紫色のHTC EVO 3Dを発売 | Blog of Mobile!!~http://blogofmobile.com/に移転しました~
Huawei Technologies製のW-CDMA/GSM端末「VISION U8850」が2011年11月9日付けでGCFを通過した。 通信方式はW-CDMA 2100(I)/900(VIII) MHz, GSM 1900/1800/900 MHzで認証を受けている。 Huawei Visionはラウンドガラスタッチディスプレイを搭載したスマートフォンである。 OSにはAndroid 2.3.x Gingerbread Versionを採用している。 チップセットはQualcomm MSM8255 Snapdragonである。 CPUはシングルコアで動作周波数は1GHzとなる。 ディスプレイは約3.7インチWVGA(480*800)液晶を搭載する。 カメラはリアに約500万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約30万画素CMOSイメージセンサを備える。 RAMの容量は512MBで、
Samsung GALAXY NEXUSのdocomo版である「docomo NEXT series GALAXY NEXUS SC-04D (以下、SC-04D)」はアップデートでWi-Fiテザリングに対応することが分かった。 SC-04Dの製品ページには“Wi-Fiテザリングは、バージョンアップにて対応予定です。”と記載されている。 docomoのスマートフォンの公式テザリングは、テザリングを起動すると隠しAPNであるdcmtrg.ne.jpに切り替わる仕様となっている。 SC-04DのプレスリリースにはWi-Fiテザリングに関して“ご利用にはspモードのご契約が必要です。”と記載されており、SC-04Dも他のdocomoのスマートフォンと同じ仕様のテザリングとなる。 しかし、2011年11月5日に触った試作機ではmopera UでもWi-Fiテザリングが使えることを確認しており、この
NTT docomo向けのSamsung Electronics製W-CDMA/GSM端末「SC-04D」が2011年11月7日付けでWi-Fi認証を再通過した。 無線LAN通信はIEEE 802.11 a/b/g/nに対応している。 2.4GHz帯だけではなく、5.xGHz帯での無線LAN通信も可能である。 Wi-Fi認証を再通過した際にCWG-RFが追加で認証されている。 SC-04DはNTT docomo向けのSamsung GALAXY Nexusの型番である。 Googleのリファレンス端末で、OSにはAndroid 4.0 Ice Cream Sandwich Versionを採用する。 チップセットはTexas Instruments OMAP4460を搭載する。 CPUはデュアルコアで動作周波数は1.2GHzとなる。 ディスプレイは約4.65インチHD(720*1280)H
NTT docomo向けのSamsung Electronics製W-CDMA/GSM端末「SC-04D」が2011年11月9日付けでFCCを通過した。 FCCIDはA3LSWDSC04D。 SC-04Dは下記の周波数でFCCを通過している。 1712.4~1752.5 MHz:W-CDMA 1700(IV) MHz 1852.4~1907.6 MHz:W-CDMA 1900(II) MHz 824.2~848.8 MHz:GSM 850 MHz 1850.2~1909.8 MHz:GSM 1900 MHz 2402.0~2480.0 MHz:Bluetooth 2412.0~2462.0 MHz:Wireless LAN IEEE 802.11 b/g/n 5180.0~5240.0 MHz:Wireless LAN IEEE 802.11 a/n 5260.0~5320.0 MHz:W
Huawei Technologies製のLTE/CDMA2000端末「M920」が2011年11月8日付けでBluetooth認証を通過した。 Bluetoothモジュールのバージョンは2.1+EDR。 新たにBluetoothモジュールが取得されている。 認証ページにはLTE/CDMA 1X/EVDO Mobile Phone with Bluetoothと記載されている。 Bluetooth認証以外にWi-Fi認証をスマートフォンとして通過している。 無線LAN IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz)に対応していることが判明している。 M920はLTE/CDMA2000方式に対応したスマートフォンとなる模様だ。 OSにはAndroidを採用すると思われる。 米国のMetroPCS向けの端末となりそうである。 今回はM920向けのBluetoothモジュールが通過したので
NTT docomo向けのSamsung Electronics製LTE/W-CDMA/GSM端末「SC-03D」が2011年11月7日付けでGCFを通過した。 通信方式はLTE 2100(I) MHz, W-CDMA 2100(I)/800(VI) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzで認証を受けている。 SC-03Dはdocomo NEXT series GALAXY S II LTE SC-03Dとして発表されている。 Samsung GALAXY S II LTEのNTT docomo向けモデルである。 2011年11月24日に発売される予定である。 ・GCF (Samsung SC-03D) http://www.globalcertificationforum.org/Application/onlinecertification/terminalinf
