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2014年3月21日のブックマーク (9件)

  • ふなっしーがフジテレビに抗議「パクリ&暴行許せない」 | 東スポWEB

    人気お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(43)とフジテレビに、ふなっしーが気で激怒!! 今や全国的な人気者となった千葉県船橋市の非公認キャラクター・ふなっしーが、「フジテレビはひどい!」とブチ切れている。ナイナイ出演の同局の長寿バラエティー番組「めちゃ×2イケてるッ!」で、何の断りもなくまさに“非公認”でパクられた上、大切なゆるキャラ仲間が暴行される“事件”が起きたのだ。温厚そうな!?ふなっしーが怒りまくった舞台裏を追う――。 あるテレビ局スタッフが、ふなっしーの“激怒ぶり”を明かす。 「『フジテレビはひどい!』『ゆるキャラを侮辱している!』と語尾に“なっしー”を付けるのを忘れるぐらい気で怒ってたんですよ。『めちゃイケ』では、台で怒っているフリをしていると思っていたんですけど、どうやら“ガチ”だったみたい」 ふなっしーをキレさせた「めちゃイケ」では、昨年冬からナイナイ岡村がふ

    ふなっしーがフジテレビに抗議「パクリ&暴行許せない」 | 東スポWEB
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/03/21
    ゆるキャラ業界もゆるくないようで…
  • [ああっ女神さまっ]藤島康介の長寿マンガ 四半世紀の連載に幕 | マイナビニュース

    藤島康介さんのマンガ「ああっ女神さまっ」47巻 マンガ「逮捕しちゃうぞ」や、ゲーム「テイルズ オブ」シリーズのキャラクターデザインなどでも知られる人気マンガ家・藤島康介さんの代表作の一つ「ああっ女神さまっ」が、26年の連載に幕を閉じることが20日、分かった。同日発売のコミックス47巻で、次の48巻が最終巻であることが明かされた。  「ああっ女神さまっ」は、1988年に「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載を開始。ツキのない平凡な大学生の森里螢一は、一つだけ何でもかなえられる願いについて女神「ベルダンディー」がずっと側にいることを望み、願いがかない不思議な同居生活が始まる……というラブコメディー。2005年にはTBSなどでテレビアニメも放送された。  7月23日に発売される48巻の限定版「FINAL BOX」には、オリジナルドラマCDと複製原画セット、藤島さんのロングインタビューを掲載したブッ

    [ああっ女神さまっ]藤島康介の長寿マンガ 四半世紀の連載に幕 | マイナビニュース
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/03/21
    ↓に同じ。[wikipedia:月刊アフタヌーン]の「掲載作品一覧」を見ると感慨深い。
  • メンジー・チン 「価格メカニズムがうまく働かないとき ~アカロフの洞察を振り返る~」(2011年6月16日)

    ●Menzie Chinn, “When Price Does Not Clear the Market”(Econbrowser, June 16, 2011) 価格メカニズムがうまく働かず、需要と供給の不一致がなかなか解消されないのは、どのような時だろうか? 新古典派の世界観に異を唱えた、一人の経済理論家がいる。彼が語る魅力的なお話に耳を傾けてみるとしよう。 IMF(国際通貨基金)の季刊誌であるFinance&Developmentで、私の恩師の一人であり、ノーベル経済学賞受賞者でもある、ジョージ・アカロフ(George Akerlof)の経歴が紹介されている(“The Human Face of Economics”)。どんな政策問題であっても、「需要」と「供給」の2つさえおさえておけば、答えを出すに十分。そう豪語する声がちらほらと聞こえてくる昨今だが、そんな風潮が垣間見られる今だか

    メンジー・チン 「価格メカニズムがうまく働かないとき ~アカロフの洞察を振り返る~」(2011年6月16日)
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/03/21
    うーん、わからん。
  • 慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証

    慢性的睡眠不足は脳に対して、これまで考えられていたよりも長期的な影響を及ぼすおそれのあることが、マウスを使った新たな研究で明らかになった。

    慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/03/21
    ネスミの脳細胞なんて死んだって構わんわい!byドラえもん
  • 農薬の使用規制でミツバチは救われるのか

    農薬工業会は定期的に「農薬に関する情報交換会」を開催しているが、3月19日に「ネオニコチノイド系農薬の使用規制はミツバチを救うか?」をテーマに、ミツバチの生態研究や国際的な現地調査などを行っている第一人者である玉川大学学術研究所ミツバチ科学研究センターの中村純教授が講演した。 農作物生産量の35%はミツバチの受粉によるもといわれており、農産物生産にとってミツバチは非常に重要な役割を担っている。 近年、世界各地からミツバチの減少や大量死の報告がされ、その原因はネオニコチノイド系農薬にあるという報道がされることが多い。ネオニコチノイド系農薬は殺虫剤なので昆虫であるミツバチと農薬の散布場所に接点があれば一定の死亡被害は発生する。 しかし、いまだに原因が特定できていないCCD(蜂群崩壊症候群)の原因とされ、一部にはその検証結果としての研究報告が有名科学雑誌に掲載され、EUではこれを背景に一部のネオ

