レム睡眠とは、睡眠中の状態のひとつで、身体が眠っているのに、脳が活動している状態である。夢を見るのはレム睡眠中であることが多く、この期間に覚醒した場合、夢の内容を覚えていることが多い。 最近発表された研究によると、レム睡眠中に夢を見ることで、心に痛みを覚えるような記憶のつらさが軽くなるのかもしれないという。一種の「夜間セラピー」のような役割を果たすというのだ。
メンサ(MENSA)とは、全人口の上位2%のIQ(知能指数)を持つことが入会条件の、最も有名で、長い歴史を持つ国際的な団体。ということで、メンサに入れそうなIQレベルなのかどうかをチェックできるテストがあったので、頭の体操として暇な時にやってみるといいと思うよ。昔からネットで出回っている有名なものなので、もしかしたら既にチェック済みのおともだちもいるかもしれないね。
先日の人間の頭が発見されちゃった系の記事に使った死体パン。まだ知らない人がいたようなので、改めて紹介するね。ザイーガの方では2005年に紹介してたんだけども、このパンを作っているのは、タイのラーチャブリー県にある、「EAT BAKERY」と言うパン屋さん。(パンだけど人体そっくりだから観覧には注意が必要だよ) まるで検視官が死体解剖をしたかのような人体パーツをモチーフとしたパンが売りなんだ。オーナーのKITTIWATさんは、美大出身で、父親の死をきっかけに「死は身近なもの、パンのように」と考えるようになり、実家がパン屋だったのをいいことに、パンで死体を表現したのがきっかけなんだそうだ。 The Scary Body Parts Bakery in Thailand より 製作現場 作品の数々 ちなみにこのパン屋さんがネットで話題を呼んだ2006年当時は、タイ国内のみならず、世界各国から注文
Heads on a Plane! | NBC Dallas-Fort Worth 米サウスウエスト航空の広報担当者によると、それらの頭部は貨物ターミナルにあったコンテナ3つに分散して入っており、今月9日に適切なラベルが付いていないことに気付いた同社職員が発見したという。 サウスウエスト航空 貨物は、同州のJLSコンサルティングからテキサス州フォートワースにある医療機器大手メドトロニック社の施設に送られるはずだった。メドトロニックの広報担当者は、見付かった頭部について、神経外科医の教育訓練に使われる予定だったと説明しているが、贈り主であるJLSコンサルティングのコメントはまだ取れていない。 サウスウエスト航空はウェブサイトに声明を掲載し、「人体を医療目的で輸送すること自体はよくあるが、今回は当社が定める内容物がわかる「ラベル表記」などの約款を顧客が守っていなかった」と説明。 一方、プラスキ
お菓子なのに、ちびっこたちが大好きなお菓子のはずなのに、なぜか殺傷力が備わっているそんなお菓子の数々が数字のついた掲示板で議論になっていたんだ。 お菓子でこどもたちを誘い込む悪い大人たちと同等、そこに潜む「甘い罠」ってやつを、経験則に基づいた「ダメージ率」スカウターで判定してみることにしようそうしよう。
ニュージーランド、Temuka海岸にて、巨大な白っぽい複数の足というか触手をもったような物体が浜辺に打ち上げられているところを、近くを通りかかった、ローズ・フレーザーさんが発見。 フレーザーさんが4日前にこの浜辺を通りかかったときにはなかったという。最初岩かなんかだと思って近づいていったら、なにやら悪臭を放っており、表面が毛のような繊維質で覆われていたという。
マメジカ(豆鹿・ネズミジカとも呼ばれる)は、もっとも小型の反芻動物で、中央アフリカ西部に1種と東南アジアの熱帯雨林に3種が生息するんだそうだ。 大きさは体高20センチ前後、体重0.7〜2キログラム。子犬ほどの大きさで、中でも東南アジアのジャワマメジカはとても小さく手のひらに乗るサイズ。
英紙「デイリーメール」が伝えたところによると、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の重要メンバーであるドイツ・キール大学ライプニッツ研究所は、太平洋および大西洋の水温自然循環の分析により、「地球ミニ氷河期説」を発表したという。 事実、コロラド州の米国家雪氷資料センターの数値によると、2007年より、北極は夏に海面氷結面積がすでに約106万平方キロ増加しており、増加率は 26%にのぼったという。「地球ミニ氷河期説」は、北極が2013年の夏までに、完璧に融けてしまう「地球温暖化説」と1900年から始まった地球温暖化は人類が排出した温室効果ガスが原因であるとのこれまでの認識を覆した。 広告 海外研究:地球はミニ氷河期に突入か? ライプニッツ研究所・研究チームを率いるラティフ氏は、海洋の寒さと暖かさの循環の始まる所、即ち地表下914メートルのところの海水温度の測定を発案し成功したと2008年に
切り裂きジャック(Jack the Ripper ジャック・ザ・リッパー)に関しては、アニメや映画、マンガなどのモチーフになっているから知らないおともだちはいないんじゃないかと思う。 1888年8月31日から11月9日の2ヶ月間、ロンドンのイースト・エンド、ホワイトチャペル地区で少なくとも売春婦5人をバラバラ殺人にした連続猟奇殺人犯だ。 結局逮捕にはいたらず、その正体については繰り返し論議がなされているが、100年以上も謎に包まれたままだった。 ところが今回、ロンドン市内で古本屋を経営しているエリック・バートン氏が見つけた1通の手紙より切り裂きジャックの以外な正体が闇の狭間からよみがえってきたという。
遺跡カモフラージュ、偽装睡眠、ピラミッド建設などにもすばやく対応できるツタンカーメン寝袋-ファラオの眠り-が再販になったみたいなんだ。 顔の部分が枕になってて取り外し可能、持ち運び用の巾着袋も付属ってことで、新年の初売りで徹夜して並ばなきゃならないおともだちにはもってこいのアイテムかもしれないわけだし、遺跡感覚だからみんな大事にしてくれるはずなんだし。
日本でも事業仕分けが次々と進む中、英国防省でも今月4日、50年以上前からUFO(未確認飛行物体)の目撃情報の収集・調査を行ってきた部署を廃止したと発表したそうなんだ。その理由はこの予算と労力を地球外(宇宙人)から地球上(地球内生命体)の脅威への対応に費やすべきと判断したため。 既に電話や電子メールで一般市民からUFOの目撃情報などを募ってきた窓口は1日に廃止されたという。また、UFO調査部署のたった1人の担当者も別部署に移動したそうだ。
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