Samsung Electronics製W-CDMA/GSM端末「SGH-T869」が2011年11月9日付けでFCCを通過した。 FCCIDはA3LSGHT869。 SGH-T869は下記の周波数でFCCを通過している。 1712.4~1752.6 MHz:W-CDMA 1700(IV) MHz 1852.4~1907.6 MHz:W-CDMA 1900(II) MHz 824.2~848.8 MHz:GSM 850 MHz 1850.2~1909.8 MHz:GSM 1900 MHz 2402.0~2480.0 MHz:Bluetooth 2412.0~2462.0 MHz:Wireless LAN IEEE 802.11 b/g/n 5180.0~5240.0 MHz:Wireless LAN IEEE 802.11 a/n 5190.0~5230.0 MHz:Wireless LA
NTT docomo向けのSHARP製W-CDMA/GSM端末「SH-02D」が2011年11月9日付けでFCCを通過した。 FCCIDはAPYHRO00160。 SH-02Dは下記の周波数でFCCを通過している。 826.4~846.6 MHz:W-CDMA 850(V) MHz 1850.2~1909.8 MHz:GSM 1900 MHz 2402.0~2480.0 MHz:Bluetooth 2412.0~2462.0 MHz:Wireless LAN 13.56 MHz:RFID モバイルネットワークはW-CDMA 850(V) MHz, GSM 1900 MHzで通過している。 通信方式はW-CDMA 2100(I)/850(V)/800(VI) MHz, GSM 1900/1800/900 MHzに対応すると思われる。 Bluetoothや無線LANやRFID(FeliCa)の
HTC製のスマートフォン「HTC Vllie」の画像とスペックがリークされた。 OSにはAndroid 4.0 Ice Cream Sandwich Versionを採用する。 HTC SenseのバージョンはHTC Sense 4.0となる。 チップセットはQualcomm Snapdragon S4を搭載する。 CPUはデュアルコアで動作周波数が1.5GHzである。 ディスプレイは約4.3インチqHD(540*960)Super AMOLEDとなる。 カメラはリアに約800万画素裏面照射型CMOSイメージセンサを備える。 通信方式はW-CDMA(HSPA+)/GSM(EDGE/GPRS)に対応する。 Beats Audioを搭載した端末となるようである。 筺体の厚さは8mm以下で、電池容量は1650mAhになるとのことだ。 ナビゲーションキーはオンスクリーンとなる模様だ。 HTC Vi
HTCはCDMA2000/GSM端末「HTC Shuang Qing S (双擎 S) Z510d」を発表した。 OSにはAndroid 2.3.x Gingerbread Versionを採用している。 チップセットはQualcomm QSD8650 Snapdragonである。 CPUはシングルコアで動作周波数が1GHzとなっている。 ディスプレイは約4.3インチWVGA(480*800)液晶を搭載する。 カメラはリアに約500万画素CMOSイメージセンサを備える。 通信方式はCDMA2000 1900(BC1)/800(BC0) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応している。 Bluetooth 3.0や無線LAN IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz)にも対応する。 RAMの容量は512MBで、ROMの容量は1GBとなっている。 中国のC
HTCはCDMA2000/W-CDMA/GSM端末「HTC EVO 3D X515d」を発表した。 型番はX515dで、メーカー型番はPG86500となる。 OSにはAndroid 2.3.x Gingerbread Versionを採用している。 チップセットはQualcomm MSM8660 Snapdragonである。 CPUはデュアルコアで動作周波数が1.2GHzとなっている。 ディスプレイは裸眼3Dに対応した約4.3インチqHD(540*960)液晶を搭載する。 カメラはリアに約500万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約130万画素CMOSイメージセンサを備える。 リアカメラはツインカメラとなっており、3D撮影に対応する。 通信方式はCDMA2000 1900(BC1)/800(BC0) MHz, W-CDMA 2100(I) MHz, GSM 1900/1800/900/
au by KDDI向けのWiMAX/CDMA2000端末「CDMA SCI11」が2011年11月8日付けでBluetooth認証を通過した。 Bluetoothモジュールのバージョンは3.0+HS。 CDMA SCI11は新たにBluetoothモジュールが取得されている。 ソフトウェアバージョンはISW11SCKDDIKJ6と記載されているので、モデル番号はISW11SCとなる。 モデル番号がISWから始まっているので、WiMAX方式の通信に対応したスマートフォンであることが分かる。 ISW11SCはSamsung GALAXYシリーズのスマートフォンとなる模様だ。 今回はCDMA SCI11向けのBluetoothモジュールが通過したので、後から端末自体がEPLとして通過すると思われる。 ・Bluetooth認証 (Samsung CDMA SCI11) https://www.b
