タグ

ブックマーク / dentsu-ho.com (23)

  • ロボット月面探査レース HAKUTOとインドチームが 共同イベントを開催 | ウェブ電通報

    世界初のロボット月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」に挑戦する日の民間チーム「HAKUTO」と、通信技術のサポートを行うKDDIは4月21日、東京・文京区の宇宙ミュージアム「TeNQ(テンキュー)」で、「au×HAKUTO 民間月面探査チーム『HAKUTO』 スペシャルイベント in TeNQ」のメディア向けPRイベントを開催した。 スペシャルイベントは4月23日~5月7日、TeNQで実施される。HAKUTOのローバー(月面探査機)「SORATO」が相乗り契約を結ぶインドチーム「チーム・インダス」を招き共同で行う。インダスが開発する月着陸船のミッションやローバーの技術を、直接見て聞いて体感できる。 HAKUTOの袴田武史代表は「イベントでは、チーム・インダスのローバーも披露する。年末に予定されている打ち上げに向けて、リアリティーを感じてもらい一層の応援をお願いしたい」

    ロボット月面探査レース HAKUTOとインドチームが 共同イベントを開催 | ウェブ電通報
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/04/25
    「ロボット月面探査レース HAKUTOとインドチームが 共同イベントを開催」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 複数のロボットの実証実験を公共空間で行う意義と意外な成果とは? | ウェブ電通報

    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/04/24
    「複数のロボットの実証実験を公共空間で行う意義と意外な成果とは?」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 世界最小級のスマホVRゴーグルを電通、DLX、WHITEが共同開発 | ウェブ電通報

    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/04/06
    「世界最小級のスマホVRゴーグルを電通、DLX、WHITEが共同開発」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 5分で分かる、生活者から見た電力・ガス自由化インサイト(by DEMS) | ウェブ電通報

    昨年の4月に「家庭用電力の小売り自由化」が始まり、今年4月からは「家庭用ガスの小売り自由化」も始まりました。 電通のエネルギー関連の社内横断チーム「DEMS(ディームス)」と電通総研では、2016年11月に全国5600人を対象に「第4回エネルギー自由化に関する生活者意識調査」を行い、電力自由化に関わる生活者の意識と行動を リリースでお伝えしました。その内容をQ&A形式で紹介します。 【目次】 ▼Q1:家庭用電力の自由化で、実際に変えた人はどのくらいいる? ▼Q2:電力会社やプランを変更したい人の割合と変更した人の満足度は? ▼Q3:電力の購入先や料金プランを変更したいと思わないのはなぜ? ▼Q4:生活者は電力自由化についてどんなことを知っている? ▼Q5:4月に都市ガス小売り全面自由化! みんなの望むことは? Q1:家庭用電力の自由化で、実際に変えた人はどのくらいいる? Q1は「電力自由化

    5分で分かる、生活者から見た電力・ガス自由化インサイト(by DEMS) | ウェブ電通報
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/31
    「Q:4月に都市ガス小売り全面自由化!みんなの望むことは?」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 5分で分かる、生活者から見た電力・ガス自由化インサイト(by DEMS) | ウェブ電通報

    昨年の4月に「家庭用電力の小売り自由化」が始まり、今年4月からは「家庭用ガスの小売り自由化」も始まりました。 電通のエネルギー関連の社内横断チーム「DEMS(ディームス)」と電通総研では、2016年11月に全国5600人を対象に「第4回エネルギー自由化に関する生活者意識調査」を行い、電力自由化に関わる生活者の意識と行動を リリースでお伝えしました。その内容をQ&A形式で紹介します。 【目次】 ▼Q1:家庭用電力の自由化で、実際に変えた人はどのくらいいる? ▼Q2:電力会社やプランを変更したい人の割合と変更した人の満足度は? ▼Q3:電力の購入先や料金プランを変更したいと思わないのはなぜ? ▼Q4:生活者は電力自由化についてどんなことを知っている? ▼Q5:4月に都市ガス小売り全面自由化! みんなの望むことは? Q1:家庭用電力の自由化で、実際に変えた人はどのくらいいる? Q1は「電力自由化

