Chrome11で等幅フォントがOsakaになってて、全然等幅じゃなくなってた。前からだっけ? こんな感じになってた。 とりあえずフォントの設定でMonacoにしといた。(なぜかOsaka-Monoがない?) 等幅になった。
アプリ申請始めてで色々細かいところで色々はまったのでメモ。 Provisioning Profileをつくる まずProvisioning Profileをつくります。以下の記事が参考になると思います。 目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート:第10回 App Storeでアプリを公開|gihyo.jp … 技術評論社 まずはまったのが、ここでDistributionのタブがでなかったこと。これはアカウントのRoleがAgentの人じゃないとでないみたいです。僕のRoleはAdminでしたorz AgentのアカウントでProvisioning ProfileつくったらそれをTitaniumに登録します。以下のSelect Provisioning ProfileというところにダウンロードしたProvisioning Profileを設定します。 ここで気になるのがSelect Dis
i-sourceviewというのをGAE/Pythonでつくってみました。 i-sourceview hokaccha’s i-sourceview at master - GitHub 同じようなことはアプリとかJS(Bookmarklet)でできるんですけど、アプリだと別途立ち上げが必要だったり、JSだとDOCTYPEが取れなかったりシンタックスハイライトがなかったりします。なのでサーバー側からリクエストしてHTML取得してシンタックスハイライトしたり行番号もつけてみたりしました。 それでつくってみたものの、認証がかかってるページがとれなかったり、JSで書き換えた後のソースが見たい場合もあるなあと思って結局JSで取得するのも用意しました。この二つを併用すれば大体ことたりるかなと。 シンタックスとかはchromeのソースビューに合わせてみました。 こんな感じになります。
Macをほとんど使わないので、Safariは動作確認程度でしか使ったことなかったんですが、Windows版の正式バージョンがリリースされたんでいろいろと使ってみました。デフォルトで入っている開発用ツールがなかなかいい感じでした。 メニューバーに開発メニューを表示する デフォルトでは開発メニューが表示されていないので、「編集」→「設定」→「詳細タブ」の「メニューバーに[開発]メニュー]を表示」にチェックをつけます。 そうするとメニューバーに開発メニューが追加されます。これで準備OK。 使ってみる いろいろと機能はあるみたいですけど、とりあえず便利そうなのをいくつか使ってみました。 ユーザーエージェント ユーザーエージェントを変更できます。「その他」から任意のユーザーエージェントも設定できます。FirefoxのUser Agent Switcherのようなものですね。 Webインスペクタ HT
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