    農薬の使用規制でミツバチは救われるのか
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/03/21
    蜜源植物が簡単に育つんなら、"耕作放棄地で蜜源植物の植栽を"というのは極めて全うな意見だと思うが。
  • 自分を祖とする疑似科学に敢然と対抗した男・ホイーラーの「慧眼」(青木 薫)

    このたび講談社ブルーバックスの一冊として刊行された『量子的世界像101の新知識』に、監訳者として参加させていただいた。 じつは書の原書に出会ったときは、「量子物理学のなんて、もう山ほど出版されているのだけどなあ……」と、ちょっと後ろ向きな気持ちだった。 ところが、目次を開いてみたとたん、読んでみたい、いや読まねばならぬ、と思わされる項目がいくつも目に飛び込んできたのである。そうして引き込まれるように読み進めるうちに、どうもこれは類書がないのではないかと思うようになったのだ。 たしかに、一般読者に向けて「量子力学」のイロハを解説しようというならたくさんある。けれども書のように、量子の発見から百年あまりを経た二十一世紀の視点で、量子物理学の全体像を見せてくれるほどのものは、ちょっとないと思うのである。 量子力学のイロハを説明するのなら、まあ、物理学者がその気になればそれなりのことはでき

    自分を祖とする疑似科学に敢然と対抗した男・ホイーラーの「慧眼」(青木 薫)
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/03/21
    元物理屋は語る。"物理の専門家というのは、当然ながら、専門分野以外のことには案外疎いものだから"これはまごうことなき事実です。
  • 「メタンハイドレート」は今どうなってるの?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    「メタンハイドレート」をご存じでしょうか。天然ガスに似たエネルギー資源で、ちょうど1年前、愛知県の渥美半島沖の海洋で世界初のガス生産実験に成功。「夢の国産エネルギー」の確保に一歩近づいたとして注目を集めました。その後、研究開発はどうなっているのでしょうか。 ■1年前に世界初の快挙、ところが… メタンハイドレートは、かご状になった水分子(ハイドレート)に、天然ガスの主成分でもあるメタン分子が閉じ込められた物質。低温、高圧の条件下で安定し、熱を加えたり、圧力を下げたりして水分子を分解すると、中のメタンが放出され、燃やすことができます。そのため「燃える氷」とも呼ばれます。 「氷」のようですから、自然界では主に永久凍土の地底と、水深500メートル以下の海底に存在。中でも日近海の海底に約1兆立方メートルが眠っていると試算されています。これは日が輸入する液化天然ガス(LNG)の10年分以上の資源量

    「メタンハイドレート」は今どうなってるの?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/03/21
    22世紀(≒ドラえもん級)の技術、ってことか?
  • 『寄生虫なき病』 - 黒の過剰か、白の不足か - HONZ

    花粉症、喘息、アレルギー、自己免疫疾患、現代に生きる我々を脅かす数々の病。これらを解決する鍵は寄生虫にあった!しかもその原因は、特定の寄生虫の「存在」が引き起こしているのではなく、「不在」によって引き起こされていたのだという。 表紙のアメリカ鉤虫のカバー写真に首根っこをつかまれ、膨大な資料に基づいた「寄生虫視点による世界史」の筆致に目を見開かされ、最後はアメリカ鉤虫を体内に取り込む著者自身の人体実験によって、ノックアウトされる。書は、そんな濃厚で濃密なパッケージの一冊である。 「不在」の病、その存在への気付きは、著者がボリビアのアマゾン地域に住むチマネ族の元を訪れたことから始まる。今でも石器時代のようなライフスタイルを送るチマネ族の人々。彼らは様々な感染症に罹っている一方で、自己免疫疾患の有病率はニューヨークに比べて遥かに低かったのだ。 著者は、自身がアレルギー疾患と自己免疫疾患の両方を

    『寄生虫なき病』 - 黒の過剰か、白の不足か - HONZ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/03/21
    参考文献は、、図書館で見かけた記憶がある。/でも藤田紘一郎先生の本も参考文献にあげてほしかった。(例えばhttp://d.hatena.ne.jp/takahiro_kihara/20110421とか あと「免疫の反逆」http://d.hatena.ne.jp/takahiro_kihara/20120426/1335442627
  • 電磁波が怖い。wifiが怖い。電波恐怖症の人が次々の避難するアメリカの小さな村 : カラパイア

    米ウェスト・バージニア州グリーン・バンクは、3万4000平方キロメートルと広大な広さながら、そこに住む人の数は147人という小さな町である。ここは世界で最も大きい電波望遠鏡が作動している為、電波を飛ばすことを規制されている指定区域となっている。 その為、ここの住民は携帯電話もネットも使えない。テレビ、ラジオの使用も禁止されている。そんな場所に誰が住んでいるんだろう?と思うかもしれないが、ここには電磁波に強い恐怖感があり、体調に異変をきたしたという「wifi難民」と呼ばれる人が次々と避難してきているという。

    電磁波が怖い。wifiが怖い。電波恐怖症の人が次々の避難するアメリカの小さな村 : カラパイア
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/03/21
    異論もあるようだけど、"電磁波過敏症"ってーのがあっても不思議はないと思うな。