    5分で分かる、生活者から見た電力・ガス自由化インサイト(by DEMS) | ウェブ電通報
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/30
    「Q:生活者は電力自由化についてどんなことを知っている?」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 5分で分かる、生活者から見た電力・ガス自由化インサイト(by DEMS) | ウェブ電通報

    昨年の4月に「家庭用電力の小売り自由化」が始まり、今年4月からは「家庭用ガスの小売り自由化」も始まりました。 電通のエネルギー関連の社内横断チーム「DEMS(ディームス)」と電通総研では、2016年11月に全国5600人を対象に「第4回エネルギー自由化に関する生活者意識調査」を行い、電力自由化に関わる生活者の意識と行動を リリースでお伝えしました。その内容をQ&A形式で紹介します。 【目次】 ▼Q1:家庭用電力の自由化で、実際に変えた人はどのくらいいる? ▼Q2:電力会社やプランを変更したい人の割合と変更した人の満足度は? ▼Q3:電力の購入先や料金プランを変更したいと思わないのはなぜ? ▼Q4:生活者は電力自由化についてどんなことを知っている? ▼Q5:4月に都市ガス小売り全面自由化! みんなの望むことは? Q1:家庭用電力の自由化で、実際に変えた人はどのくらいいる? Q1は「電力自由化

    5分で分かる、生活者から見た電力・ガス自由化インサイト(by DEMS) | ウェブ電通報
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/29
    「Q:電力の購入先や料金プランを変更したいと思わないのはなぜ?」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 「消える」「盛る」「ライブ」―SNSの“動画世代”を理解する三つのキーワード | ウェブ電通報

    電通総研メディアイノベーション研究部では、2015年からスマホユーザーの「写真・動画を活用したビジュアルコミュニケーション」をリサーチしてきました。 先日ニュースリリースを配信した最新の調査では、その中でも「動画」にフォーカスし、その動向を「動画時代のES-M-L (エス・エム・エル)」というキーワードにまとめました。 稿では、このES-M-Lについて解説するとともに、そうしたトレンドたちの底流に流れる「ストックではなくフローの体験の重視」「コミュニケーションの『いま』性の高まり」「生活者の自己発信やメディア化の進展」といったポイントを抽出。そこから見えてくる現在のコミュニケーション環境の特質を探っていきます。 キーワードはES(消える/短い)、M(盛る)、L(ライブ) 若年層のスマホユーザーに見られる特徴として、「動画を見て楽しむ」だけではなく「動画を発信してコミュニケーションの道具に

    「消える」「盛る」「ライブ」―SNSの“動画世代”を理解する三つのキーワード | ウェブ電通報
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/15
    「「消える」「盛る」「ライブ」―SNSの“動画世代”を理解する三つのキーワード」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • あの「U.F.O.仮面ヤキソバン!」の 系譜を継ぐ、新テレビCM公開 | ウェブ電通報

    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/14
    「あの「U.F.O.仮面ヤキソバン!」の 系譜を継ぐ、新テレビCM公開」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • フェイスブック ジャパンがクライアント向けイベント 「モバイルは消費者を動かす」を開催 | ウェブ電通報

    フェイスブック ジャパンは2月28日、企業向けイベント「MOBILE MOVES PEOPLE~モバイルは消費者を動かす~」を東京・渋谷区のアクトスクエアで開催した。 当日は多くの企業関係者を招き、近年急速に起こりつつある「モバイルシフト」の現状を解説。モバイルマーケティングにおけるFacebook活用法や、モバイルクリエーティブの基、Facebookで可能なさまざまな効果検証などについてプレゼンテーションが行われ、イベント後半では、実際にFacebook上でモバイル動画でブランディングやマーケティングを行った企業担当者が登壇し、実際の事例と得られた効果を具体的なデータを交えて紹介した。 冒頭、フェイスブック ジャパンの長谷川晋代表取締役は、世界のモバイル人口が47億人に達していることに触れ、グローバルなインフラとしてモバイルが定着したと指摘。米国のデータを例に、1人が1日の中で使う時間

