)

  • とりあえず使役動詞を使って主張して欲しい - opeblo

    いくつかの記事の抜粋とメモ。 真のエリートの条件は2つあって、ひとつは芸術や文学など幅広い教養を身に付けて大局観で物事を判断することができる。もうひとつは、いざというときに祖国のために命をささげる覚悟があることと言っている。 そういう真のエリートを育てる教育をしなければならない。(稲田朋美衆院議員) 稲田朋美議員の産経新聞の6月3日の主張。 http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019556&tid=lw9qbfc0bcrbb2grldbj&sid=552019556&mid=159072 国のために命を捧げた人々が感謝も敬意も払われず、まるで犬死にのように扱われ、または忘れ去られるようでは、一体誰が国のために血を流して戦うのかという問題なのである。 他国の侵略に対してわが国は、血を流してでも守る覚悟であることを内外に表明するこ

    とりあえず使役動詞を使って主張して欲しい - opeblo
  • YouTube - Broadcast Yourself

    どの国のコンテンツ (動画とチャンネル) を表示するかを選択してください。サイトの表示言語は変更されません。

  • http://asyura.com/0601/cult3/msg/528.html

  • 徒然なるままにエッSAY!:◎フェミニズムの害に目覚めたアメリカからのリポート

    元法政大学教授で社民党の国会議員だった「田島陽子」といえばテレビの売れっ子で、その理論は常に男を「敵」と捉えその言動は感情的で思い込みが激しく、時には自分の母親をテレビという公開の場で罵倒することもあり、家族の価値というものを認めない男性社会に挑戦する女性を売り物にしていた。我々男性にとってはこういう女性がそばにいたら、心の休まる暇もなく、同じ共同体に住めるヒトではないと思うヒトが多いことでしょう。 そして彼女は「女性学」講座で女子大生に、男性に対する不信感を持たせ、自分の父親に対しても嫌悪感を持たせるような教育をしている。 彼女の生い立ちがNHKで放映されていたけれど、両親は一生懸命になって彼女に社会常識を身につけさせようと努力したけれどもこれを受け入れず、家庭というものと男性を憎悪する悲しいおばさんに育ったことが紹介されていた。もちろん人はそうは思っていないでしょうけれども・・・。

    t2-news
    t2-news 2007/05/04
    そもそも、田嶋陽子を前振りにフェミ批判する時点で間違っているような…>http://d.hatena.ne.jp/macska/20060127/p1
  • デビューボ - *minx* [macska dot org in exile]

    みなさん、シモン・デビューボっていう人物をご存知でしょうか? いや、「正論」に掲載されたとあるバッシング論文を読んでいたところ、初期のフェミニストは良かったけれど途中から過激なフェミニストが登場したという文脈で、「シモン・デビューボ」という過激フェミが引用されていたんですけど… あのー、これってもしかして、Simone de Beauvoir のことじゃないでしょうね? いくら「正論」でも、まさかボーヴォワールも知らない人がフェミニズムについての記事を書いたりしないですよね? お願い、答えて! 【追記】続報/詳細

    デビューボ - *minx* [macska dot org in exile]
  • シモン・デビューボ続報 - *minx* [macska dot org in exile]

    ご好評をいただいているシモン・デビューボについて、詳細です。 問題となっている論文は、「正論」2002年10月号掲載の「脱・家庭崩壊社会への胎動 フェミニズムの害に目覚めたアメリカリポート」という題名で、米国からの最新レポートというかたちを取っている。著者のエドワーズ博美氏は「メリーランド大学講師」で、経歴には「メリーランド大学アジア学部卒、同大学院心理カウンセリング修士課程修了。カリフォルニアコースト大学心理博士課程在籍。メリーランド大学、セントラル・テキサス大学講師。職は母親業及び主婦業」。これだけ見ると、米国で学問を究めつつある人だという印象を受けるけれど、メリーランド大学やセントラル・テキサス大学というのは日校のことだし、カリフォルニアコースト大学というのは遠隔教育の学校。日にずっと住んでいる人が書いた文章を、まるで米国からのリポートと見せかけている時点でまずちょっとおかしい

    シモン・デビューボ続報 - *minx* [macska dot org in exile]
    t2-news
    t2-news 2007/05/04
    メリーランド大学やセントラル・テキサス大学というのは日本校のことだし、カリフォルニアコースト大学というのは遠隔教育の学校。日本にずっと住んでいる人が書いた文章を、まるで米国からのリポートと見せかけてい
  • MIYADAI.com Blog - 憲法記念日の新聞インタビューです

