テレビ東京の植田萌子アナウンサー(26)が年明けにも結婚することが31日、わかった。これにともない、司会を務める『ウイニング競馬』(毎週土曜 後3:00)など全番組を年内までに降板。時期は未定だが来年退社する。
八木アナは「『報道ステーション』の現場取材を担当して、まもなく2年。これまで知らなかったことを知ることの楽しさや、現場で考えることの大切さを改めて感じています」とつづり「取材先で声をかけてもらい、励まされることも幾度となくありました。お忙しい中、取材に応じて下さった皆様、本当にありがとうございます」と感謝。 続けて「この度、第2子を妊娠し、今日の放送を最後に産休・育休に入ることになりました」と報告。「5月のはじめに出産予定なので、少し早まって平成生まれになるのか、それとも新元号生まれになるのか、ちょっとだけドキドキしています……!」と胸中を明かした。 最後は「3歳になった息子はどれだけ理解しているのか分かりませんが、『あかちゃんとおしゃべりする』と言って私のおなかに向かってあれこれ話しかけるなど、家族がふえることを楽しみにしてくれているようです!」といい「少しの間お休みをいただいて、さらに
人気アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥(19)が、11日発売『週刊プレイボーイ』39・40合併号(集英社)の表紙と巻頭グラビアに登場。美しく成長した大人の新境地を披露した。 齋藤は2011年に乃木坂46の第1期に最年少の13歳で加入。16年6月の15thシングル「裸足でSummer」で初センターを務め、今年1月に発売した初ソロ写真集『潮騒』は2/6付オリコン週間“本”ランキングの総合部門と写真集の部門の2冠を達成した。現在はファッション誌『sweet』レギュラーモデルを務め男女ともに高い人気を誇り、22日発売の新曲『いつかできるから今日できる』では西野七瀬とともにWセンターを務める。 そんな旬の美少女・齋藤が『週プレ』の表紙に初登場。8月10日の誕生日で19歳となり10代最後の1年を迎えたなか、「覚醒」をテーマに色気を感じさせる黒や赤のドレスをまとった大人っぽさをしっとり見せつけている
フリーアナウンサーとしてさまざまな番組で活躍しながら、プライベートでは2児の母として子育て中の高島彩さん。初めての子育てエッセー『彩育 -伝える、変わる。-』(KADOKAWA)も手がけた彼女にインタビュー。仕事に対する変化や育児と仕事の両立、上手な切り替え方などのほか、自身で「大雑把」だと語る意外な素顔についても語っていただきました。 ――育児から仕事モードへの切り替えはどうやって行っているんですか? 【高島彩、以下、高島】あまり意識したことはないのですが、ヒールを履くと仕事モードのスイッチが入る気がしますね。背筋が伸びて姿勢が変わると、気持ちまでシャンとするんです。子育てをする前は、その日の気分で好きな靴を履いていましたが、子どもが生まれてからはペタンコ靴を履くことが多いので、ちょっとしたお出かけや、お呼ばれの時などは、ヒールを履いて、「女性」としてのスイッチを入れるようにしています。
昨年7月9日に結婚したお笑い芸人のやしろ優(30)とお笑いコンビ・笑撃戦隊の野村辰ニ(32)が9日、都内で挙式・披露宴を行った。タレントの中山秀征(49)、ホンジャマカの石塚英彦(55)、松本明子(51)ら所属事務所のタレントら総勢100人が出席した。 挙式・披露宴のため、昨年から本格的なダイエット生活をスタートしたやしろは、随時ブログで、その“努力と苦労”を報告。2016年10月時点での体重は86キロで、この日の朝の計測では65キロと約9ヶ月で21キロの減量に成功。同日朝のブログでは、30歳の誕生日を伝えるとともに「30代は65キロ代キープ!!!! よっしゃーーーーー」と喜びを爆発させていた。 2人は7年の交際を経て、昨年6月放送のテレビ朝日系『金曜ロンドンハーツ』で、野村がやしろへサプライズでプロポーズ。同年7月9日のやしろの29歳誕生日にそろって都内の区役所に婚姻届けを提出した。この
