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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (184)

  • NTTデータ先端技術、IPv6機器に対応したセキュリティ監視サービス開始 - @IT

    2012/08/01 NTTデータ先端技術は8月1日、IPv6アドレスが割り振られた機器も監視対象に含めた不正アクセス監視/遮断サービスを提供することを発表した。同日から提供を開始している。 同社はこれまで、不正侵入検知システム(IDS)を用いて、外部からの不正侵入や内部の不正行為をリアルタイムに監視する「不正アクセス監視サービス」や、顧客の環境に合わせてポリシーをカスタマイズした上で、不正侵入防止システム(IPS)によってワームなどの攻撃を遮断、検知する「不正アクセス遮断サービス」を提供してきた。いずれも24時間365日体制で監視/遮断をアウトソーシングすることにより、運用コストを削減できることがメリットだ。 同社では、IPv4アドレス在庫の枯渇やWorld IPv6 Launchなどのイベントを通して、IPv6を利用する環境整備が進んできていることを踏まえ、両サービスの内容を拡張。IP

  • これからのエンジニアに必要なスキルとは?

    これからのエンジニアに必要なスキルとは?:TechLIONレポート――技術の草原で百獣の王を目指せ! 7月26日、エンジニアによるトークライブイベント「TechLION vol.8」(以下、TechLION)が開催された。TechLIONは、日々生まれては消えていく技術の中から“百獣の王”となる技術を発掘・探求しようという趣旨で開催されているイベントだ。第8回目となる今回のイベントでは、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 砂原秀樹教授が、さまざまな事例を基に「これからのエンジニアに必要なスキル」について語った。 「例えば、セキュリティスペシャリストの教育には何が必要か?」と、砂原教授は問う。答えは「技術」ではない。それは多くのエンジニアがすでに学び、知っていることばかりだ。これからのエンジニアにとって当に必要なものは、倫理や法律、経営といったほかの分野に対する理解だ。「これができな

    これからのエンジニアに必要なスキルとは?
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    tartvf 2012/07/30
  • IPv6の世界へようこそ~World IPv6 Launch、始まる - @IT

    2012/06/06 日時間の6月6日午前9時から、Webコンテンツ事業者やインターネットサービスプロバイダ(ISP)、ルータなどの機器ベンダが「恒久的」なIPv6対応を開始する「World IPv6 Launch」が始まった。World IPv6 Launch日語版のページによれば、いまのところ、特に異常は報告されていないという。 World IPv6 Launchは、2011年に実施された「World IPv6 Day」と同様にInternet Society(ISOC)が主催するイベントだ。参加各社の一覧は、「Webサイト運営者」「ネットワークオペレータ」「ホームルータベンダ」という3つのカテゴリに分けてWorld IPv6 LaunchのWebページに掲載されている。特に、Facebook、GoogleYahoo!、Bingといった主要なWebサービスの運営元が参加することは

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    tartvf 2012/06/07
  • 運用に焦点を当てたセキュリティ競技大会「Hardening Zero」 - @IT

    2012/05/25 「守る方のセキュリティを評価してほしい」「現実の問題と向き合いつつ、セキュリティオペレーションに携わっている人に陽の目を浴びてほしい」――こんなコンセプトから生まれたユニークなセキュリティコンテスト「Hardening Zero」が、WASForumの主催で4月に開催された(関連記事)。 最近、CTF(Capture The Flag)をはじめ、セキュリティ技術者の育成を目指したイベントが国内でも企画、開催されるようになった。Hardening Zeroもその範疇に含まれる取り組みだが、ユニークなのはその設定。オンラインショッピングサイトをきちんと運用しながらサーバを堅牢化し、さまざまなインシデントに対処していくという、いかにも現実に「ありそう」なシチュエーションを再現し、運用技術を競うというものだ。 というのも、「基的にサーバは運用し続けないといけないもの。一方で

