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社会学に関するtazanのブックマーク (148)

  • 格差社会:大卒の親と高卒の親、子どもの入試で20点の差(下) | Chosun Online | 朝鮮日報

  • 格差社会:大卒の親と高卒の親、子どもの入試で20点の差(中) | Chosun Online | 朝鮮日報

  • 格差社会:大卒の親と高卒の親、子どもの入試で20点の差(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    格差社会:大卒の親と高卒の親、子どもの入試で20点の差(上) 【特集】韓国社会から消えゆく「階層上昇のはしご」 李明博 | 盧武鉉 両親の学歴や経済力によって、修能試験やTOEICの点数に差 隙だらけの「平準化政策」が低所得層には悪夢に 教育を通じ、地位向上の機会を与える目的で導入された「教育のはしご」政策は、保守派・進歩派を問わず、韓国で最も重要な政策として位置付けられている。「自律と競争」を掲げる李明博(イ・ミョンバク)政権も、「平等と参加」を掲げた盧武鉉(ノ・ムヒョン)前政権も、「どぶから竜が出る(地位の低い家から立派な人物が出る)」社会を築こうというスローガンでは共通している。 しかし、「教育のはしごを修復せよ」という勇ましい掛け声の割には、芳しい結果が得られていないことが分かった。親たちの学歴が、子どもの大学修学能力試験(修能=日の大学入試センター試験に相当)の成績、国際コミュ

  • 「シューカツ」という理不尽 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    毎月東大出版会から送られてくる広報誌『UP』(「うぷ」じゃなく、「ゆーぴー」です)の8月号の冒頭に、田由紀先生が『「シューカツ」という理不尽』というエッセイを書かれています。 読まなくてもだいたい中身は想像されるとおりですが、最後近くのところで、次のように述べています。 >・・・これらのすべてから、腐臭が立ち上る。こうした事態を放置しておくべきではないという認識は、かつてよりもずっと広がってきているが、具体的な動きは遅々としている。たとえば・・・ >それに対して、日学術会議の「大学教育の分野別質保証の在り方検討委員会」のもとに設置された「大学と職業との接続検討分科会」の最終報告においては、大学と職業との接続をめぐる構造的問題の指摘と、その変革に向けての包括的な提案が掲げられている。しかしこれも、どれほどの社会的影響力を持ちうるかは未だ未知数である。 ご承知の通り、この分科会には田さん

    「シューカツ」という理不尽 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 菅政権で完全復権新財務事務次官に「勝海舟の曾孫」(週刊現代) @gendai_biz

    現代ビジネスプレミアム会員になれば、 過去の記事がすべて読み放題! 無料1ヶ月お試しキャンペーン実施中

    菅政権で完全復権新財務事務次官に「勝海舟の曾孫」(週刊現代) @gendai_biz
    tazan
    tazan 2010/07/13
    ふむ、事務次官も名門の家柄でないとなれないのか。
  • 日本という国の中に、いくつもの見えない国がある状態は変わらない。

    土建屋と運送屋と倉庫と工場が多くて、近所の社会人は作業服を着た中卒高卒だらけで、みんなタバコ酒が大好きで、改造車を作るためのパーツ屋が近所にいくつもあって、小学校の帰りにゲームセンターを横切ったらシンナー吸ってラリってる兄ちゃんがいて、一見まともそうな奥さんはどこかの新興宗教に入信してて、近所付き合いで聖教新聞を取らないといけない世界に育った。偏差値50に届いてない公立高校に行ったら頭がいいと言われFランク大学に行ったら賢いと言われた。そこからマーチ駅弁レベルの大学に進学した。近所でアルバイトをしたら四年制大学に行っているというだけで孤立した。きっと色んな次元に分かれちゃう。次元というか、日という国のなかに見えない国がたくさん出来ていくんだと思う。ほんの20年前すら既にそうなんだよ。私が育った環境を想像できないでしょ?何か異文化のところにいるのに日にいるというのがちょっと怖いんだ。わか

  • 社内公用語の英語化が日本流の縦社会を崩す。 ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 ついこないだ始まったと思ったワールドカップも月曜の朝のファイナルで終了。俺の職場は有給で月曜休む人がめちゃめちゃ多そうw。翌日に有給で休む際は、I'm on leave on 12 July 2010. ってメールを前日の退社時に部署の全員に送信するんだけど、今日(金曜)の定時はこのメール受信しまくりだったw。 さて、ここ最近のはてなブックマークを見ていると、楽天やユニクロが社内公用語を英語にするというニュースが話題になっていたので

