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2007年11月18日のブックマーク (3件)

  • CarbonEmacsでのフォント設定 - 角谷HTML化計画(2006-10-16)

    ■1 CarbonEmacsでのフォント設定 「Emacsのフォント設定には手を出しちゃいけない」というお婆ちゃんの言いつけを守っていたのだけれども、様ざまな要因が重なったこともあって、ちょっと手を出してみた。 アルファギークは9ポイントでコードを書くらしい。私も以前はやっていたけれど今はもう無理。 今やすっかり14ポイントの住人。 デフォルトのCarbonEmacsはアンチエイリアスが効きすぎ。14ポイントだと日語がモヤモヤする。 14ポイントでアンチエイリアスを切ると、コードはともかく日語の表示が哀しすぎる。 日語は読めればいいやと思っていたが、CarbonEmacsで日語を読み書きする時間が長い今日この頃。 Macなのにあんまりキレイじゃないフォント表示を眺めている時間のほうが長い!! 隣に座ってる人がTermina.appとvimとm+(bitmap)で幸せそう。 Mac

    teahut
    teahut 2007/11/18
    Carbon Emacs のフォント設定
  • わかばマークのMacの備忘録 : Witch

    わかばマークのMacの備忘録 RSS * Admin * Write 初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

    teahut
    teahut 2007/11/18
  • Kazuho@Cybozu Labs: サーバメンテナンス中にエラー画面を返す方法

    « Pathtraq サービス中断のお知らせ | メイン | Japanize と Pathtraq が Firefox 3 Beta 1 に対応しました » 2007年11月18日 サーバメンテナンス中にエラー画面を返す方法 サービスのメンテナンス中など、ウェブサーバ全体で 503500 エラーを返したいようなケースがあると思うのですが、その場合どうすればいいのでしょう。ちょっとググってみたけど分からなかったので自分で考えてみました。 ErrorDocument 503500 "Sorry. The service is under maintenance." RedirectMatch 503500 .* とりあえずこんな感じでいいみたい。RedirectMatch 等の設定ディレクティブで 300 番台以外のステータスコードを指定できることを今回初めて知りました。 (参考: mod_

    teahut
    teahut 2007/11/18
    >ErrorDocument 503 "Sorry. The service is under maintenance."\nRedirectMatch 503 .*