ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。
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先ほど書いたFacebook上の近況が好評だったので、お金をかけずに出版する方法について、書いておきます。 まだ、自分の名前での単著4冊、共著1冊、執筆協力が数冊程度しかない若輩者ですが、私なりに考えてみました。 まず、出版はおおざっぱに分けて、以下の3パターンがあります。 1. 自費出版 2. 出版プロデューサーなどに頼む商業出版 3. 著者は一切お金を出さない商業出版 2.に関しては、企画書の添削、出版社の紹介、Amazonキャンペーンの手配、自著の買取等で、だいたい車1台分くらいの費用がかかると思ってください。(車も数万円で買える中古車から、高級外車までいろいろですが、そういう予算感です) 私はいつも、3.のお金をかけない出版です。過去の著書が具体的にどんなきっかけで出版できたのかは、この近況を見てください。 それでは、これから私と同じようにお金をかけずに著者になろう!という人の
先々週だったか、なんかリクルートが新しいビジネスプラットフォームな感じのSNSを始めたというので、物見遊山を兼ねて登録してみたはいいんですけど、なんか誰もいないんです。 誰もいないところに友達を巻き込むのもナニだということで様子を見ているうちに、凄まじい閑古鳥というか、足跡機能っぽいものに誰も引っかからないとかどういうことなんだと思うわけです。 http://biz-iq.jp/ 「知り合いかも?」とかいろいろレコメンドされるんですけど、どいつもこいつもリクルート社員か知らねえ奴ばっかりで、おすすめのグループとかいって付き合いもないような零細のホームページ制作会社の寂れた相手を提示されるとか、マジでうんざりです。 とはいえ、かくいう私もTwitterの初期のころに全然流行ってなくて友達もいないし激つまんねーと思って登録だけしといたら何か勝手に盛り上がって、なんか津田大介とかブレイクしてるし
Twitterの平均年収はAppleやGoogleよりも上、米国の大手テクノロジー企業の給与は? グーグルの現役エンジニアGareth Jones氏が立ち上げたWebサイト「TechCompanyPay」は、大手テクノロジー企業のいろんな役職の給与が分かるサイトとしてTechCrunchの記事「Googlerが上位テク企業の給与が分かるサイトを立ち上げ」で紹介されていました。 このWebサイトの給与データは、ネット上に公開されている情報からまとめたものだと説明されています。 All data on this site was obtained via open sources of information on the internet and no warranty of any kind is given to the accuracy of the information provi
これからの仕事、事業、キャリアには、ソーシャルメディアが欠かせないツールだと認めたはいいけど、次々と登場するサービスをいかに使い分けるのか?どこで時間を作るのか? Twitterは慣れてきた。Facebookは使えそう。LinkedInも気になっている。Google+は目が離せない。それだけではない。沢山あるソーシャルの中で、何を何時、どこで使い、どう使い分けていくのか? 今回、今まだ誰も見つけていない答えを求めて、試行錯誤中の専門家、企業ユーザー、個人ユーザーを代表する11名が率直に意見交換し、情報と知恵を共有し合う場を設けました。 そして、そのディスカッションをUstreamでライブ中継します。 Twitter とFacebook を含む、複数のソーシャルメディアを日常的に使っている皆さん、これから使っていこうと考えている皆さん、Ustream からこのディスカッションに加わり、日本
ソーシャルリクルーティングという言葉をよく耳にします。Twitterを活用した採用活動は2009年から増えてきましたし、2010年〜2011年はFacebook活用の事例も増えました。冷静になってみれば、弊社ループスも2年前まではGoogle Adwordsで新規のお客様を開拓し、Findjobで人材募集を行い、楽天ビジネスでパートナー募集をしていたらしいのですが、2010年以降は顧客も求人もパートナーも、全てソーシャルメディア経由です。 ※2009年は僕はまだループスに入社していません。入社した経緯はこちらに少しだけ記載あり。 【朝活】人気読書朝食会「リーラボ」発起人・加藤たけしさんに聞く!本業以外のプラスアルファがもたらすものは想像以上に多い / IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」 http://careerzine.jp/article/detail/138
[読了時間:2分] (画像はこちらから) この記事は「リンクトインのSignal機能は極めて優秀なビジネス向けツイッタークライアントなので、今すぐ使うべき」という内容です。 先日「LinkedInをTwitterのクライアントとして使う方法」という記事が紹介されていました。 このテーマは私も非常に思うところがあるサービスなので、私の考えを少し別の切り口でご紹介出来ればと思います。 私は「Signal」機能をTwitterのクライアントとして使っていますので、そちらの紹介を。 ▼リンクトインとツイッターは二つで一つのサービス リンクトインとツイッターは、単純にフェイスブックとツイッターの関係とは違って、お互いをうまく補い合って共生しているサービスであると感じています。 リンクトインではいかに質の良い発信をして自分をブランディングするかと、いかに人をベースにして情報を受信していくかが重要なので
Tweet 少し前になりますが、『New York Times』にKloutなどソーシャルメディア上の影響力を数値化するサービスの意義と問題点について整理した素晴らしい記事があったので以下、ご紹介。 --- ▼人が数値化される世界 どれだけ影響力があるのかという数値が私たち全員に割り振られる世界を想像してみてください。その世界においてその数値は、あなたが仕事を得られるか、ホテルでアップグレードをしてもらえるか、スーパーでサンプルをもらえるか、といったことを判断する材料となります。 もしも、あなたの影響力を示す数値が低ければ、プロモーションやスーツや無料クッキーはもらえません。 これはサイエンスフィクションの話ではなく、ソーシャルネットワークの何百万というユーザーに起こっていること。 もしあなたがFacebookやTwitter、LinkedInにアカウントを持っているなら、あなたは既に(も
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