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文房具に関するtatejimaruのブックマーク (3)

  • インク研究会-19 インクの王道ブルー・ブラック-光と影- その2

    インクの王道ブルー・ブラック−光と影− その2 碧 万年筆をお好きな方なら、他のインクに比べて、ブルー・ブラックは消えない、ブルー・ブラックはつまりやすい、ブルー・ブラックはフローが悪い、などの知識はご存知だと思うが、なぜブルー・ブラックだけが他のインクと違うのだろうか? さてさて、ブルー・ブラックとは? そこでまずインクの知識のおさらいをしてみたい。 万年筆のインクは、染料型インク、顔料型インク、混合型インクに大別できる。 “染料型インク”の主成分は染料なので、水に溶ける。成分は沈殿せず、ペン先の腐性が少なく、インクカスが生じない。また染料なのであらゆる色が作成可能で、色彩も鮮明である。今現在発売されているほとんどの万年筆用インクは染料型インクである。 “顔料型インク”は水に溶けない色素を主原料にしている。一般的に黒色のものが多く、それらはカーボンブラックを用いている。色

    tatejimaru
    tatejimaru 2016/12/14
    万年筆のインクについて
  • 消しゴムから出る「消しカス問題」が終結! ケシゴム屋さんが発案した「コロコロ」がすべてを解決 | GetNavi web ゲットナビ

    ノートの誤字を消すのに消しゴムを使ったら、消しカスが出る。「お金を使ったら、財布が空」「呼吸を止めたら、苦しい」ぐらいに当然な因果関係の一例である。細菌が繁殖してるとか老廃物が固まってるとか、そういう意味で不衛生なものではないのだが、それでも、消しカスはやっぱり見た目も汚い。 ノートの上に乗ったままだと文字を書くのに邪魔だし、かといって無造作にパッパと払うと、今度は机や床に落ちて見た目によろしくない。あれ、なんとかならないものか。しかし、先にも書いた通り、消しゴムをかけたら必ず消しカスが発生する。消しカスとは、消しゴム表面に付着した鉛筆の炭素が柔らかくなったゴムにくるまれて剥がれ落ちたものなので、逆に消しカスが出ないと消しゴムは汚れる一方となる。つまり、あれは必要悪というか必要カスなのだ。 ↑消しカスの顕微鏡写真。拡大すると、消しゴムが鉛筆の炭素汚れを包み込んでいるのがわかる まぁ、必要だ

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  • 買って損なし!オススメ文房具7選! - 特選アプリ攻略&レビュー | アコレブ

    文房具って100均とかで適当に買ってしまうことが多いと思いますが、今の文房具は私たちが学生の頃よりもめちゃくちゃ発達してまして、当に素晴らしいものが多いです。 今回はそんなオススメの文房具を紹介します! ボールペン:ジェットストリーム 三菱鉛筆 多機能ペン ジェットストリーム 4&1 ネイビー MSXE510005.9 posted with カエレバ 三菱鉛筆 Amazon キング・オブ・ボールペン! 書きやすさはダントツナンバー1です。文房具の中でもボールペンは多種多様で、どれも特徴がありますが、書きやすさに絞ればジェットストリームがダントツ。 それなりに値段もしますが、安いのを使い捨てるぐらいならこれを一買った方が絶対にいいです。 [三菱鉛筆 4161837] ノック式油性ボールペン ジェットストリーム アルファゲル 0.7mm 黒 軸色(シルバー) posted with カエ

    買って損なし!オススメ文房具7選! - 特選アプリ攻略&レビュー | アコレブ
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