    戦後の日は、米国に従属して経済発展を遂げました。対米追従による経済成長の枠組みを支えたのが、憲法九条と安保条約です。軽武装の日を守ってもらうべく、基地の提供をはじめとして米国の便宜を図るものです。 しかし冷戦体制が終わり、共産主義から西側を守るという米国の大義名分が消えます。米国の軍事行動が世界から顰蹙を買い、対米追従が国益を損ねがちになります。国益を守るには、軍事と外交で米国から自立する必要が出てきました。 護憲を唱えつつ対米追従を批判する人がいますが、護憲と対米自立は同時に成り立ちません。重武装・自立か、軽武装・依存か。それが国際政治の常識です。軽武装・中立には、コスタリカのような傑出した外交能力が要ります。今の日には到底無理です。 対米自立には重武装化が必要です。反撃を予想した敵に攻撃を控えさ せるべく、対地攻撃を軸とした反撃能力が要るのです。それには集団的自衛権を超えた憲法改

  • 八木秀次だけではない!外国人の邦訳本に付けられたデビューボな解説 - macska dot org

    Filed under backlash Posted on 2007/01/23 火曜日 - 23:28:33 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/170/trackback/ 26 Responses - “八木秀次だけではない!外国人の邦訳に付けられたデビューボな解説” kamusahamunida Says: 2007/01/26 - 18:57:23 - 読まずに印象批判するのはどうかと思いますよ。そんなことが許されるのなら、もうなんでもありだね。フリーセックスを推奨するルソーのことについても、フェミニストがまったく無知なのが笑える。 kamusahamunida Says: 2007/01/26 - 19:03:03 - スー

    八木秀次だけではない!外国人の邦訳本に付けられたデビューボな解説 - macska dot org
  • macska dot org � Blog Archive � 米国外交当局の視点から見た「慰安婦」問題:議会調査局報告・解説

    先日「日軍『慰安婦』問題についての米国議会調査局の報告書」を紹介したが、それについて危惧した通りというかやっぱりというか、早速サヨク・ウヨク双方から奇妙なリアクションが起きているので、多少解説というかコメントをつけてみたい。 まず、素直に報告書の全体を通して読んでみると、かなり日政府に好意的だという印象を受けた。もちろん、いまではサヨクすら寄り付かないような信用性の低い資料(吉田証言、ジョージ・ヒックス等)が引用されているなど、「つくる会」側の人たちから見れば不満な点もたくさんあると思うけれど、日政府の立場から言えばこれ以上好意的な内容というのはちょっとあり得ないと言ってもいいくらいだ。 忘れてもらっては困るのだけれど、日政府は公式見解として慰安婦問題における人権侵害に政府の責任はあったと言っているし、謝罪もしている。だから、報告書が日政府の責任を指摘している部分は日政府自身の

    macska dot org � Blog Archive � 米国外交当局の視点から見た「慰安婦」問題:議会調査局報告・解説
    t2-news
    t2-news 2007/05/04
    慰安婦問題をはじめとする歴史認識問題は、北朝鮮を追いつめて妥協を引き出すために必要な日本・米国・韓国の「3カ国の同盟」に楔を打ち込み、韓国を中国や北朝鮮の側に追いやる「メンドウな問題」なのね。
  • 社会意識に関する世論調査    国に対する意識について

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has

    社会意識に関する世論調査    国に対する意識について
  • いい加減にしてほしい!嘘ばかりの自民党議員 - OhmyNews:オーマイニュース

    いい加減にしてほしい!嘘ばかりの自民党議員 「原発のごみ問題」に言いたい放題 星野 文孝(2007-05-03 17:00) 先日「人類の未来を左右する、危険なゴミのゆくえ!」と題して、原発の高レベル放射性廃棄物の最終処分場問題について記事を書かせていただいた。4月28日、TBS「みのもんたのサタデーずばっと」が「高知・東洋町 核のゴミ捨て場問題・・・反対派町長は誕生したが」を放送した。現地で取材に当たったのはオーマイニュースの選挙特番で司会を務めた下村健一氏だ。 2年間に20億円にもなるという交付金話に東洋町の町民は2分された。調査推進派と反対派の亀裂は選挙後も残る。4月26日、町長選挙後初の町議会では推進派議員が沢山保太郎新町長に「交付金なしでどうやって財政を立て直すんだ」と迫る。その言葉を遮り反対派議員が「調査に賛成して町を混乱させたことへの謝罪がない」と推進派議員に詰め寄る。

