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iPadとITproに関するtartvfのブックマーク (17)

  • iPadはどう作られているか:下請け工場の動画(WIRED.jp) - ニュース:ITpro

    Foxconn社の社員寮に張られた自殺防止ネット。画像は別の日語版記事より American Public Media『Marketplace』の上海支局長ロブ・シュミッツは、中国の深セン市にあるFoxconn(富士康)社の竜華(Longhua)工場を訪ね、何十人もの労働者に話を聞いた。また、『iPad』の組み立てラインや、仕事を得るために屋外に並ぶたくさんの従業員候補などの映像を撮影した。 「ゲートを入って歩き回ると、そこがひとつの都市であることがすぐにわかる。24万人が働いている。そのうち約50,000人は、敷地内の寮に住んでいる」と、シュミッツ氏は書いている。 シュミッツ氏は自由に行動できたわけではないが、従業員やツアーガイドのルイス・ウーと率直な会話ができたようだ。工場のいたる所にある自殺防止用ネットについても語られた。Foxconn社の労働者の相次ぐ自殺(日語版記事)が報道さ

  • 「で、iPadで何するの?」と聞かれて

    先日四十ウン歳の誕生日を迎えた。夫が「誕生日のプレゼントiPadを買ってあげようか」と言い出した。どういう風の吹き回し?とも思ったが、頂けるならうれしい。iPadユーザーである友人に話したところ、「ふうん。で、iPadで何するの?」と聞かれた。「使い道考えてないと、そのうち使わなくなっちゃうよ」とのこと。そこで考えてみた。iPadがあれば自分は何に使うのか。 会社からiPadを支給されている夫は、家でもいつも手元において、何かしら調べごとをしている(ように見える)。それに比べると自分はさほど家でインターネットを使うわけではない。唯一使うのは料理で、ガラケーで見る「クックパッド」には頼りっぱなし。「iPadになれば画面も大きいし、見やすそう!」とも思ったが、の額のような我が家のキッチンにはiPadを置けるスペースがない。 出版社に勤める身としては、電子書籍にもトライしてみるべきなのかもし

    「で、iPadで何するの?」と聞かれて
  • ANAが全客室乗務員6000人にiPad支給へ、業務マニュアルや教材など携行

    全日空(ANA)は2011年9月20日、グループの全客室乗務員に米アップルのタブレット型情報端末「iPad 2」を支給すると発表した。業務に使うマニュアルを電子化して携行するほか、動画や映像を使った自己学習用の教材などを配信し、従業員のスキルアップや研修の効率化などの効果を見込む。まず2011年10月から700人を対象に先行導入し、2012年4月をメドに6000人の全客室乗務員に広げる。 航空会社は一般に、客室乗務員に「乗務マニュアル」の携行を義務付けており、ANAの場合は3冊構成で重さも2.1kgあるという。重量0.7kgのiPadによる電子マニュアルの携行に置き換え、従業員の負担を減らせる。 電子マニュアルの配信には、ソフトバンクテレコムのクラウドサービスを利用。端末に蓄積するマニュアルを常に最新に保てるほか、映像や動画を使った学習教材も配信できる。ANAでは、iPadを使ったeラーニ

    ANAが全客室乗務員6000人にiPad支給へ、業務マニュアルや教材など携行
  • 営業支援にiPadを活用、重たいかばんから解放される

    ロイヤルパーク汐留タワー(東京・港区)は2010年末にホテルロビーのインフォメーションデスクに1台、2011年4月からは営業スタッフに10台のiPadを導入した。「タブレット端末の中でシェアが大きく、軽くて機動性が高い。さらにデザイン性が高くホテルとの親和性が良い」(経営企画室マーケティングコミュニケーションズ加藤茂樹マネージャー)ことが機器選定の決め手となった。 従来から、ロビーではデジタルサイネージで館内の施設や近隣の飲店を案内している。インフォメーションデスクに置いてあるiPadにはデジタルサイネージと同様のデータを入れ、従業員が宿泊客と対話しながら分かりやすく案内できるようにした。必要があれば、「担当者がiPadで情報を見せながら、目的の場所まで案内できる」(加藤マネージャー)というメリットもある。 得意先の企業や旅行代理店を回る営業担当者が利用する10台のiPadには、ホテルの