女優の優香(35)と俳優の青木崇高(36)が結婚することが13日、わかった。同日、所属事務所を通じて連名で正式に発表した。今年に入って交際をスタートさせ、結婚報告まで半年。青木は「顔をクシャクシャにしながら笑う彼女の姿をずっと守っていきたいと思います」と誓った。 事務所を通じて青木と優香は連名で「ドラマの共演をきっかけに、今年に入って交際することになり、自然な心地の良い流れの中で、ともに人生を歩んでいきたいと決心し、この度、結婚する運びとなりました」と報告。青木は「顔をクシャクシャにしながら笑う彼女の姿をずっと守っていきたいと思います」と決意した。 優香も「生命力にあふれ、思いやりのある彼との日々はとても穏やかで、幸せを感じながら過ごしています」と明かし、今後は「お互いを支え合い、ずっと笑っていられる家庭を築いていけるよう、努力していきます」とコメント。最後は「今後ともこれからの2人を温か
女優の石原さとみ(32)が、27日発売の女性ファッション誌『MORE』2月号(集英社)の表紙に登場。通巻500号を迎えた同誌の記念号に、人気No.1女優が美しく華を添えた。 2017年の「MORE創刊40周年記念号」のカバーも飾った石原が、記念号の表紙に再び登場。節目のスペシャルを記念して、表紙には美しい花々に囲まれた色鮮やかな1枚が採用された。巻頭特集では「オンナノコって楽しい!」をテーマに、スカイブルーのトップスをまとったスタイルやポニーテールのスポーティな雰囲気まで、さまざまな表情を披露している。 インタビューでは、ヒール靴、キレイ色など女子のHAPPYを12のキーワードでトーク。同誌について「『ずっと恋をしている』。それがモア読者のイメージ。“女性”と“女の子”の間、『愛している』より『大好き』。いろんなことに胸をときめかせながら『女の子を楽しんでいる』感じ。だからこそ『もっと可愛
フリーアナウンサーの高島彩が7日、『第8回 ベストマザー賞 2015』の文化部門を受賞し、都内で行われた授賞式に出席。昨年2月に第1子女児を出産し高島は、夫で人気デュオ・ゆずの北川悠仁の子育てへの不満は「まったくない」と笑顔。北川が仕事で家にいないことが多いというが「帰ってきたら遊びとお風呂担当。慣れていると思う」とイクメンぶりを明かし、さらに「(娘に)甘い。ときめいているみたい。限りなく恋に近い感情だって言っていた」と愛娘にメロメロの様子だった。 高島アナは、娘は「1歳2ヶ月になりました」と報告し「日々できることが更新されている」とママの顔。自身の子育てを聞かれると「しかるときは、しかります。あとは、陽気に歌ったり、踊ったり。昔の童謡や、主人も曲も歌う」と告白した。 「陽気な母でいること」をポリシーにしているという高島アナは「ケセラセラで過ごしております。このような心の状態でいさせてくれ
今年2月17日に第1子女児を出産したフリーアナウンサーの高島彩アナによる、妊娠から出産までの出来事をまとめたエッセイ『彩日記―Birth―』が25日、角川マガジンズBCより発売される。表紙には高島アナのマタニティ写真が使用されているほか、愛娘を抱く姿も披露。母となった高島アナの、母性溢れる表情がおさめされている。 高島アナの日記をベースにまとめた同書は、妊活から妊娠後、出産までの心と身体の状態や悲しみ、不安、喜びなどを赤裸々につづったもの。母になるまでの変化はもちろんのこと、周囲への報告のタイミングや、妊娠中の仕事、妊娠後の働き方など、アナウンサーとして第一線で活躍している高島アナの、“働く女性”としての悩みも告白。また、高島本人が訪れたパワースポットや、マタニティーライフで役に立つファッションやグッズも紹介している。 高島アナと夫で人気デュオ・ゆずの北川悠仁は2011年10月に結婚し、2
女優・橋本環奈の2nd写真集『NATUREL(ナチュレル)』(2月3日発売・講談社)の公式ツイッターが、橋本の“もぐもぐ&あーん”カットを公開。ファンから「これはかわいすぎる!」と絶賛の声があがっている。 公式ツイッター【@HK2_FR】は2日、「#食べ正月」というハッシュタグを添えて、撮影の舞台となったパリのオープンカフェでランチを食べている橋本の写真を投稿。お団子ヘアでもぐもぐするカットと、こちらに食べさせようとするカットで、一緒にランチを楽しんでいる気分を味わうことができる。 新年早々のサービスカットに、フォロワーは「最高のもぐもぐタイム!」「なにこの圧倒的な彼女感は!」「髪型が超かわいい!」と大歓喜。写真集の内容を期待させるもので「予約しました!」という報告も寄せられている。 本作は、橋本自身がテーマや写真にこだわった“セルフプロデュース”作品。フランスのニースとパリを舞台に、奇跡
