![【ミニレビュー】LEDの色変化でわかりやすい! シンワ測定の光学式デジタルCO2濃度計](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/48ed88f50b9cb36f8b2d78ea23e67218b6601088/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1604%2F253%2Fc01.jpg)
ほぼ手のひらサイズ、しかもファンレスながらもHDMI、Gigabit Ethernetを搭載するなど機能が充実した超小型PC自作キット「fit-PC2」がCompuLabから登場した。 CPUはUMPC向けのAtom Z530(シングルコア/クロック1.6GHz)で、チップセットはUS15W。自作向けとしてはこれらも初登場だ。 販売されているのは日本語マニュアルなどが付属するイーテックによるパッケージ品で、実売価格は42,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●2.5インチHDD/SSDを搭載可、 ファンレスACアダプタで動作 fit-PC2は、特に低消費電力仕様とされるUMPC向けのAtom Z530とIntel US15Wチップセットを搭載したPC自作キットで、本体サイズが101×115×27mmと非常に小さいのが特徴。 この種の超小型PC自作キットは、これ
公称1,000MB/sをうたう超高速のPCI Express-SSD、PhotoFast「G-Monster-PROMISE PCIe」が発売された。 実売価格は128GBが159,800円、256GBが198,000円、512GBが298,000円、1TBが448,000円など。多くのショップでは「受注扱い」とされているが、ドスパラ秋葉原本店やクレバリー1号店ではごく少量ながら店頭在庫があるという。 (以下、解説準備中) □G-Monster-PROMISE PCIe SSD(PhotoFast) http://www.photofast.co.jp/promise.html □関連記事 【2009年4月25日】PCI Express型SSDの予価が出る、OCZ製 http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/200904
Indilinx製コントローラとキャッシュを搭載したSSDとしては安価なSerial ATA接続2.5インチSSD「S592」がA-DATAから発売された。 実売価格は32GBモデルが10,880円、64GBモデルが17,500円、128GBモデルが31,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ただし、32GB/64GBモデルは完売しており、次回入荷は未定とのこと。 S592は、MLCタイプのフラッシュメモリと、32MBまたは64MBのSDRAMによるキャッシュを搭載したSSD。ショップによればコントローラはIndilinx製を採用しているという。似たような構成のSSDとしてはOCZの「Vertex」シリーズ(キャッシュ64MB)などがあるが、S592はそれより3割ほど安いのが魅力だ。 キャッシュ容量は32GB/64GBモデルが32MB、128GBモデルが64MB。最
今回、mbook M1向けのOSとして選択したのはWindows 7 RC版である。なお、プリインストールされているOS以外の動作は、メーカー、弊社ともに動作保証をしているわけではないので、あらかじめ御了承頂きたい。 まず、内蔵デバイスのドライバだが、UMID社がWeb上で公開している。ただし、大半はWindows XPにしか対応しておらず、Windows 7では利用できない。とはいえ、大半のドライバはOS標準で用意されている、もしくはWindowsアップデートでインストールされるので、それほど大きな問題は無い。今回は、タッチパネル用ドライバ「MBOOK Touch Driver(5.0.0.6006)」と、ユーティリティソフト「MBOOK Launcher(Ver 1.0.0.5)」のみ同社サイトからダウンロードした。 OSのセットアップは、プレクスターのDVDドライブ「PX-755
1.8インチのSSDを採用した非常にコンパクトなeSATA/USB 2.0接続ポータブルドライブ「SSD18M」がTranscendから登場した。実売価格は32GBモデル「TS32GSSD18M-M」が約9,980円、64GBモデル「TS64GSSD18M-M」が約14,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 SSD18MはMLCタイプの1.8インチSSDを内蔵した外付けドライブで、本体サイズ80×50×12.5mm/重量50gと非常に小型かつ軽量。eSATA接続することで高速転送できるのも特徴で、eSATA接続時はリード90MB/s、ライト50MB/sでの転送が可能という。USB 2.0接続時はリード35MB/s、ライト25MB/s。 本体側面にはeSATAポートとミニBタイプのUSB 2.0ポートを装備。付属品はeSATAケーブル、USBケーブル、専用ケースなど。
1.5TB HDDは今週も大きく値下がりし、今週の最安値はなんと12,180円(先週比-770円)にまで下落。GB単価も1TB品の約7.8円に迫る約8.1円にまで下がっている。 安値での販売店も先週の5店から9店に急増、ショップでも「1TBと並ぶ売れ行きになってきた」という。 1.5TB HDDについては、初の、そして現在唯一のモデルであるSeagate ST31500341ASが10月に2万1千円で発売。その後、11月上旬から急激に価格が下落し、先週には1GB = 8.6円となる1万3千円を割っていた。 販売ショップの詳細は「HDD/SSD最安値情報」(18日調査)も参照のこと。 □関連記事 【2008年12月13日】1.5TB HDDが1万3千円割れ、GB単価で1TB HDDに接近 http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline
10月末に登場した低価格なTranscend製のIDE SSDは、発売以来密かな人気製品となっている。おそらく購入ユーザーの多数は、旧式ノートPCのHDDを交換したい、と考えているのではないだろうか。 そこで今回は、このSSDを使い、実際にノートPCのHDDをSSDに交換し、実際の結果や手順で発生した注意点などを紹介したい。 今回の前編では製品紹介と、簡単なまとめ、そして準備するツールなどについて紹介。後編では、実際の交換作業の簡単な手順紹介と注意点、そしてお約束の(?)アクシデントの報告に合わせ、交換後の使用感について紹介する予定だ。 □TS32GSSD25-M/TS64GSSD25-M(トランセンドジャパン) http://www.transcend.co.jp/products/ModDetail.asp?ModNo=164 □関連記事 【2008年11月1日】安値の
PCパーツの大手ショップ、九十九電機が10月30日(木)、民事再生を申し立てたことが明らかになった。 なお、現在、ショップは通常通り営業中。ショップの説明によると、「ポイントカードの扱いを含め、営業体制に変更はない」という。 (以下、取材中) □九十九電機 http://shop.tsukumo.co.jp/
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