左からフリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリ取締役の小泉文明氏、ファッション通販「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイ取締役CFOの柳澤孝旨氏、アート事業で注目を集めるチームラボ取締役の堺大輔氏 スタートアップ企業の「顔」となり、注目を一身に集めるのは、会社のトップに位置する創業者(社長)だ。No.1を補佐し、番頭役として会社を切り盛りしていく「No.2」が脚光を浴びることはあまりない。 だが、資金調達に始まり、マーケティング戦略や人事・採用といった泥臭い部分も含めた仕事を担うNo.2を抜きにしては、会社の運営や成長は立ち行かないのも事実だ。 そんな「No.2のお仕事」にスポットを当てるイベント「第二回 No.2サミット」を、エウレカが3月28日に開催。メルカリ、スタートトゥデイ、チームラボの現役No.2が登場。ユニークな個性を持つNo.1とどのような関係を築き、自社の成功に向
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