  • OSS利活用を推進、BOSS-CON JAPANが設立へ - @IT

    2012/05/25 BOSS-CON JAPAN発起人会事務局は5月22日、OSSを扱うソリューション・プロバイダーを認定し、OSSの利活用を推進する業界団体「BOSS-CON JAPAN」の発起人会を設立すると発表した。現在は設立メンバーの募集中で、7月2日に団体を設立する。初年度はRuby on RailsPHP、Alinous-CORE関連の各ビジネスコミュニティを発足させる。 設立の狙いは、国内で普及しているOSSとして技術コミュニティが存在する一方で、販売促進や事業推進をする業界基盤がないOSSについて、業界全体でビジネス投資の効率を上げることという。参加する各コミュニティは、独自のプログラムや認定基準を作り、業界が発展しやすくなるビジネス基盤を作る。運営はBOSS-CON事務局と各コミュニティの内部貢献者が中心となって行う。共通の事務局を作ることで、新しいOSSのコミュニテ

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    tartvf 2012/05/25
  • Evernote、事業戦略を発表 “第二の脳”を目指す - @IT

    2012/05/18 EvernoteCEOフィル・リービン(Phil Libin)氏は5月17日、同社の事業戦略として「100年企業計画」を発表した。シリコンバレーでスタートアップする際に求められた“イノベーション”の考え方と、日において“耐久力のある企業を作り出す”という考え方を組み合わせたもので、今後も「革新的かつ耐久力のある企業を目指していく」という。 Evernoteは現在、1日あたり6~7万人ユーザーが増えており、全ユーザー数は3000万人を超えている。ユーザーの獲得に、広告などには一切お金を使っておらず、100%の自然成長(口コミ)だという。 このようなEvernoteの成功の裏には、2つの秘訣があるという。1つは「自らが手を動かし、開発をしている」点、もう1つは「市場の調査をほとんど行わない」という点だ。Evernoteでは、「他の人が求めることよりも、まず自分たちで使

  • セーフネット、SaaSとオンプレミスのハイブリッドライセンス管理 - @IT

    2012/05/16 日セーフネットは5月15日、独立ソフトウェアベンダ(ISV)向けのライセンス管理サービス「Sentinel Cloud Services」の機能を強化し、日国内でも提供することを発表した。オンプレミスで導入するソフトウェアパッケージとSaaS形式のアプリケーション、両方に対して、ライセンスや利用権限の管理を行えることが特徴だ。 同社はこれまでも「Sentinel」のブランドで、ソフトウェアライセンス管理製品を提供してきた。ソフトウェアライセンスの生成と配布、アクティベーションや管理といった機能を提供するとともに、違法コピーなどから保護する。2011年には、これらの機能をクラウドサービス向けに提供する「Sentinel Cloud Services」を発表した。 今回の機能拡張では、クラウドサービスとオンプレミスのソフトウェア、両方の管理をSentinel Clou

  • Cloud Connect、そしてシスコの製品戦略 - @IT

    2012/05/15 米シスコシステムズは5月22日に企業とパブリッククラウドサービスを安全に接続するCisco Cloud Connectソリューションを発表する。4月中旬にシスコが開催したCisco Partner Summitの基調講演で、同社CTOのパドマスリ・ワリアー(Padmasree Warrior)氏は、このCloud Connectを含む同社の製品戦略を説明した。記事では、この講演の内容を中心に、シスコの製品戦略を改めて確認してみたい。 シスコがいま、もっとも注力するテーマは、「クラウド」「コラボレーション」「モビリティ」だ。そしてこれらに必ず絡んでくるのがネットワーク、そしてセキュリティだ。 ワリアー氏は、同社のクラウド戦略について、「クラウドインフラ、クラウドネットワーキング、クラウドアプリケーションのすべてを提供できるのはシスコしかいない」と話した。クラウドネット

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    tartvf 2012/05/15
  • ベリサイン、マネージドPKIサービスをシマンテックブランドに - @IT