    フェイスブック ジャパンがクライアント向けイベント 「モバイルは消費者を動かす」を開催 | ウェブ電通報
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/07
    「フェイスブック ジャパンがクライアント向けイベント 「モバイルは消費者を動かす」を開催」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • イベント「サイバー攻撃を目撃せよ!2017」 | ウェブ電通報

    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/07
    「イベント「サーバー攻撃を目撃せよ!2017」」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 春先に、ふと2016年のテレビを振り返ってみた | ウェブ電通報

    2017年の幕開けからふた月がたちました。昨年は国内外で歴史に残る出来事がいくつも起こりました。海外からは英国のEU離脱決定(6月)、米国大統領選でのドナルド・トランプ氏勝利(11月)のニュースが大きく報じられました。そして国内では、初の女性都知事に当選(7月)した小池百合子氏に注目が集まり、天皇陛下の生前退位のご意向表明(8月)は日中に驚きをもたらしました。一方、エンタメ業界では年始早々のSMAP解散報道&謝罪騒動に始まり、年末をもってのグループ解散へと至りました。そんな「まさか」が多発した一年を、テレビを取り巻く話題、そして視聴率と共にあらためて振り返ってみました。 はじめに2016年の高視聴率番組をおさらいしましょう【図表1】。 1位はNHKの「紅白歌合戦」でした。出演歌手の世代交代が話題となりましたが、第2部が2年ぶりに40%を超えるなど今回も強さを見せつけました。「紅白」の次に

    春先に、ふと2016年のテレビを振り返ってみた | ウェブ電通報
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/02
    「春先に、ふと16年のテレビを振り返ってみた」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • あのアップルも視察に来る『「好きなことだけ!」を仕事にする経営』とは? | ウェブ電通報

    僕個人はコピーライティングや映像の企画を中心に、コミュニケーション全体のプランニングをなりわいにしています。たしかにコピーも企画も大好きだけれども、さすがに好きなことだけ!を仕事にしてるとは言い切れません。ある日ツイッターのタイムラインに流れてきたこのタイトル『スノーピーク「好きなことだけ!」を仕事にする経営』(日経BP社)が、あまりに潔く、そそられたので、読んでみることにしました。 スノーピークは、いま世界中から注目される日の地方発アウトドアメーカー。好きなことだけ!を仕事にするってどういうこと? そんなこと当にできるの? 誰しも疑問が生じるところかと思いますが、結論から言うと、どうやらできるみたいなのです。とてもシンプルで美しい思想がそこにはありました。キャンプに全く興味のなかった僕が、気付けばすっかりスノーピークファンになってしまったのです。 マーケティングはしない。「好き!」を

    あのアップルも視察に来る『「好きなことだけ!」を仕事にする経営』とは? | ウェブ電通報
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/02/24
    「あのアップルも視察に来る『「好きなことだけ!」を仕事にする経営』とは?」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 「2016年 日本の広告費」解説―拡大するインターネット広告と堅調なテレビメディアで5年連続のプラス成長 | ウェブ電通報

    2月23日、「2016年 日の広告費」が発表されました。緩やかな景気拡大の下、2016年の広告市場の動きはいかなるものだったのでしょうか。マスコミ4媒体、インターネット、プロモーションメディアの各広告市場の最新動向について、電通総研の北原利行が解説します。 2016年における日の総広告費は前年比101.9%の6兆2880億円で、12年以来、5年連続で前年実績を上回りました。日の広告費は、マスコミ4媒体の広告費とインターネット広告費、そしてプロモーションメディア広告費の3つに大別できますが、総広告費におけるそれぞれの構成比は、マスコミ4媒体が45.5%、インターネットが20.8%、プロモーションメディアが33.7%となっています。ここ数年、マスコミ4媒体とプロモーションメディアの構成比が漸減する一方、14年以来2桁成長を続けるインターネット広告の構成比は年々高まっており、広告市場のプラ