  • 「兵士としての教育」が隠蔽され、誰もが「将軍の夢」に酔っている異常

    労働という分野ならどこでも、医療であれ、製造であれ、情報産業であれ、中枢にあたる「将軍」や「参謀」にあたるポジションというのは限られているし、全ての人を「将軍」や「参謀」にしていては船頭だらけの難破船になってしまう。実際に現場が必要としているのは沢山の「兵士」だ。中枢の手足となって働く「兵士」が欲しい。下士官ぐらいは幾らか必要かもしれないが、それだって兵士よりは数が少なくてもいい。労働という分野でたくさん必要とされているのは、何も考えない、「個性の違い」に拘泥しない、えらい人の言うことは何でも聞いて、共通規格の部品で動く歯車だ。望むらくは、消費者としての多様性すらみられない、没個性的な金太郎飴のような労働者がいい−−不満を抱いた時に、何か共通の娯楽でも与えてやれば黙ってくれるような労働者がいい。それでも人間は幸せになれないことはない*1。 にもかかわらず、そこここの教育分野では、こうした「

    「兵士としての教育」が隠蔽され、誰もが「将軍の夢」に酔っている異常
  • 社会学事典

    A5判・974頁 体価格20,000円 ISBN978-4-621-08254-6 2010年6月刊行 全体を二部構成とし、基礎から応用までのすべてを網羅。第 I 部では「社会学の見方──基礎と理論」という切り口から、初学者に役立つ社会学の基礎理論を見開き2ページで平易に解説。第 II 部では「社会学の使い方──応用と実践」という切り口で、「現代社会学」において重要な21分野について、厳選されたキーワードを見開き2ページで解説。分野における事典が刊行されるのは約15年ぶりで、家族から教育、格差、ジェンダー、メディア、環境、そしてグローバリゼーションなど、現代社会における課題、特に日の現実をふまえた記述が充実している。

    tazan
    tazan 2010/07/07
    価格は2万円だが、何としてでも買う。/ちなみに評論家などをやっている人は、こういう本を手元においてネタ元にしていたり、するのかなあ?
  • Twitterで起きたデマ流言まとめ - 情報の海の漂流者

    Twitterで拡散したデマの類をまとめました。 偽鳩山由紀夫事件 2009年12月24日 当時の日国総理大臣鳩山由紀夫さんが、年明けからTwitterを開始するというニュースが流れる。 翌日2009年12月25日、鳩山由紀夫を名乗るtwitterアカウントが出現。 これを物と誤認する人が続出し、騒ぎになった。 民主党参議院議員藤末健三さんが内閣広報室に問い合わせ、首相はまだTwitterを初めていない事を確認。偽物説が急速に広がる。 鳩山首相がTwitterを開始へ!国民の生の声を聞きたい - Ameba News [アメーバニュース] 鳩山首相、年明けにTwitter開始へ - ITmedia News ニセ鳩山由紀夫ツイッター(twitter事件について速報まとめ[絵文録ことのは]2009/12/25 松村邦洋さんベースランニング中に心不全で亡くなるというデマ 2009年11月

    Twitterで起きたデマ流言まとめ - 情報の海の漂流者
  • 大学新聞

  • 家庭における文化資本の形成について

    @kobayashitakuya NHKを中心に見ている家庭の子どもと、現在の民放を中心に見ている家庭の子どもでは、将来の進学実績にかなりの差が出てくる気がする。朝日新聞を読んでいる家庭と山梨日日新聞を読んでいる家庭についても同様。 戸高七菜 @NanaTodaka @kobayashitakuya 大学院に入ってからNHKのニュース番組の構成がすごく「学校的」で驚いたことがあります。「こういう事実がありました」→インタビューデータの提示→「○○氏はこのように述べ、~という見解を示しました」。これに毎日接しているかどうかは大きな差だと思います

