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2009年2月14日のブックマーク (3件)

  • Mac OS X Security Update 2009-001 might break your Perl (CPAN)

    A couple of my friends on IRC have told me this, and since I'm using 10.4.11 I couldn't verify, but the latest Mac OS X Security Update 2009-001 apparently breaks your Perl, if you are using Mac OS X 10.5 (Leopard) and are using Perl that comes with Mac OS X and have upgraded several core modules with CPAN in the past In other words, it doesn't break yours if you a) haven't ever used CPAN with you

    teahut
    teahut 2009/02/14
    アップデートにより IO のバージョンが 1.22 になり,不具合が発生する.IO-1.2301 などをインストールすれば解決する (CPAN が動かないはずなので,手動で make すること).
  • Google App Engine 1.1.9 boosts capacity and compatibility

    teahut
    teahut 2009/02/14
    INクエリをサポートしたとのこと.
  • 確率的コンピューティングでパフォーマンスをブースト | スラド

    現代のコンピューティングは正確さが重要視されているが、米ヒューストンのライス大学のKrishna Palem教授は将来のアプリケーションは「確率的コンピューティング」によって大きく変わるかもしれないと考えている。米国時間15日、Palem教授はサンフランシスコでのコンピュータサイエンスの会合にて確率的コンピュータチップの実験結果を発表するとのことだが、ランダムエラーによってパフォーマンスを向上させているこのチップは最先端のチップよりも1/30の電力で7倍のスピードで稼動するという。 現在のチップは高密度なトランジスタによりバックグラウンドノイズが発生するため、回路への電圧を高め、ノイズを抑え、正確な演算を確実にしている。しかしPalem教授は演算のクオリティをどれだけわずかに落とせばスピードの向上と省エネを実現できるかという観点で考えているそうだ。 情報の重要さには差があり、例えば銀行の残

    teahut
    teahut 2009/02/14
    >ランダムエラーによって性能を向上させているこのチップは最先端のよりも1/30の電力で7倍のスピードで稼動... 演算のクオリティをどれだけ落とせばスピードの向上と省エネを実現できるかという観点で考えているそうだ