    営業支援にiPadを活用、重たいかばんから解放される
  • iPhone/iPadからデスクトップを共有 TeamViewer

    TeamViewerは、遠隔地にあるパソコンのデスクトップ環境をネットワーク経由で共有するためのソフトである。iPhoneiPadにも対応し、これら端末からLinuxデスクトップ環境にアクセスして遠隔操作できる。 TeamViewerを使うと、遠隔地にある2台のパソコンで一つのドキュメントを共同で編集したり、パソコンの操作に不慣れなユーザーを遠隔地からサポートしたりすることが可能になる(写真1)。自宅や会社のパソコンにあらかじめTeamViewerをインストールしておけば、外出先からネットワーク経由で遠隔操作するといった使い方も可能だ。ドイツのTeamViewer社が開発した。個人用途に限って無償で利用できる。 LinuxのほかWindowsMacOS、iOSで動作する。LinuxのパソコンからWindowsMacOSのパソコンを操作したり、逆にWindowsMacOSのパソコン

    iPhone/iPadからデスクトップを共有 TeamViewer
  • 日立、iPhoneやiPadと連携するテレビを発売

    日立コンシューマエレクトロニクスは2011年8月11日、iPhoneiPadと連携するハイビジョンテレビ「Wooo GP08シリーズ」「Wooo XP08シリーズ」計6機種を発表した。所定のアプリケーションをインストールしたiPhoneiPadを使って、チャンネルや音量を操作したり、テレビ体に録画した番組を操作したりできる。 今回発表したのは、プラズマテレビ「Wooo GP08シリーズ」3機種(42V型・46V型・50V型)と、液晶テレビ「Wooo XP08シリーズ」3機種(32V型・37V型・42V型)。いずれも500GバイトのHDDを内蔵し、ハイビジョン画質で最大400時間の録画が可能だ。 iPhoneiPadと連携する「スマフォ&タブレットリンク」を搭載する。無料のiPhoneアプリ「Wooo Remote LITE for iPhone」をインストールしたiPhone/iP

    日立、iPhoneやiPadと連携するテレビを発売
  • 「Skype for iPad」がリリース、Wi-Fiと3G経由でビデオチャット可能

    ルクセンブルクのSkype Technologiesは現地時間2011年8月2日、米Appleのタブレット端末「iPad」に最適化したアプリケーション「Skype for iPad」をリリースした。Wi-Fiあるいは3G(第3世代)ネットワークを介して、他のSkypeユーザーとの無料ビデオチャットが楽しめる。日語にも対応し、Appleのモバイルアプリケーション配信/販売サービス「App Store」から無償でダウンロード可能。 Skype for iPadは、iPadの広い画面を生かした設計で、最大で毎秒15フレームのVGA(640×480ドット)画質でビデオ通話ができる(画面1)。ビデオ通話しながらインスタントメッセージを送信することも可能。 また、連絡先情報を表示する「Contacts」ビューを強化し、大きいプロフィール画像付きで閲覧できる(画面2)。履歴ウインドウも改良し、最近の通

    「Skype for iPad」がリリース、Wi-Fiと3G経由でビデオチャット可能
  • アメリカン航空がiPadによる電子マニュアルを採用へ、B777全機に搭載予定

    アメリカン航空は2011年6月29日、航空機のパイロットが必要とする空港の地図や出発/着陸経路のチャート、航空路図、各種マニュアルなどの情報を電子化して表示するためのシステムである「エレクトロニックフライトバッグ」(EFB)として、電子航空路図機能を搭載した米アップルのタブレット端末「iPad」を使ったソリューションの導入検討を進めていることを明らかにした。 同社によれば現在、すべてのフライトフェーズで使用される「機体に固定しない携行型のEFB」(クラス1)としての利用認可を米連邦航空局(FAA)から取得するための準備作業として、アメリカン航空乗員組合(APA)とともに最終段階の運用テストを実施している最中だという。テストは成田-ロサンゼルスおよび上海-ロサンゼルスを結ぶ2路線でボーイング777(B777)型機を使って実施。効果が実証されれば、今後同社のすべてのボーイング777型機(子会社

