Gboardで-・・-・ ・--・- -・--・ ---・-信号を使えるように(モールス信号です)2018.07.17 10:0016,399 岡本玄介 ---- ・-・-・ -・-・ ・・-・ -・・・ コ・ン・ニ・チ・ハ。 Google(グーグル)のキーボードアプリGboardで、iOSでもモールス信号が使えるようになりました。これまではAndroid端末のみで使えていたところ、iPhoneでもアップデートされましたよ。 モールス信号はEメールのお爺さんみたいなもので、「・(トン)」と「-(ツー)」の組み合わせでアルファベット、もしくは日本ならイロハが送受信ができる古い技術です。 Gboardでは、画面に「・」と「-」という2種類のキーが大きく表示されます。予測変換機能もあるので、全文をモールス信号で手打ちする必要はなさそう。 アマチュア無線が趣味だったり、元通信兵だったりすると、そら
スマホの日本語入力アプリ(無料)の有名どころと言えば「Google日本語入力(スマホ版アプリ)」を挙げる方も多いかも知れません。 実質的な後継アプリである「Gboard(ジーボード)」の完成度が高くなってきたようなので、試してみる事にしました。 今回は、日本語入力を「Google日本語入力」から「Gboard」に乗り換えたら予想外に快適だった話です。 「Google日本語入力」「Gboard」何が違う? どちらもGoogle製アプリ 「Google日本語入力」「Gboard」どちらも日本語入力が可能な「Google製アプリ(無料)」です。 多言語キーボード 「Gboard」は複数の言語に対応しています。 これまで「日本語」と「英語」など、2種類のキーボードを使っている方であれば、それぞれの言語用のキーボードアプリを別途インストールするのが一般的でした。 「Gboard」であればインストール
「Gboard」はスマホ向けのGoogle製キーボードアプリで、2016年に登場した。そして、つい先日9月20日にiOS版「Gboard」が日本語に対応した。なんと、Android版よりも先行リリースとなる。早速、今回はこの「Gboard」の使い方を紹介しよう。 Googleの日本語キーボードをインストールする Googleのスマホ向け日本語入力アプリ「Gboard」が日本語に対応した。日本語そのものの入力はそれほど変わっていないが、キーボードの中で検索し、その情報を手軽に入力できるなど、Googleらしい機能を搭載しているのが特徴だ。 まずは、他のキーボードアプリと同様に、セットアップする。アプリをインストールしたら、「設定」の「一般」から「キーボード」を開き、「キーボード」→「新しいキーボードを追加」をタップする。リストから「Gboard」を追加したら、もう一度「Gboard」をタップ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く