    t2-news
    t2-news 2007/05/04
    こともあろうに現職の大臣が120%安全と発言するとは何事か。専門家ですら「どんな保管方法をもってしても懸念は残る」としているにもかかわらず、この期に及んでまだそんなうそを平気でついているとは。ここまで
  • http://www.amakiblog.com/archives/2007/05/03/

    NameBright.com - Next Generation Domain Registration amakiblog.com is coming soon

    t2-news
    t2-news 2007/05/04
    改憲を公言する事により追い込まれるのは安倍首相なのである。
  • 憲法の話 - 内田樹の研究室

    5月3日は憲法記念日なので、いろいろなところから憲法についてコメントを求められる。 一つは毎日新聞の「水脈」に書いた。 今日の夕刊に掲載されるはずだが、一足お先に公開しておく。 改憲の動きが進んでいる。一部の世論調査では、国民の6割が改憲に賛成だそうである。大学のゼミでも「もうすぐ憲法が改正されるんですよね」とあたかも既成事実であるがごとくに語る学生がいて驚かされた。 九条第二項の政治史的意味についての吟味を抜きにして、「改憲しないと北朝鮮が攻めてきたときに抵抗できない」というような主情的な言葉だけが先行している。 私は改憲護憲の是非よりもむしろ、憲法改定という重大な政治決定が風説と気分に流されて下されようとしている、私たちの時代を覆っている底知れない軽薄さに恐怖を覚える。 改憲とは要すれば一個の政治的決断に過ぎず、それが国益の増大に資するという判断に国民の過半が同意するなら、ただちに行う

    t2-news
    t2-news 2007/05/04
    改憲で日本が手に入れるのは「アメリカ以外の国と、アメリカの許可があれば、戦争をする権利」であり、それだけである。
  • ネットカフェ難民なんてただの報道の演出です - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    例によって見出しは演出です。 ウィキペディアにも記述があるわけですが、 →ネットカフェ難民 - Wikipedia2007年05月日 派遣会社に登録して携帯電話の電子メールで派遣先を紹介される雇用体系を利用した、日雇い労働(ワンコールワーカー)に従事する若者が、2007年前後から首都圏で増加していると一部のマスメディア[5]で報道後、2007年3月15日には参議院厚生労働委員会での質疑で共産党所属の小池晃議員が、日国内のネットカフェ難民の実態を調査をするように柳澤伯夫厚生労働大臣へ質し[6][7]、同大臣は「可能かどうか検討したい」と答えた。 5.ネットカフェ難民漂流する貧困者たち日テレビ NNNドキュメント07 過去の放送記録→1月→2007年1月28日放送 →ノート:ネットカフェ難民 - Wikipedia >マスメディア側で近年便宜的に作られ使用されている造語である。 と文にも

    ネットカフェ難民なんてただの報道の演出です - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • グーグルは想像以上にグーグルだった

    いつの間にかウェブの神とも、巨人とも呼ばれるようになったGoogle。一方で、“グーグル型雇用”とも称される“超エリート主義”や、働く技術者たち、つまり作り手重視の徹底した職場環境など、その舞台裏についても取りざたされるようになった。 “一流シェフをやとったカフェテリア”“遊び心満載のオフィス風景”といった内容は、IT関連業界ではむしろ「いまさら」の話題ではある。 今回、グーグル社を訪れた来の目的も、Google Book Search、Google Analytics、エンタープライズ検索といったエンタープライズ関連部門のディレクターたちに実際にお会いし、それぞれのサービス内容の進捗やビジネス戦略などを聞くことにあった。その内容は、月刊ascii7月号:5/24発売で掲載予定だ。一方で、今年始めにNHKで“グーグル革命の衝撃”なる番組が放送され、あらためてグーグルの今を見てみたいとも

    グーグルは想像以上にグーグルだった
  • 憲法60年・各社の社説。 - 黙然日記(廃墟)