    アメリカン航空がiPadによる電子マニュアルを採用へ、B777全機に搭載予定
  • iPad向けにもDAFLOIDの配信開始、IMAGICA TVなど3社

    IMAGICA TVとスクワッド、UIEジャパンは2011年5月24日、スポーツ・エンターテインメント情報配信サイト「DAFLOID」について、iPad向けの配信を同日に開始したと発表した。 3社は2011年3月5日のJリーグ開幕に合わせて、サッカー情報の配信をタブレット型端末(GALAXY Tab)向けに開始した(関連記事へ)。4月12日のプロ野球の開幕からは、野球情報も配信している。今夏をメドに、映画音楽など幅広い情報の配信も予定する。 [日の発表資料へ] [3月7日の発表資料へ]

    iPad向けにもDAFLOIDの配信開始、IMAGICA TVなど3社
  • モバイル決済サービスのSquare、iPad用POSアプリを発表

    米Squareは米国時間2011年5月23日、米Appleのタブレット端末「iPad」にPOS端末やレジ機能を持たせるアプリケーション「Square Register」を発表した。また、Square Registerに対応した消費者向けモバイルアプリケーション「Card Case」もあわせて発表した。 Square Registerにより、販売店や飲店などはiPadを使って、商品管理、毎日の売上確認、価格設定、自動決済、電子領収書の発行、特典情報配信などが行える。一方、消費者はスマートフォンから近辺のSquare Register導入店を探したり、メニューや特典情報をチェックしたり、電子領収書を確認および保存したりできる。Card Caseアプリケーションの「Tabs」メニューを立ち上げて、Square Register側で保存済みのプロフィールや写真を確認してもらうことで、商品購入の決

    モバイル決済サービスのSquare、iPad用POSアプリを発表
  • 武雄市がiPad使う電子図書館、地域コンテンツの掘り起こしと発信に活用

    佐賀県武雄市は、米AppleiPadを利用した電子図書館サービス「武雄市MY図書館」(アプリ開発:コアラ)を2011年4月13日に開始した。「武雄市MY図書館」は、iPad図書館アプリを用いて、図書館に行かなくても図書を借りられるサービスである。距離が離れていたり子育てで図書館に通えない人に対するサービスの拡充や、障害者支援などを目的に、実証実験として実施する。 利用者はMY図書館を使って、24時間いつでも電子化した図書を借りられる。1度に借りられるのは5冊までで、最長15日間利用できる。貸出期間を過ぎた書籍データは、自動的に削除される。iPadを持っていない人のために図書館iPadを準備し、iPadごと貸し出すサービスも提供する(当初10台、11年度内に100台まで拡張予定)。実証実験は佐賀県内在住者または武雄市に通勤・通学し、武雄市図書館歴史資料館の図書利用カードを持っている人

    武雄市がiPad使う電子図書館、地域コンテンツの掘り起こしと発信に活用
  • 「iPad 2」国内発売の波紋

    「明日、4月28日『iPad 2』発売します。私も使っていますが、最高です!!」。ゴールデンウィーク前の4月27日夜更け、孫正義ソフトバンク社長はTwitterでいきなりこうつぶやいた。そのとき、すでにアップルとソフトバンクモバイルの公式サイトでは、iPad 2とiPhone 4ホワイトモデルの発表資料がひっそりと公開されていた。 事前にうわさが流れるものの、アップル製品の発売はたいてい突然だ。震災の影響で発売が延期され、自粛ムードのなか待たされていただけに、マスコミもユーザーも、にわかにざわめき立った。すぐにニュースやツイートが流れ始め、翌朝にはアップル直営店や大手量販店に長い行列ができた。 後日、ソフトバンクは向こう2年間に1兆円規模の設備投資を行い、通信基盤を強化する方針を公表した。「通信事業がいかに人々のライフラインになっているか、震災で改めて痛感した。ドコモやauと同等につながる

    「iPad 2」国内発売の波紋
  • [Japan IT Week 春]グリーンハウスがiPadとZigBeeを使った電力監視システムを展示

    2011年5月11日から13日までの期間、10以上の展示会を集めた統合展示会「Japan IT Week 2011春」が東京ビッグサイトで開催されている。その内の「第14回組込みシステム開発技術展」(ESEC)の会場では、グリーンハウスが950MHz帯の電波を使う省電力無線通信規格「ZigBee」を使ったスマートグリッド電力監視システムを展示中だ(写真)。 同システムは、電力計測およびZigBeeの通信機能を備えたモジュールを内蔵した電源タップを使い、家庭やオフィス内のさまざまな機器の消費電力をリアルタイムに計測することで、消費電力量を「見える化」して省エネなどに役立てようというもの。ZigBee以外に無線LANを利用するモジュールも提供可能という。 タップで測定したコンセントごとの消費電力値は、ZigBee経由でゲートウエイに送信され、ローカルあるいはクラウド上のサーバーで集計する。この

