RailsでAtomPubという場合、viewの例に挙がるのはBuilderだ。しかし、どうも良く分からない。そこでERBで通すことにした。 まずはサービス文書。クライアントはこれを元にコレクションURIを取得する。「はてな」の場合はhttp://d.hatena.ne.jp/はてなID/atom/blogだ。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <service xmlns="http://www.w3.org/2007/app"> <workspace> <atom:title xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">Blog Hive</atom:title> <% @blogs.each do |b| -%> <collection href="http://localhost:3000<%=h b
2008/06/18 Webシステム開発を行うディノは6月18日、分散ID認証システムであるOpenID Authentication 2.0に準拠したRuby on Rails 2.0のプラグイン「OpenID Engine」を発表した。MITライセンスでの配布となり、無償で利用できる。 今回ディノが発表した「OpenID Engine」では、認証サーバ用(OpenID Provider)プラグインと対応サービス用(Relying Party)プラグインのそれぞれが提供される。Ruby on Rails 2.0のプラグインという形態となっており、ダウンロードページによるとRuby用のOpenIDライブラリであるruby-openidは利用していないとのこと。 6月19日からGoogle Codeにてベータ版を公開し、安定版を7月にリリースする予定だ。 OpenIDはURIを認証のIDとし
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WEB+DB Pressで、RESTに関する連載を読んだ。 vol.40はAtomPubについてだった。 RESTクライアントは、Rails 2.0 から正式にサポートされるらしいが「今つくってるのにほしい!」からやってみよう。 目標 AtomPubによるエントリのCRUD操作、 モデル生成、入力チェックなどはRailsっぽくパラメータの代入だけで。 WSSE認証 テストの作成 サンプルアプリ 日記アプリ AtomPubエンドポイントは全てWSSEで認証が必要 エンドポイント Atomフィード /feed Atomエントリ /atom/diary/ モデル app/models/diary.rb # create_table :diaries do |t| # t.column :subject, :string # t.column :content, :string # t.colum
はじめに 2004年に初めてリリースされたRails Webアプリケーションフレームワークは、Ruby言語のキラーアプリケーションになり、CRUD(Create、Read、Update、Delete)パターンに基づくWebアプリケーションを短時間で作成できる非常に強力なツールとして急速に普及しました。そして2007年末、今やすっかり有名になったこのWebアプリケーションフレームワークのバージョン2.0がリリースされました。最初のリリースのときほどの驚きはありませんが、Rails 2.0はやはり多くのイノベーションを実現し、開発をより効率的で楽しいものにしています。 本稿では、Rails 2.0の概要と、最も重要な新しい機能を説明し、それらを使ってシンプルでも目を引くWebアプリケーションを作成する方法を紹介します。よくある「15分でブログを作る」というような例ではなく、ここで紹介するアプリ
Railsを使っている方も、使っていない方もこんにちは。この特集では、「Rails2.0の足回りと中級者への道」と題して、2007年12月7日にリリースされたRails2.0の基礎と、Rails2.0が提示する新しいアプリケーションの形、について学んでいきたいと思います。 Rails2.0とは何か? Railsの開発者David Heinemeier Hansson(DHH)自身が語るように、Rails2.0は「革命的というより漸進的(“evolutionary rather than revolutionary”)」なリリースです。バージョンの数値の変化とはうらはらに、Rails1.1とRails1.2間に行われたほどの変革はありません。 ですが、痛みすら伴う数多くの洗練と、RESTfulなアプリケーションへの傾倒を含んだリリースになっています。 この特集ではまず、Rails
Update: Jake in Does Django really scale better than Rails? thinks apps like FFS shouldn't need so much hardware to scale. In a short three months Friends for Sale (think Hot-or-Not with a market economy) grew to become a top 10 Facebook application handling 200 gorgeous requests per second and a stunning 300 million page views a month. They did all this using Ruby on Rails, two part time develope
I've said it before, but it bears repeating: There's nothing interesting about how Ruby on Rails scales. We've gone the easy route and merely followed what makes Yahoo!, LiveJournal, and other high-profile LAMP stacks scale high and mighty. Take state out of the application servers and push it to database/memcached/shared network drive (that's the whole Shared Nothing thang). Use load balancers be
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