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ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (8)

  • 「休みたいのはサボりたいからだろ」──ぼくは社員を信頼していないのに、社長として信頼されたかった | サイボウズ式

    「社長には、もうついていけません」 もし自分がとある企業の社長だったとして、社員からこのようなセリフを言われたらどうしますか──? 岩手県にある、創業100年の歴史を持つ染物屋「京屋染物店」。この会社を引き継いだ4代目社長の蜂谷悠介さんは、実際に社員から「ついていけない」と言われた経験があるそう。 衰退する業界で生き抜くために奔走するものの、ブラックな職場環境はなかなか変わらず、社員の心は離れるばかり……。「自分自身のあり方を気で反省した」と当時を振り返ります。 サイボウズ代表取締役社長の青野慶久も、かつて似たような経験をしました。急成長の勢いに身を任せ、社員にハードワークを求め、M&Aを繰り返した先に待っていた大失敗。「もう社長を辞めたい」とまで思い詰めたそう。 京屋染物店もサイボウズも、現在では社員がいきいきと働く会社に変わりました。2人の社長は、どのようにして社員の信頼を取り戻して

    「休みたいのはサボりたいからだろ」──ぼくは社員を信頼していないのに、社長として信頼されたかった | サイボウズ式
    takuwz
    takuwz 2018/11/15
  • 分からないものを勉強するときに、心を前向きにする方法──カーネルハッカー・小崎資広(5) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    分からないものを勉強するときに、心を前向きにする方法──カーネルハッカー・小崎資広(5) | サイボウズ式
    takuwz
    takuwz 2014/12/14
    www>物理屋さんは心に闇を抱えていて、勉強しても役に立つことはないという思い込みがあるんです。しかし「そこらじゅうをつまみ食いしていくと、意外と役に立つときもあるんですよ」という経験ができた。そうすると
  • U理論はエンジニアの学び方を変えられるか?――中土井僚×西尾泰和、過去の枠組みにとらわれないイノベーションのプロセスを考える | サイボウズ式

    今回の対談では、主にエンジニアの方をターゲットとして、U理論がどのような理論であり、どのようにすれば個人としての生き方や、開発者の学び方に生かしていけるのかをお伝えできる内容にしたいと思っています。 まずは、U理論とはどのようなものであるか、中土井さんから改めてご説明いただけますか? といっても、完全に説明しようとしたら何時間あっても足りないので、あくまで簡単に(笑) わかりました。U理論というのは、マサチューセッツ工科大学の上級講師であるオットー・シャーマー博士が提唱している理論で、ひと言で言うと「イノベーションを実現するプロセスを、原理として明示している理論」です。 イノベーションとは何かというと、過去の延長線上にないものを生み出すこと。それを、個人だけでなく、集団・組織・社会でも可能にするプロセスを明らかにしているのです。 一個人においては、インスピレーショナルなアイデアとしてまった

    U理論はエンジニアの学び方を変えられるか?――中土井僚×西尾泰和、過去の枠組みにとらわれないイノベーションのプロセスを考える | サイボウズ式
    takuwz
    takuwz 2014/11/18
  • 続けられた理由は「仕事が楽しくなかったから」──カーネルハッカー・小崎資広(3) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    続けられた理由は「仕事が楽しくなかったから」──カーネルハッカー・小崎資広(3) | サイボウズ式
  • 「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、脱社畜ブログの日野瑛太郎さんによる「仕事の任せ方、頼み方」について。 「人に何か仕事を頼む」という行為は、とても面倒くさいものです。 誰かに仕事を頼む以上、最低限どんな仕事をやってほしいのか説明をしなければなりません。「アレやっておいて」で済む相手であればいいですが、相手がまったくその仕事に通じていない場合は、説明だけでかなりの時間が取られてしまいます。仕事を依頼した後も、質問に答えたり、仕事の結果をチェックしたり、やることは意外と多くあります。 このような状況から、人に任せるのではなく「もう自分でやったほうが早い」と思ってしまうのはある意味では当然です。この考え方は、短期的には正しいと言えるでしょう。納期がピンチだという時に、悠長に

    「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式
  • 資料を何度も作り直させるのは三流以下の仕事 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「成果につながる仕事の依頼の仕方」についてです。 チームで仕事をする際に避けられないのは「仕事の依頼」です。 自分が仕事の依頼をすることもあれば、誰かから仕事を依頼されることもあるでしょう。チームワークが難しいひとつの理由に、優秀なプレイヤーは、優秀なワン・オブ・チームメイトでは必ずしもないという点が挙げられるでしょう。それが顕著に出る一例になります。 同時にこれは、組織における「教育」という側面に密接に関わっています。日企業の多くは小さいタスクを新人や後輩に任せることで、成長を促しながら実業務の負荷分散を行っていくと

    資料を何度も作り直させるのは三流以下の仕事 | サイボウズ式
  • 起業後の組織のターニングポイント、リーダーは何をすべきなのか? | サイボウズ式

    昨日ネットで見かけた話題記事がこちら。 ベンチャー企業あるあるにハマった。 起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。 しかし、ここにきて問題が発生している。というのも、創業メンバーである役員(自分含む)と 中途入社メンバー間の意識の違いがヤバイ。 そしてこの記事を受けて、現役の経営者か、ベンチャーキャピタルの方でしょうか、 このような詳しいコメントを書かれた方も出てきました。 大丈夫でしょ。 そして自分を含めた創業メンバーに対しては、10年後に自分はこの会社でのマネジメントレイヤの一員になっていたいのか、現場のエースとして今まで通りの働き方をしたいのかを問いかけるべき。 私はこの2つの記事を読んで、もうちょっと大きな枠組みで何かすべきことがあるように感じました。そこで、16年前に3人で創業し、いまでは東証一部上場企業となったサイボウズを経営する社長の青野にはどうみえるのか、聞いて

    起業後の組織のターニングポイント、リーダーは何をすべきなのか? | サイボウズ式
  • プロモーションで戦車を使うための裏話 | サイボウズ式

    こんにちは! 目玉焼きには醤油マヨネーズ派でおなじみ、サイボウズ式編集部あーみんです。 ソース派の旧友とは、会うたびに殴り合いのケンカをしています。 さて、もう2ヶ月くらい前になりますが、サイボウズは6月30日にクラウドサービス「cybozu.com」の契約社数が1,000社を突破した事を記念して、『センシャパレード』というイベントを六木ヒルズで開催しました。 その時に「1,000社」に掛けて「戦車」をレンタルし、会場を走らせるという暴挙ともいえる試みを実施し、各種メディア等でも話題に取り上げていただきました。

    プロモーションで戦車を使うための裏話 | サイボウズ式
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