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テレビ朝日は13日、報道番組「報道ステーション」のメインキャスターを務める富川悠太アナウンサーが新型コロナウイルスに感染したことを受けて、小木逸平アナウンサーらが出演し、当面の間は代役を務めることを番組内で伝えた。 【写真】アナウンサーの赤江珠緒さんは、報ステで働く夫の体調不良を明かした 関係者によると、富川アナの他にも体調不良を訴えている番組スタッフがいるという。同番組では同日から全スタッフを自宅待機させ、他番組のスタッフを緊急招集して番組を放送した。 関係者によると、新たに体調不良を訴えているのは番組のチーフディレクターの男性。男性の妻であるフリーアナウンサーの赤江珠緒さんが同日、パーソナリティーを務めるTBSラジオの「たまむすび」に電話出演し、「夫の職場で陽性反応の方が出まして、こりゃ大変だねって話していたら夫も体調を崩した。肺のCT検査をしていただいて、軽い肺炎の症状があるというこ
宮根誠司氏、緊急経済対策案で杉村太蔵の「最大限やってる」に反論「人命さえ守れれば、経済は後でいくらでも取り返せる」 13日放送の日本テレビ系「ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)で、世界的に流行する新型コロナウイルス感染症について特集した。 【写真】テレビ朝日・玉川徹氏「極めて不適切でした」と謝罪 国の緊急経済対策案について元衆院議員でタレントの杉村太蔵(40)は、日本の財政状況が厳しいことを挙げ「(新型コロナ感染の)第2波、第3波が来て、そして大きな自然災害が来たと。そうなった時に考えると、赤字国債って私たち若い世代に負担が来るわけですね。ただでさえ高齢社会の中で、財政の全体、将来の持続って事を考えると、今できる範囲の事は最大限やってるなというのが僕の感想です」と見解を示した。 これを受け、MCの宮根誠司キャスター(56)は「ただ、やっぱり人命を守るが最初で、人命さえ守れれば、経済は後で
安倍晋三首相が12日、ツイッターを更新し、星野源(39)が歌う「うちで踊ろう」とともに、自宅ソファで愛犬のミニチュアダックスフントのロイを抱く姿や、カップ片手にくつろぐ様子を公開した。 【写真】星野源との「動画コラボ」で犬と遊ぶ安倍首相 「ステイホーム」を訴えるのが狙いとみられるが、世の中の混乱をよそに優雅にくつろぐ姿にネットは騒然。同日夜までに30万を超える「いいね」が押される一方、「この国の首相は貴族か」と批判も殺到した。 ◇ ◇ ◇ ▽経済ジャーナリスト荻原博子さん 466億円もかけて布マスク2枚で世間をずっこけさせたばかりなのに、この動画。あなたはルイ16世かと言いたくなる。安倍さんも安倍さんの周りにいる官邸官僚もずれまくっている。本当にギリギリまで追い詰められ、首をくくらなければいけない人が出ているのに、こんなずれた人たちが対策を立てている。安倍さんに緊急事態宣言を出さな
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を受け、タレントの上沼恵美子(65)がパーソナリティーを務めるABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)の出演を当面の間、見合わせることが13日、明らかになった。 【図でみる】「飛沫」どこまで飛ぶ? この日の番組冒頭で上沼とコンビを組む同局の北村真平アナウンサー(35)が、「上沼さんの声が聞こえずに、どうされたんだと思われた方もいらっしゃるでしょうが、私、北村とABCラジオからお知らせがございます」とあいさつ。 同局でも「できるかぎりいつもの放送をお届けしたい」と、スタジオの消毒の徹底、出演者同士で飛沫(ひまつ)がかからないように距離をとったり、検温をするなどしてきた。 しかし、「残念ながらウイルスという見えない敵に感染する危険を完全に取り除いたと言い張るのも難しいのが現実」とし、「上沼さんにもしものことが、万が一にも起こっては絶対にいけ
お笑いタレント・たむらけんじ(46)が13日、自身のSNSを更新。安倍晋三首相がSNSで公開した「うちで踊ろう」コラボ動画のパロディー動画を公開し、反響を呼んでいる。 【写真】安倍首相ものまね芸人・佐竹正史、星野源とのコラボ動画を“完コピ” たむらは「とても良い素材をありがとうございました。上手に調理出来たかわかりませんが皆さん召し上がれ」とコメント。黒のサングラスに白のふんどしを締めたおなじみの格好で、歌手で俳優の星野源(39)が公開した「うちで踊ろう」に乗せて優雅にティーカップの飲み物を飲んだり、愛犬ならぬ獅子舞をめでる動画をアップした。おなかには「ステイホーム」「ソーシャルディスタンス」「三密vs八光」などとマジック書きされていた。 その上で、たむらは「少しでもお家で踏ん張ってる皆さんが楽しんで頂けたら嬉しいです。でも、めちゃくちゃ怒られたら皆んな助けてね」と記していた。 この投稿に
一体誰の仕業なのか…。安倍晋三首相(65)がシンガー・ソングライター・星野源(39)の大人気動画に便乗し、大ヒンシュクを買っている。星野がSNSで公開した楽曲「うちで踊ろう」に首相が参戦。同曲に合わせて自宅のソファでくつろぐ映像を自身のSNSに投稿した。一方的な自粛要請で国民が不安になる中での“KYコラボ”に、ネット上では「何様だ」「ふざけんな!」と批判が殺到。政界では「こんなことをするのはアノ人しかいない」と、“仕掛け人”は昭恵夫人(57)では?なんて声も上がっている。 安倍首相は12日午前に公式ツイッターを更新。 「友達と会えない。飲み会もできない。ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が確実に救われています。そして、今この瞬間も、過酷を極める現場で奮闘して下さっている、医療従事者の皆さんの負担の軽減につながります」というメッセージとともに、星野との“コラボ動画”をアップした。
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