au by KDDI向けのFujitsu Toshiba Mobile Communications製CDMA2000/GSM端末「CDMA FJI12」が2011年11月8日付けでFCCを通過した。 FCCIDはYUW-FJI12。 CDMA FJI12は下記の周波数でFCCを通過している。 824.7~848.31 MHz:CDMA2000 800(BC0) MHz 1850.2~1909.8 MHz:GSM 1900 MHz 2402.0~2480.0 MHz:Bluetooth 2412.0~2462.0 MHz:Wireless LAN モバイルネットワークはCDMA2000 800(BC0) MHz, GSM 1900 MHzで通過している。 通信方式はCDMA2000 2100(BC6)/800(BC0) MHz, GSM 1900/1800/900 MHzに対応する。 Bl
NTT docomo向けのSHARP製W-CDMA/GSM端末「SH-03D」が2011年11月8日付けでFCCを通過した。 FCCIDはAPYHRO00154。 SH-03Dは下記の周波数でFCCを通過している。 826.4~846.6 MHz:W-CDMA 850(V) MHz 1850.2~1909.8 MHz:GSM 1900 MHz 2402.0~2480.0 MHz:Bluetooth 2412.0~2462.0 MHz:Wireless LAN 13.56 MHz:RFID モバイルネットワークはW-CDMA 850(V) MHz, GSM 1900 MHzで通過している。 通信方式はW-CDMA 2100(I)/1700(IX)/850(V)/800(VI/XIX) MHz, GSM 1900/1800/900 MHzに対応すると思われる。 Bluetoothや無線LANや
HTCの未発表端末のコードネームがリークされた。 リークされたコードネームは下記の通り。 *印は発表済み端末のコードネーム。 Act Alpha Bliss * Blue Cybertron Edge Elite Eternity * Fighter Fit Flick Glider Grande Holiday * Jet Key Layer Omega * Pico * Pop Prime Quattro Radiant RTP Ruby * Runnymede * Splendor Square Tag Tahiti Tube Veloce Vigor * Villa Vitesse ・pocketnow.com http://pocketnow.com/android/huge-htc-codename-list-revealed
ASUSがタブレット型端末「ASUS Eee Pad Transformer Prime (TF201)」を発表した。 クアッドコアプロセッサを搭載したタブレット型端末で、モデル番号(型番)はTF201である。 OSにはAndroid 3.2 Honeycomb Versionを採用している。 Android 4.0 Ice Cream Sandwich Versionへのバージョンアップも予定されている。 チップセットにはNVIDIA Tegra 3を搭載する。 TF201がNVIDIA Tegra 3を搭載した最初の端末となる。 NVIDIA Tegra 3はクアッドコアCPUや12コアGPUを搭載する。 ディスプレイは約10.1インチWXGA(1280*800)液晶を搭載する。 Super IPS+と呼ばれる液晶で、約600カンデラの高輝度なディスプレイとなる。 カメラはリアに約80
SoftBank向けと思われるNEC CASIO Mobile Communications製W-CDMA/GSM端末「KMP7N4AC1-2A」が2011年11月4日付けでBluetooth認証を通過した。 Bluetoothモジュールのバージョンは4.0。 N-01Dのメーカー型番であるKMP7N4AC1-1Aと同一のBluetoothモジュールを搭載している。 KMP7N4AC1-2AはSoftBank向けの101Nのメーカー型番であると思われる。 101NはMEDIAS CH SoftBank 101Nとして発表されている。 2012年1月以降に発売される予定である。 ・Bluetooth認証 (NEC CASIO KMP7N4AC1-2A) https://www.bluetooth.org/tpg/EPL_Detail.cfm?ProductID=19047
NTT docomo向けのSamsung Electronics製LTE/W-CDMA/GSM端末「SC-03D」が2011年11月7日付けでFCCを通過した。 FCCIDはA3LSWDSC03D。 SC-03Dは下記の周波数でFCCを通過している。 824.2~848.8 MHz:GSM 850 MHz 1850.2~1909.8 MHz:GSM 1900 MHz 2402.0~2480.0 MHz:Bluetooth 2412.0~2462.0 MHz:Wireless LAN IEEE 802.11 b/g/n 5180.0~5240.0 MHz:Wireless LAN IEEE 802.11 a/n 5260.0~5320.0 MHz:Wireless LAN IEEE 802.11 a/n 5500.0~5700.0 MHz:Wireless LAN IEEE 802.11 a
SoftBank向けのSHARP製W-CDMA/GSM端末「102SH」が2011年11月7日付けでFCCを通過した。 FCCIDはAPYHRO00157。 102SHはFCCを下記の周波数で通過している。 1850.2~1909.8 MHz:GSM 1900 MHz 2402.0~2480.0 MHz:Bluetooth 2412.0~2462.0 MHz:Wireless LAN 13.56 MHz:RFID モバイルネットワークはGSM 1900 MHzで通過している。 通信方式はW-CDMA 2100/1500 MHz, GSM 1900/1800/900 MHzに対応する。 Bluetoothや無線LANの周波数でも通過しており、Buetoothと無線LANに対応していることが分かる。 無線LAN通信はIEEE 802.11 b/g/nに対応している。 IEEE 802.11 n
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