    2012/05/09 日ベリサインは5月9日、認証局の構築や電子証明書の発行業務を行うマネージドPKIサービス「Symantec Managed PKI Service 8」を発表した。2012年8月に提供を開始する。 Symantec Managed PKI Service 8は、VPN接続の際の認証や暗号化、データに改ざんが加えられていないことを示す電子署名などに利用する電子証明書の発行、管理業務を、ベリサイン側が行うサービスだ。これまで「ベリサイン マネージド PKI」という名称で提供してきたが、新バージョンでは「Symantec」ブランドに変更。同時に、管理者向けコンソール「PKI Manager」のインターフェイスを、シマンテックのエンタープライズ向け製品と統一したものにあらためた。 機能面では、1つのアカウントで複数のプロファイルを持てるようにした。これにより、1つの認証局で

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    tartvf 2012/05/10
  • シスコ、ユーザーの環境に合わせて制御できるセキュリティ新製品 - @IT

    2012/04/25 シスコシステムズ(以下、シスコ)の最高セキュリティ責任者(CSO)ジョン・スチュアート(John N. Stewart)氏は、4月24日、シスコのセキュリティおよびモビリティにおける戦略を発表した。今後、シスコは「情報とサービスを守ることを第一に考えたセキュリティソリューション」を提供していくという。 このような戦略を打ち出した背景には、ある事件があったという。それは、iPad 2が発売されたときのことだ。とある会社の幹部が、会社配給ではない自分のデバイス「iPad 2」を会社に持ち込み、使い始めたという。平社員が私用デバイスを持ち込んだのであれば、その社員を会社のルールに従わせればよいだろう。しかし、幹部が使い始めるとなれば、持ち込みを許可しつつセキュリティを強化するという選択肢が生まれる。 私用デバイスの管理をするとなると、誰が、いつ、どこから、何にアクセスしよう

  • A10ネットワークス、100Gbps超のAXシリーズ新モデル - @IT

    2012/04/25 A10ネットワークスは4月25日、アプリケーション最適化/負荷分散スイッチ「AXシリーズ」の新製品、「AX 3530」を発表した。1Uサイズのきょう体で100Gbps以上のスループットを実現することが特徴だ。 AXシリーズは、サーバ負荷分散やHTTP/SSLのアクセラレーション、アプリケーション高速化などの機能を提供するアプライアンス製品だ。64ビット対応の独自OS「ACOS(Advanced Core Operating System)」を搭載し、既存のIPv4アドレスを有効活用して延命を図るCGN(Carrier Grade NAT)のほか、IPv6移行を支援するMAT64/DNS64、DS-Lite、6rdといった技術もサポートしている。 A10ネットワークス マーケティング部 高木真吾氏は、「スマートフォンや、それによるWi-Fiアクセスの増加に伴い、IPv4

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    tartvf 2012/05/02
  • HPのOpenFlow/SDN戦略は明確になったか - @IT

    2012/04/25 日ヒューレット・パッカード(日HP)は4月24日、Software Defined Networking(SDN)に関するHPの戦略について説明した。同社は多数の機器をOpenFlowに対応させている。その一方で、少なくとも当面は、基的にOpenFlowを使わない同社独自の技術を展開していく(日HPの説明では、SDNという言葉をほとんど使っていないが、この言葉が一般的に示す内容に関する説明であるため、記事では使用させていただく)。 現在のところあいまいな概念である「SDN」に対する取り組みは、具体的に何を目的とするのかによってその内容が変わってくる。日HP 執行役員 エンタープライズサーバーストレージ・ネットワーク事業統括の杉原博茂氏は、同社のネットワーク事業で、オープン性を維持しながらシスコを上回る機能とコスト効率を追求していきたいという。具体的には、ア