    国憲法施行60年、および世界報道の自由の日を記念して、とりあえず各新聞社の社説を並べて寸評を。 asahi.com:朝日新聞社説 提言―日の新戦略 憲法60年 http://www.asahi.com/paper/editorial.html asahi.com:朝日新聞 新戦略を求めて ―ニュース特集― http://www.asahi.com/strategy/ 朝日新聞はなんと社説21一挙掲載、紙面では8ページという大特集だそうです。通常の社説部分で概要を述べ、テーマに基づいた21の社説の他に、1年以上続けてきた連載記事の総集編を掲載しているようです。さすがにまだ全部読んでいません(笑)。とりあえず概要と総論部分に目を通したのですが、今回の社説のメインテーマは「『地球貢献国家』をめざそう」とのことで、九条はそのままに自衛隊の国際貢献を法制化しようといった主張を前面に出してい

    憲法60年・各社の社説。 - 黙然日記(廃墟)
  • 産経新聞記者「安倍首相の秘書は水心会以外から脅されていた」 : 低気温のエクスタシー(故宮)

    (01/02)【越年動画】アテナイのアクロポリス(アテネ) (12/31)【年末の御挨拶】良いお年をお迎えください (08/20)【インフォメーション】わがLinktree(リンクツリー) (04/24)【音源】有志が作成したらしい「れいわ新選組応援歌」 (01/01)賀正 (08/03)【プチ日記】マストドン(Mastodon)をせっせと更新中 (12/27)年末のごあいさつ「2019年もありがとうございました」 (07/21)日は第25回参議院議員通常選挙の投票日である (12/27)当ブログの後継ブログのデザインを一新した (11/21)当ブログのサイドバーを手直しした (07/14)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (03/31)〔ひとりごと〕今年度も今日でおしまい (01/16)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (01

  • 安倍初訪米 地元メディア総スカン(日刊ゲンダイ) 天空橋救国戦線

    安倍初訪米 地元メディア総スカン(日刊ゲンダイ) http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/295.html 投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 5 月 04 日 11:02:54: ZtsNdsytmksDE http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070504-00000009-gen-ent 就任7カ月で実現した安倍首相の初訪米。日のメディアは「かけがえのない同盟確認」「北朝鮮核放棄へ連携」など1泊2日の駆け足滞在を持ち上げたが、米国のメディアは冷ややか。会見で「ジョージ」を連発するシンゾーにドッチラケだった。 初訪米を前に安倍は異例のメディア戦略をやった。ニューズウィーク誌、ウォール・ストリート・ジャーナル紙、CNNテレビと全米をカバーする3媒体を指名し単独インタビューに応じた。ほかの媒体には、ひと足早く

    t2-news
    t2-news 2007/05/04
    ところが、その一方で、戦時下の大統領に『安倍とゴルフを』と持ちかけていたというから、開いた口がふさがりません。そんな浮ついた態度で、うるさ型の米メディアを味方に付けられるわけがない。それでも批判される
  • 憲法記念日の改憲論議 - umeten's blog

    このタイトル自体、語義矛盾のような気がするのだが、それが現実なのだから仕方がない。 何もかも「美しい国」のため。 「お上のやることに間違いはございませんから。」*1 NIKKEI NET政治 ニュース:首相、改憲の議論「強く期待」・施行60年で異例の談話発表 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070503AT3S0201D02052007.html 安倍晋三首相は3日付で憲法施行60年の談話を発表した。「憲法を頂点とした行政システムなどの基的枠組みは大きな変化についていけなくなっており、見直しが迫られている」と指摘。「憲法のあり方について国民的な議論がさらに広く展開され、方向性がしっかり出てくることを強く期待する」と訴えた。 首相はかねて改憲に意欲的だが、行政府の長が憲法記念日にこうした談話を出すのは異例。7月の参院選に向け、憲法論議を盛り上げる

