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2024年2月10日のブックマーク (3件)

  • 「セクシー田中さん」の原作者芦原妃名子さんについて日本テレビや小学館が守りを固めた今、事態を打開する方法はあるのだろうか

    今回は音楽以外の話題を取り上げます。 個人的にとても気になる話題なので取り上げることにしました。 この件の経緯をご存じない方は、こちらをクリックしてお読みください。 この記事は後で削除するかもしれません。 先日私がXで発信したポスト ある漫画家の自殺が話題になっています。 それについて私が考えたことをポストしたいと思います 昔私は漫画を取り扱っている大手出版社で働いていました 入社時私はトラウマになりかねないほど抑圧的な研修を受けました それは主に差別用語や著作権についての研修です 今私は異業種に転職しているので、出版社に勤務していません しかしその頃の記憶が蘇ってきました 著作権の中には同一性保持権というものがありますが、これはオリジナルの内容を勝手に改変されないよう原作者の権利を保護する趣旨のものです 法律的にいえば脚家には、ほぼほぼ自由裁量はありません 法的には原作者の権利が絶対的

    「セクシー田中さん」の原作者芦原妃名子さんについて日本テレビや小学館が守りを固めた今、事態を打開する方法はあるのだろうか
    taimatu
    taimatu 2024/02/10
    “世の中には力関係と損得でしか動かない人がいます。この事件では、お金=力>>>>>>>>命 という構図が2社に対する不快度を高めています。 今回の件ではその価値観が具体的な企業の行動として顕在化しました
  • 実写化について思うこと | FUYUMIS

    現在問題になっている原作のドラマ化についてのお話ですが あまりにも重い結果を招いてしまったことを当に残念に思っています。SNS等で事の経緯を知ったような有様ですが、何故ここまで追い込まれなければならなかったのか、芦原さんの置かれた立場を想うと当に胸が痛みます。 当事者でない私がこの件に言及するのもどうなのかと思い悩んだのですが、私も過去に原作を実写化した経緯があることから、その時に感じたことを私なりに言葉にしてみようと思います。 2016年に今まさに渦中の日テレビで私の作品「MARS」(講談社別冊フレンドで1996~2000年掲載)をドラマ化したことがあります。 ※注 今回の脚家、スタッフとは別の方々によって制作されたものです。 この時の実写化については正直あまり乗り気ではありませんでした。 それは多くの原作者が言っているように原作の大幅な改変が常習となっていたからです。 しかも別

    taimatu
    taimatu 2024/02/10
    “台湾の制作サイドが原作のリスペクトから始まっているのに対して、日本テレビサイドはまず芸能事務所の俳優、タレントの存在ありきで、それに適した原作を素材として引用しているだけのように私には感じられた”
  • 赤穂民報|元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブル 透析治療せず患者死亡か

    医療過誤を含む複数の医療事故に関与して2021年8月に赤穂市民病院を依願退職した40代男性医師を採用した医療法人医誠会(大阪市北区)が5日、必要な透析治療を行わずに患者を死亡させたとして、遺族から慰謝料など約4960万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こされた。 訴状によれば、同医師が「入院理由の確認を怠った」ことなどで患者への透析治療が実施されず、入院から4日後に死亡したという。 訴状などによると、死亡したのは大阪府内の男性(当時90歳)。腎臓に慢性的な疾患があり、同法人が運営するクリニックで週3回の人工透析を受けていた。透析予定日だった昨年1月7日、新型コロナ検査で陽性となり、クリニックと同系列の医誠会病院(大阪市東淀川区、当時)の救急外来に搬送された。 クリニックからは患者が透析を必要としている旨がファクスで送られていたにも関わらず、初期対応した同医師は「どういう適応で入院との判断とな

    taimatu
    taimatu 2024/02/10
    医療過誤1件を含む8件の医療事故を起こしたとされる問題医師。現在は別の医療法人が運営する大阪府内の医療機関で勤務しているという恐怖