    家庭における文化資本の形成について
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 自殺対策白書 

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has

    自殺対策白書 
    tazan
    tazan 2010/06/11
    旧ソ連の自殺はアノミー的自殺だが、日本の自殺はどんなものだろう。
  • 「日本というシステム」は持続可能なのか? - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    自分の人生を振り返ると、実に馬鹿だったな、と苦笑せざるを得ない。私は1994年に東大経済学部を卒業して、ある都市銀行に入行し、都心の支店に配属された。私が理論肌の人間だということは銀行も知っていただろうから、おそらく、数年現場仕事をさせた後、店に呼び戻して調査研究畑を歩ませるつもりだったのだろう。たぶん、当時の学生たちがうらやむようなエリートコースに乗っていたはずだ。 東大を卒業することの最大の利点は、日で最良の大企業に入る権利を手に入れられることだ。その「東大カード」を切って、私は日を代表する大企業の一つに入った。そこまでは、東大卒の利点を生かす「賢い生き方」をしていた、といえる。 だが、当時の私は不満タラタラだった。就職活動の初めから、何かに強烈な違和感を覚えていた。バブルの余韻が残る当時、東大生にとって就職活動はごく簡単だった。私はあっという間に内定を決めた。その後の秋の「内定

    「日本というシステム」は持続可能なのか? - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 大学新聞

    吉川 徹 (きっかわ・とおる)。大阪大学准教授。専門は、計量社会学。著書に『学歴分断社会』(筑摩書房)、『学歴と格差・不平等』(東大出版会)など  入学シーズンがやってきた。私は縁あって自分が入学した大学の同じ学部で教鞭をとっているので、若々しい後輩たちと対面する機会がある。親子ほども世代が離れているのだから、自分たちとはさぞかし違っているだろうと思うのだが、じつはそれほどでもない。確かに女子学生が増え、情報化によってキャンパス・ライフは便利になった。だが暮らしぶりや学びの態度に大きな変化はない。入試の仕組みや就職先も以前とほぼ同じ状態が続いている。  昭和の終わりから現代まで、日の大学は制度や組織の外形上は安定を保ってきた。しかし学生を受け入れる側にある産業社会をはじめ、大学をとりまく社会環境は大きく変貌している。他方では大学生の学力低下やコミュニケーション能力の欠如、学ぶ意欲・働く意

  • http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/bitstream/10086/9529/1/HNshakai0003800610.pdf

    tazan
    tazan 2010/06/03
    渡辺雅男の論文。
  • 「外で友達と遊ぶ子ほど高学歴・高収入」という独法の調査に対する批判

    独立行政法人 国立青少年教育振興機構は "子どもの頃の体験が豊富な人ほど,最終学歴が「大学や大学院」と回答した割合が高く,その他,現在の年収が高かったり,1 ヶ月に読むの冊数が多くなる傾向がみられた。" とする調査結果を発表し、これは新聞でも報じられた。 同機構は「少年自然の家」の運営などを業務とする独立行政法人であり、すでに行政刷新会議による事業仕分けの対象とされた。また、研究を実際に行なったのは千葉大の明石要一教授を座長とするグループで、現時点で発表されているのは中間報告である。 続きを読む

    「外で友達と遊ぶ子ほど高学歴・高収入」という独法の調査に対する批判
  • 男であることのストレス - ohnosakiko’s blog

    男女論になるとよく「主語が大き過ぎる」という指摘が出る。「男とは」「女とは」という語りによって、現実には多様な男や女を一括りにしている、一般化してしまっているという批判だ。「私はここには含まれない」「こうじゃない人もいる」という意見も時々出る。 そういうことを言われるたびに、「男とは」「女とは」と言っただけで何故「すべての男」「すべての女」を指していると思うのだろうと疑問をもつ。生物学的な意味での男/女に必ず共通しているのは、それぞれ男性/女性の身体を持っている、ということだけだろうにと。 「男とは」を例にとってみよう。「男とは」話で言われるところの「男」は、文脈によって二種類ある。 一つは、「多くの男は」「男の全体的な傾向として」という話だ。大抵は「女の全体的な傾向として」という話と比較するために書かれる。そう書くだけのサンプルや統計資料、それに準ずるものがあり、尚かつ例外はあるに決まっ

    男であることのストレス - ohnosakiko’s blog
  • 講師の「細切れ雇用」で、大学は教育できるのか?:日経ビジネスオンライン

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    講師の「細切れ雇用」で、大学は教育できるのか?:日経ビジネスオンライン