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ntpに関するt_moriのブックマーク (8)

  • 第1回 NTPとWindows時刻同期サービス

    連載では、主にWindows Vista/Windows 7/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2を対象としています。Windows XPやWindows 2000 Server/Windows Server 2003については、以下の旧記事を参照してください。 連載「Windowsネットワーク時刻同期の基礎とノウハウ」(2005年版) NTPとは Windows OSでは、「NTP(Network Time Protocol)」を使って複数のコンピュータ間で時刻情報を同期させている。NTPとは、ネットワークを使って、コンピュータ同士の時刻を同期させるプロトコルのことを指す。 NTPでは、ネットワーク機器やOSプラットフォームには依存せずに相互運用性を持つよう、IPプロトコルによる通信を前提として定義されている。RFC 1305などで勧告さ

    第1回 NTPとWindows時刻同期サービス
    t_mori
    t_mori 2012/03/18
  • JST Clock

    独立行政法人情報通信研究機構は日標準時を決定・維持しています。 このページは、「NICT インターネット時刻供給サービス」のJSON形式時刻情報を取得し、 これを元にJavaScript プログラムで各種の時刻を表示しています。

  • 日本標準時プロジェクト 公開NTP サービス対応クライアントリスト

    クライアント開発者向け情報(ガイドライン) ポーリング間隔は1時間平均で20回(あるいは1日平均で480回)を越えないようにしてください( FAQにもあります) サービスでは複数台のNTPサーバをDNSラウンドロビンにより、1つのサーバ名(ntp.nict.jp)で提供しています。 メンテナンス等により、いくつかのサーバが一時的にご利用できない場合がありますので、ntp.nict.jp で名前解決される 全てのサーバを必要に応じて参照することにより、信頼性を向上させることができます。例えば、 OpenNTPDの"servers"コマンド("server"ではなく「複数形の"s"が付いてます」) などの実装が知られています。 https/http を介してアクセスされる場合、次のURLをご利用ください。 NTPタイムスタンプを文字列で提供しています。 https://ntp-a1

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    t_mori 2010/06/10
  • NTP Pool Projectが1000サーバを達成(しかしもっと必要) | スラド

    家/.の記事より。最近ではLinuxユーザの多くがコンピュータの時計合わせでお世話になっているはずのNTP Pool Projectだが、参加サーバが1000を越えたそうだ。昨年1月には500サーバを達成しており、約1年半で2倍に増えたことになるが、まだまだ足りないとのこと。現在アジアでは40、日では7つのサーバが参加しているが、スタティックIPで常時接続のサーバをお持ちの方は、参加を検討してみてはいかがだろうか。

    t_mori
    t_mori 2007/09/12
  • 第2回 w32timeデバッグ・ログとw32tmコマンド

    連載では、Windows XPやWindows 2000 Server/Windows Server 2003における時刻同期サービスについて解説しています。Windows Vista、Windows 7、Windows Server 2008/R2を対象とした時刻同期サービスについては、以下の改訂版記事を参照してください。 ・連載「Windowsネットワーク時刻同期の基礎とノウハウ(改訂版)」(2012年版) 前回は、Windows XPおよびWindows Server 2003ではNTPベースの時刻同期サービス“Windows Time”が存在し、「信頼に足る時刻」かどうかを判断したうえ、参照先NTPサーバから同期を行うこと、時刻同期のStratum(階層構造)に従い上位のNTPサーバから時刻同期を行うことなどを述べた。 今回は、w32timeのデバッグ・ログの見方とNTPプロトコ

    第2回 w32timeデバッグ・ログとw32tmコマンド
  • Windows OSにおける時刻同期サービスとNTP ― @IT

    同じWindows Timeサービスでも、Windows 2000とWindows XP以降ではそのサポートしているプロトコルや機能が異なる(よって設定内容も異なる)ことに注意してほしい。なお、Windows NT 4.0およびWindows 9x系ではダウンレベル(過去のバージョン)となるNTLM認証が行われるため、時刻同期は必須ではない(認証に時刻情報は不要)。また、従来Windows ネットワーク・ベースでの時刻同期の仕組みとしてnet timeコマンドを使った方法が存在するが、題ではないため割愛する。Windows 2000環境での時刻同期の方法については、関連記事のTIPSを参考にしていただきたい。 なお、記事ではWindow 2000の挙動の詳細については割愛するが、Windows 2000ではSNTPサーバおよびSNTPクライアントとして動作させることが可能だ。SNTPは

    Windows OSにおける時刻同期サービスとNTP ― @IT
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    t_mori 2007/08/13
  • nlog(n): Windows XP を自宅の時刻サーバへ同期させる

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    t_mori 2007/08/13
  • @IT:Windows TIPS -- Knowledge:NTPでネットワーク全体のマシンの時刻を合わせる

    対象OS:Windows 2000 Professional/Windows XP Professional/Windows XP Home Edition、Windows 2000 Server/Windows 2000 Advanced Server ネットワーク全体での時刻同期は必須の機能 ネットワーク上に多数のマシンが存在していて、それらの間で共同作業を行う場合、各マシンが内蔵しているシステムクロック(リアルタイムクロック、RTC)をすべて同じになるように揃えておくのは非常に重要なことである。 ファイルのタイムスタンプがずれていれば、更新日時順にソートしたり、ファイルの新旧を区別して動作するようなユーティリティ、例えばバックアッププログラムや、プログラムの開発過程で使われるmakeコマンド(ファイルの修正時刻を調べて、新しいものだけ再コンパイルするためなどに使われる)が正しく機能し

    @IT:Windows TIPS -- Knowledge:NTPでネットワーク全体のマシンの時刻を合わせる
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