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2012年2月14日のブックマーク (8件)

  • アボットジャパン、社交不安障害に関する最新動向と効果的な治療法を紹介するメディアラウンドテーブルを開催 - マイライフ手帳@ニュース

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/14
    “心の局所麻酔薬”
  • 「数学者の哲学+哲学者の数学」書評 リスク社会で果たすべき役割とは|好書好日

    数学者の哲学+哲学者の数学歴史を通じ現代を生きる思索 [著]砂田利一、長岡亮介、野家啓一 数学者(砂田)、哲学者(野家)、そして元カリスマ予備校教師でもある数学史家(長岡)の3人が、数学と哲学との「あいだ」にある様々な問題を論じ合った。数学と哲学は、古来表裏一体の関係にありながら、現代では数学理論の高度化につれて溝が深まっている。二つの分野の専門家が時にはかみ合わないやりとりを重ね、時には新たな発見にひざを打つさまが楽しい。数学者と数学史家が、例えば「無限」をどう考えるかといった根的な点で対立する場面にも引き込まれる。震災後に語られた終章「学問の責任について」では、リスク社会において哲学と数学の果たすべき役割について議論。「実りある不一致」の重要さを確認している。 ◇ 東京図書・2310円

    「数学者の哲学+哲学者の数学」書評 リスク社会で果たすべき役割とは|好書好日
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/14
    これまた、図書館に入ると良いなぁ。
  • 一般社団法人日本ふんどし協会

    8月20日は『ノーパンの日』。 2023年8月。就寝時のリラックスウェアとしての「ふんどし」を普及する一般社団法人 日ふんどし協会が制定。 記念日を通じて、就寝時に締め付けの強い下着から解放され、パジャマの下は「ノーパ…

    一般社団法人日本ふんどし協会
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/14
    なんでこれが、カテゴリ「科学・学問」なんでしょ?/ 「みんなで締めれば怖くない!」
  • コマ大戦で優勝した由紀精密製のコマは3分以上も静かに高速回転可能

    2月2日に横浜で行なわれた「全日製造業コマ大戦」で優勝を納めた由紀精密が製造する「SEIMITSU COMA」は、2センチに満たない小型サイズながら約3分以上も回転し続けるという強力なコマ。人工衛星の部品製作なども手がける同社の精密加工技術の粋を集めて制作されたおもちゃの域を超えた気仕様となっているようなので、当に長時間安定して回すことができるのか実際に購入して確かめてみることにしました。 購入は「BRANCH」のウェブサイトから。お値段は税込み840円で、送料は全国一律350円。10個まとめ買いすると1つ735円になります。 こんな感じで封筒に入って到着。 今回は3個購入しました。 袋にはジッパーが付いているのでピッタリと閉めて保管しておけば中身がなくならず安心。 袋から出してみました。指の先に乗るほどの小ささです。 10円玉と比べるとこれくらいの大きさ。素人目にも、このサイズで金

    コマ大戦で優勝した由紀精密製のコマは3分以上も静かに高速回転可能
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/14
    遊んだ人の感想:「止まんないよ、コマった。」
  • オートメーションの歴史、全自動化250年史

    の流通システムの誕生 現在、の背表紙にはバーコードがついています。これはISBN(アイエスビーエヌ)という世界共通の図書管理番号で、日では1981年から導入されています。 出版物は点数が非常に多いため、在庫管理や流通管理に膨大な手間がかかります。逆に言うと、出版業界は、長らく効率のよい管理システムを模索してきたわけです。 1970年以降、ISBNが登場する前まで、には書籍コードというシステムが使われていました。これは数字4桁-6桁-4桁(xxxx-xxxxxx-xxxx)の形式です。また、雑誌には同じく5桁の雑誌コードが使われています。 にしろ雑誌にしろ、業務用コンピューターの普及が、管理の効率化をもたらしたのです。 でだ。 ほとんど知られていませんが、実は、雑誌の管理は1955年からスタートしました。それが「IBMナンバー」と呼ばれる4桁の番号で、東京出版販売(トーハン)が開

  • 「6÷2(1+2)=?」という小学生レベルの問題? 大勢の人が「1」と答え半分以上が不正解 - ガジェット通信

    台湾のfacebookコミュニティにて算数の簡単な式を出題したところ多くの人が間違った解答をしたという。その問題は次の通り。 6÷2(1+2)= この問題の正解はわかるだろうか? この式に対して大勢の人が「1」と答えたのだ。何故そのような解答になったのか。それは式の書き方にカラクリがあった。四則演算は優先順位があるのはご存じの通り。カッコの中を先に計算しその後に乗算(かけ算)、除算(割り算)を計算する(カッコの中に乗算、除算がある場合はそちらも優先)。しかしこの書き方だと、1+2で計算後に前の2を掛けて6に。最後に先頭の6と割って「1」という解答になってしまうのだ。 つまりこういうことだ。 <間違った解答> 6÷2(1+2)= 6÷2(3)= 6÷2×3= 6÷6=1 しかしこれは間違った解答。正しい答えは「9」となる。先ほども書いたとおり四則演算は乗算と除算を先頭から行う必要がある。正し

    「6÷2(1+2)=?」という小学生レベルの問題? 大勢の人が「1」と答え半分以上が不正解 - ガジェット通信
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/14
    "そもそも問題の書き方がおかしい"
  • 脳科学で解き明かす「性欲」の謎

    大規模な調査で人間の性行動の思いがけない実態に迫った衝撃作『性欲の科学―なぜ男は「素人」に興奮し、女は「男同士」に萌えるのか』 その「実験」が行われたのは、09年の夏のこと。使われたのは皿いっぱいのパスタ、それにエッチな映像だ。 当時ボストン大学の博士課程だったオギ・オーガスは、自分が住んでいるアパートのロビーで隣人のゲイのカップルに出くわした。知り合いというほどの仲ではないが、頼んでみる価値はあると考えたオーガスは、彼らに自分の研究に協力してくれないかと尋ねた。オーガスの研究とは――セックスについての大規模調査だ。 そのカップルはちょっとたじろぎながら笑った。それでも、興味を持ってくれたようだ。48時間後には、そのカップルとオーガスの男3人が真っ赤なビニール製のソファに腰掛け、パスタと赤ワインを片手にゲイポルノ鑑賞会に取り掛かっていた。壁にはイタリアのセックスシンボル、女優ソフィア・ロー

  • 情報の値段:論文誌出版社を学者がボイコット

    2012年2月4日 The Economist 雪崩は、たった一粒の小石によって引き起こされることもある。 1月21日、ケンブリッジ大学の数学者 Timothy Gowers が、 長年に渡ってエルゼビア社の論文誌をボイコットしている理由について、ブログに書いた。 オランダに社を置く同社は、一流誌 Cell や Lancet をはじめとする定期刊行誌を2000誌所有している。 ノーベル賞の数学版とされるフィールズ賞を受賞した Gowers 博士は、この状況を望ましくないと考え、 今回のブログ記事が他の学者もボイコットに参加するきっかけになれば、と望んでいた。 実際、それが起こった。 Gowers のブログに感化されて、数学者 Tyler Neylon がオンライン署名サイトを設置し、 そのサイトを通じて研究者2700人以上(訳注:日語訳執筆時点では5300人以上)が署名し、 自分の研究

    情報の値段:論文誌出版社を学者がボイコット
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/14
    象牙の塔も、何やらもめてるんだ。/関係ないけど思い出した。中学の時「増田」と書いて「ぞうでん」と読む女性体育教師がいたなぁ。