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インクの王道ブルー・ブラック−光と影− その2 碧 万年筆をお好きな方なら、他のインクに比べて、ブル... インクの王道ブルー・ブラック−光と影− その2 碧 万年筆をお好きな方なら、他のインクに比べて、ブルー・ブラックは消えない、ブルー・ブラックはつまりやすい、ブルー・ブラックはフローが悪い、などの知識はご存知だと思うが、なぜブルー・ブラックだけが他のインクと違うのだろうか? さてさて、ブルー・ブラックとは? そこでまずインクの知識のおさらいをしてみたい。 万年筆のインクは、染料型インク、顔料型インク、混合型インクに大別できる。 “染料型インク”の主成分は染料なので、水に溶ける。成分は沈殿せず、ペン先の腐食性が少なく、インクカスが生じない。また染料なのであらゆる色が作成可能で、色彩も鮮明である。今現在発売されているほとんどの万年筆用インクは染料型インクである。 “顔料型インク”は水に溶けない色素を主原料にしている。一般的に黒色のものが多く、それらはカーボンブラックを用いている。色
2016/12/14 リンク