セブン&アイ・ホールディングス(HD)が1日に始めたスマートフォン決済サービス「セブンペイ」は、不正利用の被害が明らかになり、実質的なサービス休止に追い込まれた。脆弱な本人確認の仕組みでサービスを始めた背景には、金融サービスなどで先行してきたという自負と、急激に広がるスマホ決済サービスへの対応に遅れた焦りがあったとみられる。「3カ月で再開できれば早いほう」という専門家の指摘もあり、事態収拾には時
セブン&アイ・ホールディングス(HD)が1日に始めたスマートフォン決済サービス「セブンペイ」は、不正利用の被害が明らかになり、実質的なサービス休止に追い込まれた。脆弱な本人確認の仕組みでサービスを始めた背景には、金融サービスなどで先行してきたという自負と、急激に広がるスマホ決済サービスへの対応に遅れた焦りがあったとみられる。「3カ月で再開できれば早いほう」という専門家の指摘もあり、事態収拾には時
DeNAは16日、綾部翔投手(22)が神奈川県の青少年保護育成条例に抵触する可能性があるとして、同投手を無期限の謹慎処分にしたと発表した。 【写真】高校時代の綾部…甲子園のマウンドで投げ込む 球団によると、綾部投手は2017年12月にインターネットを介して知り合った女子高校生と不適切な関係を持ったといい、本人も相手が高校生と認識していたと話しているという。 綾部投手は2015年秋のドラフトでDeNAから5位指名を受け、茨城・霞ケ浦高校から入団。プロ2年目の17年10月3日の中日戦(横浜)でプロ初登板初先発し、5回を4安打無失点でプロ初勝利をマーク。将来を嘱望されたが、18年は右肩手術の影響から1軍での登板はなかった。プロ通算登板は1試合で1勝0敗、防御率0・00。
7月9日に亡くなったジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏の「家族葬」が12日、しめやかに行われた。 ジャニーズ事務所を支える”嵐”の貴重な秘蔵ショットはコチラ 「ジャニーの子供でございますタレントたちとJr.のみで執り行う家族葬とさせていただきます」 と事務所側が発表していたように、参列したのはジャニーズ所属のタレントや事務所スタッフのみ。しかも、報道陣は完全シャットアウトで、葬儀場ではなく事務所が所有するビル内で行われた。 「ここは主にJr.がレッスンなどに使う場所で、ジャニーさんが“子供たちのためにどうしてもNHKに近い場所に欲しい”と願い、16年ごろにビルを買い取り作った、思い出の場所です。しかも、今年1月にタッキーこと滝沢秀明が芸能界を引退し、設立した会社『ジャニーズアイランド』が入っているビルでもありますね」(ワイドショー関係者) 「家族葬」に参列するため、午前9時過ぎころから
【連載:ITはみ出しコラム】 仕事用のノートPCとして使っている「Razer Blade Stealth」(Razerくん)。2018年4月末に購入し、とても気に入って愛用しているのですが、最近キーボードがエルゴノミクスっぽくなってきている気がしてよく見たら、内蔵のバッテリーが膨らんでおりました。 【写真】膨らんでしまった「iPhone」 毎日使っているのに、こんなになるまで気付いてあげられなくてごめん。好きすぎて、ずっとディスプレイを開けっぱなしにしていたので、閉じてもぴったり閉まらないことに気付かなかったんです。 原因は多分、ACアダプターのつなぎっぱなし。ノートPCに使われるリチウムイオンやリチウムポリマーのバッテリーは高温が苦手です。また100%充電した状態のままにすると劣化しやすいという性質があります。そして劣化が進むと、バッテリーパックの内部にガスが発生して膨らんでしまうことが
他人事とは思えなかった。この初夏に起きた2つの事件のことだ。 ひとつは51歳の岩崎隆一が登戸駅近くでカリタス小学校の児童と保護者を殺し、18人を刺傷した事件であり、もうひとつはその4日後、「自分が殺される」と危機感を強めた元農林水産次官の熊沢英昭が44歳の長男、英一郎を滅多刺しにした事件だ。岩崎は私の7つ上、英一郎と私は同い年だ。彼らがどうして身勝手な暴力に走るに至ったのかが、気になっていた。 【写真】“低能先生”と呼ばれた松本英光の自宅 岩崎と英一郎に共通するのは、彼らが就職氷河期世代にあたるという点だ。 政府の経済財政諮問会議に提出された資料(4月10日付)によれば、1993年から2004年にかけて、毎年8万人から12万人が就職できないまま大学や高校を卒業した。新卒時にレールに乗らないことを「夢を追い続ける選択」と強がっていられたのは数年だけで、多くの人がその後も無業・無職だったり、有
DeNAは16日、綾部翔投手(22)が未成年の少女と関係を持ったことが発覚したと発表した。球団は条例違反に当たる可能性があるとして、綾部を無期限の自宅謹慎処分とした。 【写真】プロ初の2番 三原球団代表によると、綾部本人が週刊誌の取材を受け、球団に報告。ヒアリングを重ねた結果、事実を確認したという。17年12月にインターネットを介して知り合った女性と会い、関係を持ったという。綾部は当時、女性は高校生と認識していた。 三原代表によると、本人は非常に反省しており、事実関係について誠実に答えたという。金銭面のやり取りはなかったと説明した。 綾部は15年ドラフト5位でDeNA入団。17年に1試合に登板し、1勝0敗、防御率0・00。昨年右肩を手術し、今季の1軍登板はない。
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