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2010年10月1日のブックマーク (3件)

  • 横浜:身売りへ 住生活Gなどと売却交渉 - 毎日jp(毎日新聞)

    横浜ベイスターズの親会社、TBSが複数の企業と球団売却の交渉を行っていることが30日、明らかになった。02年1月にTBSが買収した横浜は、年間30億円とも言われる赤字を計上するなど球団経営が悪化。水面下で球団の売却先を探していた。 巨人・渡辺恒雄球団会長(84=読売新聞社主筆)もこの日、横浜スタジアムと結ぶ球場使用権の契約が経営を圧迫していると指摘。新たな拠地の候補に新潟を挙げるなど、身売りを後押しする発言を行った。 TBSが球団売却の交渉を行っていることが分かったのは、住宅関連企業の大手「住生活グループ」、大手品会社「日清品ホールディングス」、IT企業「フェイス」の3社。いずれも国内の優良企業で、外資系企業が筆頭株主になることなどを禁じる野球協約上の参加資格に問題はないとみられる。ここまで水面下で交渉が進められてきたが、球団売却の背景には厳しい球団経営事情があった。 01年オフ、ニ

    taimatu
    taimatu 2010/10/01
    ナベツネの発言が、首都圏から巨人のライバル追い出しを目論んでるとしか聞こえないのは人徳だろうな。ハマスタでの観戦は結構好きだったので、できれば留まってほしいが
  • 他人の引退試合は妙に燃える男・村田が、阪神・矢野に祝砲2発で餞の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    他人の引退試合は妙に燃える男・村田が、阪神・矢野に祝砲2発で餞の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2010年10月01日02:03 悪いのは、阪神と中日です! 9月30日、長きに渡り阪神タイガースを支えた笑顔が、甲子園を去るこの日。あの男が、ド派手な餞の祝砲2発を大阪の空にぶち上げました。その男とはもちろん男・村田修一。最下位が確定したことで優良外人ハーパーもとっとと帰国したベイに残った最後の大砲。他人の引退試合に無類の強さを発揮し、消化試合にこそ真価を見せる男・村田は、今年も健在だったのです(全試合消化試合みたいなもんだが)。 優勝を目指し1敗もできない阪神はこの日が拠地最終戦。試合後には今季かぎりでの引退を表明した矢野燿大のお別れセレモニーも用意されていました。どうしても負けられない一戦。そんな大事な試合で男・村田は頼まれてもいないのに勝手に奮起。4回

    他人の引退試合は妙に燃える男・村田が、阪神・矢野に祝砲2発で餞の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    taimatu
    taimatu 2010/10/01
    優勝の行方が決した後なら、手心も加わっただろうに。鈴木健のファールボール見送りっぷりは、さすが男・村田
  • 「政治主導」が聞いて呆れる、菅内閣の尖閣問題に対する無責任姿勢

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    taimatu
    taimatu 2010/10/01
    戦略的な外交を主張するくだりはまともだが、「検察が独自に判断した」という誰も信じていない言い訳を額面どおり受け取って検察批判するあたり、小沢擁護をしたくてしょうがない上杉隆氏の心情が伺えて微笑ましい