    「2016年 日本の広告費」解説―拡大するインターネット広告と堅調なテレビメディアで5年連続のプラス成長 | ウェブ電通報
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/02/23
    「「2016年 日本の広告費」解説―拡大するインターネット広告と堅調なテレビメディアで5年連続のプラス成長」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • ソフトウエアからハードウエアへ | ウェブ電通報

    前回に引き続き、電通イージス・ネットワーク、カラの「TOP 10 TRENDS」から2017年の大潮流を紹介します。 ソフトウエアからハードウエアへ ソフトウエアで名を知られたネット専業企業が、続々と独自のハードウエア製品を生産し始めている。 自社ソフトウエアが要求する技術ニーズを完璧に満たす、あらゆる面で制御可能な製品が必要だという思いが、その事業拡大の原動力となっている。 Appleが成功した理由のひとつは、画面サイズ、メモリー、セキュリティーなど、自社の技術のあらゆる部分を制御していることにある。そして今、他社も同レベルの制御を望むようになっている。 2007年、Amazonはその最初のハードウエアであるKindleを製造した。同社は最近、フィジカル(物)に重点を置いており、半年のうちに音声制御端末EchoとDash Buttonを相次いでリリースした。 Googleは、これまでその

    ソフトウエアからハードウエアへ | ウェブ電通報
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/02/22
    「ソフトウエアからハードウエアへ」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 電通とISID、高精細4Kデジタルサイネージの実証実験「4K@SHIBUYA」を実施 ― B.LEAGUEサンロッカーズ渋谷 リーグ戦も4K映像でライブ配信 ― | ウェブ電通報

    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/02/20
    「電通とISID、高精細4Kデジタルサイネージの実証実験「4K@SHIBUYA」を実施 ― B.LEAGUEサンロッカーズ渋谷 リーグ戦も4K映像でライブ配信 ―」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • AIが電通報の記事を書いた~中部経済新聞のプロジェクトに見る「AIの未来」~ | ウェブ電通報

    昨年11月に、創刊70周年を迎えた中部経済新聞。その記念企画として、人工知能AI)が記者として執筆した新聞記事を11月1日の朝刊に掲載し、注目を集めました。連日多くのメディアで取り上げられ、テレビ番組はもちろん、同じ新聞業界である全国紙にも取り上げられるなど、その露出は100以上。地方紙としては異例の話題化に成功したこのAI記事は、いったいどのような経緯でつくられたのでしょうか。同プロジェクトに携わった、データセクションの池上俊介氏、ビットエーの中村健太氏、電通第3CRプランニング局の佐藤佳文氏が、プロジェクトの振り返りとAIの未来について話しました。 ※さらに記事の最後では、今回の鼎談についてAIが書いた総評を掲載しています。三者の語り合った内容をAIはどう評するのでしょうか。ぜひ最後までお読みください。 数万の文章データを読み込み、“らしい記事”を執筆 -まずは今回の記念企画につい

    AIが電通報の記事を書いた~中部経済新聞のプロジェクトに見る「AIの未来」~ | ウェブ電通報
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/02/17
    「AIが電通報の記事を書いた~中部経済新聞のプロジェクトに見る「AIの未来」~」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 界隈性は、イノベーションのゆりかご | ウェブ電通報

    学生時代に約40カ国にわたる世界一周の旅をしましたが、特にインドのガンジス河畔の街バラナシには、どこの田舎にもありそうな「のんびりした時間軸」「遊びや余白のある暮らし」がありつつ、田舎によくある排他性を感じさせない受容性あふれる雰囲気がありました。 この街にはインドのさまざまな地方からたくさんの人が巡礼にやって来てウロウロしている(牛もウロウロしていた)ので、地元民からすると日常的に来訪者がいるのが当たり前で、ふらっとやってきた外国人の私も居心地の悪さや疎外感を感じることはありませんでした。 また、「効率性」「生産性」といった考え方や価値観で暮らしている人が少ないようで、決して物質的に豊かなわけではありませんが、のんびりして、川辺で日がなぼーっとしたり、瞑想したり、一日中何をしているのかよく分からない人もたくさんいました。 「ここは聖地だから、みんな、なんとなくうまくやっていこう」といった

