【10/15 追記】 プレーヤー設定に関する注意事項を追加しました。 2018年10月11日(木)より、セキュリティ強化のためPC版ニコニコ動画サイトをHTTPSに対応しました。 今後は「https://www.nicovideo.jp」のURLからアクセスをお願いします。 また、2018年10月16日(火)以降にHTTPでアクセスすると、自動的にHTTPSのURLとなります。
2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック大会に向けて、ボランティアの募集が始まった。オリンピック・パラリンピックの組織委員会は約8万人の「大会ボランティア」、東京都は「都市ボランティア」約3万人を募集している。 「オリンピックのボランティアは有償であるべき」という声が日本で日増しに支持を得るようになったが、2012年のロンドン大会で約7万人のボランティアが「ゲーム・メーカー」として参加したイギリスでは、「ボランティア」とは基本的に無償の行為であり、スポーツ・イベントではボランティアの存在は必須となっている。「やりがい搾取」「ブラックボランティア」などいう言葉はまず出てこない。 いったいどのような社会背景があるのかを探ってみた。 ボランティアのもとの意味とは? まず、「ボランティア」(volunteer)という言葉の定義を再確認してみよう。英語の「volunteer」はもともとラテン
最近ようやく開発ツールとして Docker が手に馴染んできたので、タイトルの件も含めていくつか雑多に書きます。 CLI ツールを Go で書いて Docker イメージとしてリリースする コマンドラインツールを Go で書く、というのは以前からやっていて、主な理由としては「クロスコンパイルができるのでバイナリリリースが簡単」というのがありました。便利なので、クロスコンパイルから GitHub へのリリースを一発でやってくれるラッパーツールを書いたこともありました (一応動くものの、開発は非常に中途半端なところで止まってますが) gox して ghr するツール ggallin 作った その後、2017 年に入って Docker で Multi-Stage Builds という機能が実装されてからは、Dockerfile 内の build ステージで go build したバイナリを最終的
▼鶴岡裕太の「迷いと決断」 ・2012年 「BASE」リリース。のちに法人化(鶴岡さんは当時22歳の大学生) ・2013年 ドメインが落ちて、サービス不能に ・2014年 ~ サービス・会社ともに順調に成長 ・2015年 ・2016年 創業当初からのメンバーが辞めていった ・2018年 400万ダウンロード・60万ショップ開設。六本木の新オフィスへ マンションの一室、仲間と開発に明け暮れた日々 「誰でもカンタンにネットショップがつくれる」 2012年、『BASE』は立ち上がった。つくったのは、当時大学生だった鶴岡裕太さん。3LDKのマンションを仲間たちとシェアし、寝る間を惜しんで開発に明け暮れた。家入一真さん(以下、家入さん)率いる『CAMPFIRE』でエンジニアとしてインターンを経ての起業だった。 「気づいたらエンジニアから経営者になっていた」 穏やかな口調と表情で語ってくれた鶴岡さ
話したネタ 継続的インテグレーション(CI)とは何か? 継続的デリバリ(CD)とは何か? おかんにCIを例えで説明する CIをしていない場合、どこから始めればいいのか? たくさんのテストがないとCIを使う意味がない、というよくある誤解 最初からクライマックス 継続的デリバリと継続的デプロイの定義と差異 CI/CDの真の力 CircleCI 2.0とは? LXCベースからDockerへの置き換え CircleCIアーキテクチャの刷新について CircleCI 2.0以外の名前の候補 CircleCI 2.0は爆速 gRPCを使いつつ非同期に CircleCIはJenkinsと違って何が嬉しいのか? Jenkinsのプラグイン運用辛い 野良Jenkins問題 CircleCIに限らずSaaS版のCI/CDで出来なくなることは? GPUビルド セキュリティおじさんに対する回答 CircleCI
緊張すると声がアムロ・レイになる都元です。 ここからしばらく、キャッチコピーの迷走期が始まりますのでよろしくお付き合いください。 さて、去る 10/5 (金) 秋葉原 UDX にて開催された Developers.IO 2018、その中で 「クラスメソッドにおける Web API エンジニアリリングの基本的な考え方と標準定義」 という仰々しいタイトルで1講座持たせていただきました。 スライド 話したかったことと、話したこと 本セッションで話したかったことはだいぶ多岐にわたり、当然 40 分では話しきれないので、当初は次の 2 テーマに絞ってお話しようと考えてスライドを作っていました。 アプリケーション動作ログガイドライン RESTful / リソース指向 API 設計 しかし実際にスライドを作ってみると、それぞれで 40 分の規模となってしまい…。 ログの話は断腸の思いで見送りとさせていた
CMAPI五輪書は、クラスメソッドにおける Web API のエンジニアリングに関する基本的な考え方および標準を定義するもので、技術的なさまざまな原則やガイドライン集です。 似たようなガイドラインは他にもありますが、本書は RESTful Web API / Java / Spring Framework / AWS という構成のシステムにスコープを絞り、より詳細に踏み込んだドキュメントを目指しています。目指しています!? 地の巻 - システム開発と全体的な話題【進捗90%】 水の巻 - API 外部仕様【進捗95%】 火の巻 - Java による内部実装【進捗40%】 風の巻 - AWS によるサーバー環境インフラ設計と SRE【進捗1%】 空の巻 - Java on AWS サーバー環境システム運用【進捗5%】 というわけで、実は「未完の書」なのですが、それでもすべてをお話するには時間
CLIs are a fantastic way to build products. Unlike web applications, they take a small fraction of the time to build and are much more powerful. With the web, you can do whatever the developer programmed. With CLIs, you can easily mash-up multiple tools together yourself to perform advanced tasks. They require more technical expertise to use, but still work well for admin tasks, power-user tasks,
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