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技術とITに関するtatejimaruのブックマーク (2)

  • 旅行中の駐車代は、クルマが自分で稼ぎます! 『車両クラウド』の研究とは

    洋の東西を問わず、空港の駐車場には多くのクルマが停められている。日帰り旅行ならば別だが、通常は数日間、クルマは放置され、駐車場の1区画を占拠したまま再び動かされるのを待っている。そのあいだ、ずっと駐車料金はかかり続ける。 一方で、最近のクルマにはコンピュータが搭載されている。ストレージの容量も大きいし、コネクテッド・カーの普及で、通信キャリアのセルラー網にもつながる。こうしたリソースが、運転者の帰還を待つあいだ、エンジンを切られ、電源が切られた状態でなにもしないのはもったいない。 そう考えたオールド・ドミニオン大学(バージニア州)の研究者らは、駐車場のコンピューティング・リソースをデータセンターとして活用しようと考えている。車両クラウド(vehicular cloud)というビジョンだ。 車両クラウドでは、各車両はバーチャルマシンとして動作し、今、なんのタスクをこなしているのか、なにをする

    旅行中の駐車代は、クルマが自分で稼ぎます! 『車両クラウド』の研究とは
    tatejimaru
    tatejimaru 2016/07/20
    駐車した車をデータセンターとして機能させる、という試み
  • いまさら聞けないAR(拡張現実)の基礎知識

    プログラミング未経験でも手軽にAndroidアプリが作れるApp Inventor。連載では、App Inventorでアプリを作り、使用しているコンポーネントに関して実際にJavaAPIと比較して、できることを検証していきます Webアプリ開発者がモバイルARアプリを作るために 「AR(augmented reality)」という言葉が、ごく一部の研究者や技術者の中でしか知られていなかったものから、徐々に一般への認知が広まりつつある状況が生まれてきています。例えばカーナビのようなものに「AR」と名の付く機能が搭載されたり、携帯型ゲーム機にもARを体験できる機能が付いたりなど、身近な応用例も増えてきています。 一般的になりつつあるとはいえ、では実際に「ARを使ったものを作ってみよう」といって「何から手を付ければいいのか」「どう始めればいいのか」興味はあっても踏み込めていない方が、読者の

    いまさら聞けないAR(拡張現実)の基礎知識
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