  • 3方向でキャパシティを拡張、「NetScaler 10」 - @IT

    2012/04/20 シトリックス・システムズ・ジャパンは4月19日、「Citrix Cloud Vision 2012 Spring」を開催した。これに合わせて行われた記者説明会では、米シトリックス・システムズのクラウドネットワーキングプラットフォームグループ 製品担当ディレクター、モーガン・ゲルハルト氏が、新製品「Citrix NetScaler 10」について説明した。 Citrix NetScalerは、アプリケーション負荷分散や高速化、仮想デスクトップ配信やWebアプリケーションファイアウォールといった機能を提供するネットワーク製品だ。物理アプライアンスだけでなく、仮想アプライアンスの形でも導入できる。 NetScaler 10は、「TriScale」と呼ばれる機能を実装する。文字通り、3つの方法でパフォーマンスの拡張を可能にするものだ。 NetScalerはこれまでも「Pay

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    tartvf 2012/04/30
  • ビザ、ダイナミック認証などで不正取引を水際で防止 - @IT

    2012/04/20 ビザ・ワールドワイドは4月19日、同社のセキュリティに対する取り組みについて説明会を開催した。米ビザのチーフ・エンタープライズ・リスク・オフィサーを務めるエレン・リッチー氏は、「予防」「保護」、それに犯罪が起こったときの「対策」という3つの多層的な取り組みを通じて、信頼を高めていきたいと述べた。 予防のステージで取っている対策には、ICチップを搭載したEMV仕様のカードの普及と、それを利用し、決済のたびに異なるコードを生成して認証を行うダイナミックデータ認証といったものが挙げられる。 保護の段階で大きな役割を果たすのは、加盟店でのセキュリティ対策だ。各加盟店でカード情報が盗まれないように暗号化/トークナイゼーションを行ったり、はじめからデータを保管しないようにする「データ非保持」といった取り組みを推進している。また、どうしてもカード情報を保管せざるを得ない場合、「PC

  • シスコが目指すのはSDNではないかもしれない - @IT

    2012/04/19 シスコシステムズは、4月17日(米国時間)より米サンディエゴで開催中の同社イベント「Cisco Partner Summit」で、SDN(Software Defined Network)に関する同社の取り組みの一端を明らかにした。会長・社長・CEOのジョン・チェンバース氏は、「スピンイン」企業のInsiemeを通じて、新たなインテリジェントネットワーク機器を開発していることを認めた。また、同週に米サンタクララで開催中のOpen Networking Summitに参加中のバイスプレジデント/SP担当チーフアーキテクト兼CTO、デビッド・ワード(David Ward)氏は、SDNに関する同社としてのおおまかな考えをブログエントリで示した。 同イベントにおけるプレス向けQ&Aセッションで、まず米Network World誌のジム・ダフィ(Jim Duffy)氏が、3月の

  • 5分でわかるCSSグラフィック

    知って得する、Webブラウザ上で利用できるグラフィック関連技術。アニメーションや3Dが表現できる「CSS3」をハックしよう CSSで多彩な表現が可能に 連載では、Webブラウザ上で利用できるグラフィック関連技術を、読み切りの形で、なるべく分かりやすく紹介していきます。第1回である今回はWebの基技術の1つであるCSSで実現するグラフィック表現を取り上げます。 従来のCSSはWebページのフォントやレイアウトを整える機能がほとんどで、「グラフィック技術」というには物足りないものでした。しかし、CSS3と呼ばれる近年の拡張によって、アニメーションや3D表現を含む多彩な画面効果が実現できるものに進化しています。 この記事は、そうしたCSS3のグラフィック関連機能の基的な使用方法をまとめて学習することを目的としています。 ベンダプレフィクスについて CSS3の多くの機能はまだ規格策定段階のも

    5分でわかるCSSグラフィック
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    tartvf 2012/04/23
  • 金融庁のIFRS討議、証券アナリスト協会提言に異論相次ぐ - IFRS 国際会計基準フォーラム