    [Japan IT Week 春]グリーンハウスがiPadとZigBeeを使った電力監視システムを展示
  • Verizon版iPhone発売がビジネスユーザーのiOS導入を後押し---米企業の調査

    企業向けモバイルアプリケーションを手がける米Good Technologyは米国時間2011年4月22日、企業市場のモバイルデバイス普及状況に関する調査結果を発表した。ビジネスユーザーによるモバイルデバイス使用の普及は主に米Appleの「iOS」と米Googleの「Android」が支えているが、2011年第1四半期は特にiOSの新規登録(アクティベーション)が多かった。米Verizon Wirelessが「iPhone 4」の販売を始めたことが影響した。 第1四半期におけるモバイルデバイスの純増アクティベーション数をプラットフォーム別で見ると、iOSが70%弱のシェアを占めた。Good Technologyは、Appleがタブレット端末の新製品「iPad 2」をリリースしたことと、米AT&Tが「iPhone 3GS」の価格を下げたことも、iOSのアクティベーションが増えた要因の一つと分析

    Verizon版iPhone発売がビジネスユーザーのiOS導入を後押し---米企業の調査
  • iPadで24時間365日いつでも利用できる図書館、佐賀県武雄市が実証実験

    佐賀県武雄市は2011年4月13日、米AppleiPadを利用した電子図書館サービス「武雄市MY図書館」を同日に開始したと発表した。「武雄市MY図書館」は、iPad図書館アプリを用いて、図書館に行かなくても自分のiPadから図書を借りられるサービス。図書館が遠くて行けない人や、子育てのため行けない人、障害のある人など、すべての市民に等しく図書館の図書に親しむ機会を提供することを目的に、実証実験として実施する。 利用者はiPad用の図書館アプリ「武雄市MY図書館」(アプリ開発:コアラ)を使って、24時間いつでも図書を借りられる。1度に借りられるのは5冊までで、15日間利用できる。iPadを持っていない人のために図書館で10台のiPadを準備し、iPadごと貸し出すサービスも提供する。実証実験は佐賀県内在住者または武雄市に通勤・通学し、武雄市図書館歴史資料館の図書利用カードを持っている人

    iPadで24時間365日いつでも利用できる図書館、佐賀県武雄市が実証実験
  • Consumer Reports誌のタブレット端末評価、「iPad 2」がトップに

    米国の消費者団体が発行するConsumer Reports誌は米国時間2011年4月5日、同誌のタブレット型コンピュータの評価ランキングで、米Appleの「iPad 2」が首位になったと発表した。 米Motorola Mobility、フランスARCHOS、米Dell韓国Samsung Electronics、米ViewSonicの製品と、AppleのほかのiPadなど合計10製品について同誌のラボで実験を行った。評価対象は、タッチスクリーンの応答性や、バッテリー駆動時間、持ちやすさ、画面のぎらつきなど合計17項目。同誌によると、iPad 2 Wi-Fi+3Gの32Gバイトモデル(729ドル)がほぼすべての項目で「優良」となり、最高評価を得た。またiPadの初代モデルもMotorolaの「XOOM」(800ドル)と同率となり、ほかの多くのモデルを上回ったとしている。 同誌のPaul Re

    Consumer Reports誌のタブレット端末評価、「iPad 2」がトップに
  • MetaMoJi、iPad向け手書き文書作成アプリの新版「7notes ver.2.0」を発表

    MetaMoJiは2011年4月4日、iPad向け文書作成アプリケーション「7notes」のver.2.0を発表した。従来の手書き文字認識機能、かな漢字変換機能に加えて、保存した手書き文書を後からテキストに変換する「後から変換」機能を実装した。 7notesは、手書き入力ができるiPad向け文書作成アプリ。手書き入力した文書は、テキストに変換したり、手書きのまま保存したりすることが可能。特徴は、ひらがなと漢字の混じった手書き文書でも漢字に変換できる点で、例えば、「会ぎ」と手書き入力したものを「会議」に変換する。作成した文書は、同社のオンラインストレージ「デジタルキャビネット」に保存することができる。 そのほか、作成した文書を、7notesのドキュメント形式やテキストでメール送信することが可能になった。7notes ver.2.0は、4月8日からApp Storeで販売する。価格は900円と

    MetaMoJi、iPad向け手書き文書作成アプリの新版「7notes ver.2.0」を発表
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