    憲法記念日の改憲論議 - umeten's blog
    t2-news
    t2-news 2007/05/04
    「美しい国」のお子様たちは、がんばって未来の負債に苦しんでね!
  • 天皇は国家元首、九条二項は全面削除だそうで - good2nd

    http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/23923.html いやー、豪快というか何というか。大胆すぎますね。 新憲法大綱案 新憲法制定促進委員会準備会(pdf) 座長の古屋圭司議員にると、 そこで、今回このような形で、「新憲法かくあるべし」と提案するものである。 なんだそうです。 この文書、冒頭からして 新憲法制定気運の盛り上がりは、いまや一大国民運動の様相を呈するに至っている。 と、やる気まんまんですよ。改憲はまだしも、新憲法制定気運が盛り上がってるとは知りませんでした。しかも一大国民運動(時代を感じさせる表現ですね)とは。 えー、上から順に、ちょっとばかり。強調は引用者です。 前文は、日国の歴史や、日国民が大切に守り伝えてきた伝統的な価値観など、日国の特性すなわち国柄を明らかにする(…) なんか前文に歴史だの国柄だの伝統だのを入れた

    天皇は国家元首、九条二項は全面削除だそうで - good2nd
    t2-news
    t2-news 2007/05/04
    これを作った「超党派の保守系議員」には、あの稲田議員やあの戸井田議員が名を連ねているようですね。さすがです。
  • 「青法協」攻撃と故矢口洪一氏 憲法記念日 - 夜明け前の独り言 弁護士 水口洋介

    ■憲法と裁判官 石川義夫氏(元東京高裁判事、元司法研修所教官)の著作「思い出すまま」(れんが書房新社)に、24期当時の青法協攻撃に関する内情暴露が記載されていることを知り合いの弁護士から教えてもらいました。(このは未入手ですので,孫引きです。) (司法修習)後期の終わりが近づいたある日、田宮上席教官と次席の私が矢口人事局長に呼出された。問題は青法協に所属する修習生が判事補任官を志望した場合、これを以下に処置するかということだった。矢口氏は田宮氏に「研修所教官の方で、疑わしい連中の試験の成績を悪くしておいてくれれば、問題は解決するじゃないか、何とか考えてくれ」と言った。要するに、青法協所属の修習生の任官を人事局の責任で拒否することをしたくないので、研修所教官の責任で拒否しようとしたのである。田宮氏は「教官にはそんなことは出来ません」と言下に断った。私はこの件について、矢口氏の名誉を慮って、

    「青法協」攻撃と故矢口洪一氏 憲法記念日 - 夜明け前の独り言 弁護士 水口洋介
  • 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 - 県警・地検、弁護士懲戒狙い調書化 鹿児島選挙違反無罪

    http://www.asahi.com/national/update/0502/TKY200705020369.html 捜査側が接見時のやりとりを容疑者側から聞き取って作成した調書は75通。「『あなたは(現金を)もらっていないんでしょう。否認しなさい』と(弁護士に)言われた」「『(現金を授受した)会合はなかったと言いなさい』と(弁護士に)言われた」などの内容だった。 あれだけデタラメで、暴走するだけ暴走し、何のブレーキもかからなかった捜査に対し、弁護人が行うアドバイスとしては、極めて適切かつ妥当なもので、このような調書を75通も作っている暇があったら、検討すべき重大な問題点について検討を尽くすべきだった、としか言いようがありません。 捜査機関が思い描いた事件の筋、ストーリーが間違っていれば(件は正にそういうケースですが)、それに沿った自白が出ない、取れないのは当たり前のことで、虚偽

    弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 - 県警・地検、弁護士懲戒狙い調書化 鹿児島選挙違反無罪
  • http://yaplog.jp/lawyaz-klub/archive/2242

  • 鹿児島選挙違反無罪事件、裏情報続報 - 元検弁護士のつぶやき

  • 教育再生会議の「親学」提言にもの申す

    国会の議論をリードしているつもりなのか、教育再生会議が「子どもの保護者に対して『子育ての留意点』や『教えるべき徳目』などを「提言」しようとしている。改定教育法の「教育目標」が、学校教育のみならず「家庭」までターゲットにしてきたことは、昨年来のブログ読者の皆さんには御承知の通りだが、予想よりハイテンポで安倍内閣の「美しい国づくり」は進もうとしているようだ。 報道によると、教育再生会議の提言のポイントは以下の通りである。 ◇「親学」提言のポイント (1)子守歌を聞かせ、母乳で育児 (2)授乳中はテレビをつけない。5歳から子どもにテレビ、ビデオを長時間見せない (3)早寝早起き朝ごはんの励行 (4)PTAに父親も参加。子どもと対話し教科書にも目を通す (5)インターネットや携帯電話で有害サイトへの接続を制限する「フィルタリング」の実施 (6)企業は授乳休憩で母親を守る (7)親子でテレビでは