    IFRS(国際財務報告基準、国際会計基準)の適用を議論する金融庁の企業会計審議会総会・企画調整部会合同会議が4月17日に開催された。今回のテーマは、「投資家と企業とのコミュニケーションについて」と「規制環境(産業規制、公共調達規制)、契約環境などへの影響について」の2つ。前者では、日証券アナリスト協会 会長の稲野和利氏が同協会の考えを説明した。しかし、異論が多数寄せられた。 これまでの合同会議の記事 【3月29日開催】監査法人のIFRS対応に意見相次ぐ、金融庁企業会計審議会 【2月29日開催】IFRS強制適用の是非、範囲が焦点に――金融庁企業会計審議会 【2月17日開催】“IFRS先進国”の知恵をどう生かすか、金融庁審議会が開催 【12月22日開催】IFRS議論する金融庁審議会が開催、委員の関心は? 【11月10日開催】「連単分離」に傾くIFRS議論、金融庁審議会はまとまるか 【10月1

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    tartvf 2012/04/22
  • 「World IPv6 Launch」に備えてIPv6対応を - @IT

    2012/04/17 IPv4アドレス枯渇対応タスクフォースは4月16日、「World IPv6 Launchの実施とIPv6対応の促進について」と題する文書を公開した。6月6日に予定されている「World IPv6 Launch」に向け、インターネット関連事業者のIPv6対応を促すことが目的だ。 World IPv6 Launchは、Internet Society(ISOC)の提供で6月6日に世界的に行われるイベントだ。インターネットサービスプロバイダー(ISP)やWebサービス事業者、ネットワーク機器を提供するベンダなどが「恒久的に」IPv6を有効にする。2011年6月6日に行われた「World IPv6 Day」が24時間限定でIPv6に対応してみるという取り組みだったのに対し、World IPv6 Launchでは、それ以降もIPv6対応を継続する。 しかし同タスクフォースによれ

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    tartvf 2012/04/22
  • PHP技術者認定の最上位、ウィザード試験が5月より開始

    PHP技術者認定の最上位、ウィザード試験が5月より開始:1500字以上の論文、あるいはコードで提出 PHP技術者認定機構は、PHP技術者認定の最上位資格「PHP技術者認定ウィザード」を5月5日より開始すると発表した。 ウィザード試験は、通常のテスト形式ではなく、論文形式で実施する。応募資格は、PHP技術者認定上級試験に合格してから2年以内であること。試験料は無料だ。 認定方法と認定基準 ウィザード試験は、セキュリティ、パフォーマンス、フレームワーク、インターナルという4つのカテゴリから成り、それぞれ最大3人のウィザードを認定する。受験希望者は、1500字以上の論文、あるいはコードを、募集期間内に同機構のWebサイトに提出する。論文は各カテゴリごと、1のみ提出できる。1人当たり、最大4まで提出が可能だ。 論文はWeb上で匿名公開し、投票資格を持つ者が投票する。認定に該当する論文がない、と

    PHP技術者認定の最上位、ウィザード試験が5月より開始
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    tartvf 2012/04/22
  • ギーク向けLinkedIn!? 「Forkwell」はどんなサービス? - @IT

    2012/04/03 ソフトウェアエンジニア向けのソーシャルサービスや、その周辺の関連サービスが、ここへ来て次々と登場してきている。GitHubは別格としても、Coderwall、Geekli.st、Coder.lyなどがある。Facebookやmixiのような汎用SNSではなく、目的を絞ったり、ゲームっぽさを前面に打ち出したようなサービスが多い。日発のベンチャー、garbsが4月3日にローンチした「Forkwell.com」も、そうしたサービスの1つで、ひと言でいえばギーク向けのLinkedInだ。 相互評価でギークのネットワークを可視化 「シリコンバレーだと横のつながりがあって転職するのがふつう。そうなってほしいという思いで、Forkwellというサービスを企画しました」。 Forkwellというサービスを構想段階から担当している大岡由佳氏は、サービス開発にかける思いをこう語る。 「