    界隈性は、イノベーションのゆりかご | ウェブ電通報
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/02/16
    「界隈性は、イノベーションのゆりかご」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 新たなメディア装置がコミュニケーションを変貌させる | ウェブ電通報

    メディアアーティストそして研究者として最新のテクノロジー開発に取り組み、VRコンソーシアムの理事を務める落合陽一氏と、20年にわたってVRの可能性を確信し取り組んできた電通の足立光氏が、VRがもたらすイノベーションを展望する。 テレビとは視点が真逆 足立:私は20年前にVRと出合ってから、その可能性を信じていろいろ取り組んでいたのですが、遂にVRの時代がやって来たとワクワクしています。フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEOが、スマートフォンの次のプラットフォームはVRだと語っているように、おそらく多くの人が想像するよりもはるかに早く、VRが世の中のインフラを支配する未来が訪れるのでは、と感じています。 落合:テクノロジーはかなり進んでいて、僕はリアルな現実世界だと認識するに足る視覚解像度、臨場感は5、6年のうちに実現されるのでは、と考えています。そもそも現実を完全に再現できなくても閾

    新たなメディア装置がコミュニケーションを変貌させる | ウェブ電通報
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/02/07
    「新たなメディア装置がコミュニケーションを変貌させる」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • ログから見るスマホ・パソコンでの動画視聴のリアル | ウェブ電通報

    インターネットを通じての動画視聴には有料配信、無料配信、動画共有サービスなど多様な選択肢があります。視聴デバイスもスマホやパソコン、ネットに接続されたテレビ受像機などマルチスクリーンで楽しめ、生活者は好みに応じて選ぶことができます。 とはいえ、映像視聴を前提につくられたテレビと異なり、専用のデバイスではないスマホやパソコンでは、メールやSNS、ニュースサイトなど全く性格が異なる各種アプリが入れ代わり立ち代わり利用されています。 果たしてどれくらいの時間、スマホやパソコンで動画サービスが利用されているのでしょうか? その実態はこれまであまり把握されていませんでした。 そこで電通総研は、ウェブやアプリの利用ログデータに着目しました。ログデータならば各動画サービスへのアクセスログを集計することにより、調査対象者の記憶に頼ることなく、より正確にアプリやブラウザでの利用時間が把握できます。今回はイン

    ログから見るスマホ・パソコンでの動画視聴のリアル | ウェブ電通報
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/02/07
    「ログから見るスマホ・パソコンでの動画視聴のリアル」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 究極のメディア表現がコミュニケーションを変貌させる | ウェブ電通報

    バーチャルリアリティー(VR)という新たなイノベーションがもたらされようとしている。 2020年にはAR(拡張現実)と合わせて世界で14兆円まで市場が拡大するとの予想(Digi-Capital、2016年1月)もある中、その成長をけん引するのは、実はコミュニケーション領域なのではないだろうか。 わずか数年後、コミュニケーションの在り方は、多くの人々の想像をはるかに超えた変化を遂げているかもしれない。 連載初回は、ライブを通じて過去前例がないほどの壮大なVRエンターテインメントの実績をつくり上げた「ももいろクローバーZ」(ももクロ)に、早くからVRの可能性に注目してきた電通デジタルプラットフォームセンターの足立光氏がVRの可能性とその魅力を聞いた。 VRは次のコンピューティング・プラットフォームとなる可能性を秘めている。その影響力はこれまでの想像以上に急激に広がっていて、観光、住宅、医療、福

    究極のメディア表現がコミュニケーションを変貌させる | ウェブ電通報
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/02/06
    「究極のメディア表現がコミュニケーションを変貌させる」(注目の他社ニュース) @techreviewjp