Jリーグ・浦和レッズ所属でサッカー日本代表の槙野智章選手(31)、女優の高梨臨(30)夫妻が26日、都内にあるザ・プリンスパークタワー東京で挙式、披露宴を行った。 2人は今年2月に結婚。披露宴には長谷部誠選手、香川真司選手、長友佑都選手ほかサッカー関係者、芸能関係者など330人が出席し、2人の門出を祝った。 高梨は真っ白な「ビクター アンド ロルフ マリアージュ」のウエディングドレス、合わせて1億円の「グラフ」のティアラとイヤリングを身に着けて報道陣の前に登場。槙野選手もタキシードでビシッと決めていた。 2人は報道陣の前でも顔を見合わせ、ほほ笑み合うなど幸せいっぱい。今の気持ちを問われた槙野選手は「大変、幸せです」と笑顔になり、高梨も「同じく幸せです」と息もピッタリだった。子どもの希望について槙野選手は「サッカーをやっていますので、1チームを作れるぐらい」と大きな野望を燃やすと、高梨の顔に
Jリーグ・浦和レッズ所属でサッカー日本代表の槙野智章選手(31)、女優の高梨臨(30)夫妻が26日、都内にあるザ・プリンスパークタワー東京で挙式、披露宴を行った。 2人は今年2月に結婚。披露宴には長谷部誠選手、香川真司選手、長友佑都選手ほかサッカー関係者、芸能関係者など330人が出席し、2人の門出を祝った。 報道陣の前に姿を見せた高梨はティアラ、イヤリング合わせて1億円のジュエリー、純白のウエディングドレスを着用。槙野選手もタキシードでビシッと決めた。2人は時おり、顔を見合わせるなど幸せオーラを漂わせた。 今の心境を問われた槙野選手は「大変、幸せです」とにっこり。高梨も呼応するように「同じく、幸せです」とほほ笑んだ。子供の希望について槙野選手は「サッカーをやっていますので1チーム作れるぐらい。11人ほしいですね」と願望を明かし、高梨の顔にも満面の笑みがこぼれていた。
元TBSの枡田絵理奈アナ(31)が、第2子となる女児を出産した。レギュラーを務めていたTBS系バラエティー『クイズ☆スター名鑑』(今年1月に終了)の公式Twitterで発表した。 枡田アナは「皆さんご無沙汰しております。マスパンです。私事ではありますが、先日広島で第二子となる女の子を無事出産しました」と報告。自身はSNSをやっていないため「愛する番組のアカウントをお借りしました」と番組のアカウントで発表した理由を説明した。 「二児のママとして益々頑張っていきます!」と意気込みをつづり、年末恒例のTBS系クイズ特番『クイズ 正解は一年後』(12月30日 後11:55)に向けて「年末にお会いしましょう」と呼びかけた。所属事務所によると、枡田アナは同番組に出演を予定している。 枡田アナは2008年にTBSに入社。『どうぶつ奇想天外!』や『ひるおび!』、『いっぷく!』などのアシスタントを務め、14
この日、一部スポーツ紙でおめでたが報じられており、「一部報道にありましたが、この度新しい命を授かりました」と報告。続けて「後からの発表になってしまい申し訳ありません。毎日とてもうれしいと同時に、母になる不安と緊張でドキドキ、ソワソワしております笑」と喜びを語った。 今後については「お仕事の方も、今ある撮影も含め体調をみながらやっていきたいと思っておりますので暖かく見守っていただけるとうれしいです。これからもよろしくお願い致します」としている。 浅見は1983年生まれ、東京都出身。モデルとしてファッション誌『SEVENTEEN』(当時)で活躍。女優としてはドラマ『ジェネラル・ルージュの凱旋』『全開ガール』、映画『クローズEXPLODE』『海月姫』『エイプリルフールズ』などに出演している。2月に年上の一般男性との結婚を発表した。
女優の武井咲が9日、国内最大級のファッション&音楽イベント『GirlsAward 2016 SPRING/SUMMER』(東京・代々木第一体育館)に初めて出演。トップバッターでステージに登場した武井は、スレンダーな美脚が眩しいホットパンツ姿。同イベント初登場ながら堂々としたウォーキングを披露し、100人以上のモデルたちが出演する華やかな同イベントの幕開けを飾った。 笑顔を見せながら軽やかなウォーキングでランウェイを闊歩した武井。そのかわいらしい姿に会場からは大きな歓声が沸き起こった。シースルーの切り替えしがスタイリッシュなジレとブラックのホットパンツを組み合わせ、この春夏のトレンドファッションを着こなした。 同イベントは「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに、今回で13回目の開催。人気モデルによる華麗なファッションショーのほか、アーティストによるライブステージも予定している。
女優・モデルの佐野ひなこ(24)が、12日発売の女性ファッション誌『ar』1月号(主婦と生活社)に登場。ベビーフェイス&グラマラスボディを持つ最強“ベーグル女子”として、ヘルシーな魅力満点のランジェリー姿を披露した。 同誌では愛らしいベビーフェイスで、ボディラインはとびきりグラマラス、そんなキュートとセクシーな最強女子を“ベーグル女性”と命名。その代表として佐野をモデルに起用し、ベーグル女子の作り方を紹介する。 メイクテクニックからボディメイク術、そしてメンタル面までベーグル女子に必要な要素を徹底解説。佐野はポップなカラーのビキニやセクシーなランジェリー、ピンクなボディスーツなどをまとい、ベーグル女子を魅力いっぱいに表現した。 同号にはそのほか、板野友美、レギュラーモデルの乃木坂46・堀未央奈と元欅坂46の今泉佑唯、さらにキャイ~ン・天野ひろゆきの連載に親友の香取慎吾がゲスト出演する。表紙
フリーアナウンサーの高島彩が21日、初の子育てエッセー『彩育 -伝える、変わる。-』(KADOKAWA・税抜1400円)を発売。次女の出産エピソードや、長女の子育て、自らの仕事復帰などを赤裸々につづっているほか、初披露となる次女、長女との3ショットも公開している。 絵本を読み聞かせや庭で遊ぶ様子など、“母の顔”を見せる高島の写真も掲載されている同著。出産と育児を経験して「良くも悪くも逞しく、いい加減になった」など、高島流の子育て方法や、夫で人気デュオ・ゆずの北川悠仁の子育てエピソードを紹介している高島。本当に使えると実感したベビーグッズや、子どもが興味を示したり成長に役立った絵本も紹介するなど、実用書としての一面も担っている。 高島は、2011年10月に結婚し、14年2月に第1子女児を出産。今年6月1日に第2子出産を発表していた。 【インタビュー】高島彩、育児があるから仕事も本気に
2月3日に自身のインスタグラムで結婚したことを発表した浅見れいな。入籍直前のインタビューで、女優として体当たりなシーンに初挑戦した映画『去年の冬、きみと別れ』(3月10日公開)の撮影秘話を始め、理想の男性像や、恋愛の延長線上にあるという結婚観について語ってくれた。 芥川賞作家・中村文則のサスペンスを映像化した『去年の冬、きみと別れ』で、浅見が演じるのは、物語の鍵を握るミステリアスな女性(木原坂朱里/きはらざか あかり)という難役だ。 「私が演じた朱里は、この作品でいうと一番の“悪(あく)”の部分なんです。脚本をいただいたとき、ただの“悪”ではなく、彼女の持っている悲しさとか、寂しさとか、温度感のない歪んだ愛情とか、そういったものを表現できたらいいなと思ったんですけど、自分の中にないものばかりだったので、役作りが非常に難しくて。「これはえらいことになったな」と思いましたね」 朱里を自身とは真
今年3月に第1子となる女児を出産した女優の武井咲(24)が、12日発売の女性ファッション誌『ar』11月号(主婦と生活社)で、仕事復帰初となる雑誌のカバーを飾った。出産を経て、ますます磨きのかかった美しさを見せている。 9月から放送中の「ハズキルーペ」のCMで仕事復帰した武井。久しぶりの雑誌のカバーでは、大特集「ビューティ」にちなみ、これ以上ないほどの接写カットや、ナチュラルで色っぽい表情など、見るだけでドキドキする魅力を発揮している。 また、インタビューでは「出産してから、人生初ぐらいの穏やかな毎日を過ごしてます」「赤ちゃんに癒やされながらニコニコな毎日」など、母になった実感やありのままの自分についてたっぷり語った。 同号にはそのほか、女優の内田理央、松井愛莉、NMB48の村瀬紗英、俳優の千葉雄大、レギュラーモデルの乃木坂46・堀未央奈と欅坂46の今泉佑唯、HKT48の指原莉乃などが登場
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