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batteryに関するtk18のブックマーク (56)

  • グリーン水素を使ってEV向け電池素材生産へ、仏EDFのプロジェクトに英グリーンリチウムが参画 | レスポンス(Response.jp)

    英国のグリーンリチウムは6月4日、フランス最大の電力会社のEDFの「ティーズグリーン水素プロジェクト」に参画すると発表した。このプロジェクトでは、英国の大規模リチウム精製所に水素を供給する。 現在、世界のリチウムの大部分は中国で精製されている。英国とEUは精製されたリチウム化学物質の輸入に依存しており、供給の安全性、価格、量に不確実性が生じている。このため、英国政府は2022年にリチウムを重要鉱物戦略の一部に指定し、2023年にはその戦略を刷新した。 リチウム精製プロセスの改善は、欧州のバッテリーやEVのサプライチェーンの脱炭素化に大きな機会を提供する。水素を原料ガスとして利用することが、この脱炭素化の可能性を引き出す鍵となる。現在の精製業者は石炭や天然ガスなどの化石燃料を使用しており、大量の二酸化炭素を排出している。

    グリーン水素を使ってEV向け電池素材生産へ、仏EDFのプロジェクトに英グリーンリチウムが参画 | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2024/06/08
    20240607//グリーン水素を使ってEV向け電池素材生産へ、仏EDFのプロジェクトに英グリーンリチウムが参画//>グリーンリチウムは6月4日、…EDFの「ティーズグリーン水素プロジェクト」に参画すると発表
  • 「脱炭素電源」応札、蓄電池が6割 水素支援に課題 - 日経GX

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    tk18 2024/06/08
    20240604//「脱炭素電源」応札、蓄電池が6割 水素支援に課題//
  • 東武鉄道、24年度導入の新型車両に「車上バッテリシステム」搭載

    東武鉄道(東京都墨田区)では再エネ・省エネ機器の導入、省エネ運転などの取り組みにより、鉄道における電力使用量の計画的な削減を推進している。2030年度におけるCO2排出量を約50%削減(2013年度比)する見通しだ。 この実現に向けて、3月10日、2024年度導入予定の新型車両において、格搭載としては民鉄初となる、同期リラクタンスモータを採用した車両推進システム(SynTRACS(R))と、リチウムイオン二次電池SCiB(™)とSIV装置を組合わせた、車上バッテリシステムを搭載すると発表した。

    東武鉄道、24年度導入の新型車両に「車上バッテリシステム」搭載
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    tk18 2023/03/21
    20230316//東武鉄道、24年度導入の新型車両に「車上バッテリシステム」搭載//
  • EVの本気度を見せつけたトヨタ 8兆円かけてでもEV・水素・PHEVを全部やるワケ

    発表された16モデルは、トヨタブランドが12モデル、レクサスブランドが4モデル。会場で手前に展示されていた5モデルはトヨタのバッテリーEV向け新ブランド「bZ」を冠しており、比較的早期に発売される見込みだ。 14モデルは乗用車で、SUVタイプが9車種、セダンタイプが2車種、ピックアップトラック1車種、スポーツタイプ2車種というラインアップ。bZブランド以外の車種(主に写真最後列)については、数年以内での発売が決定しているものの、どのブランドで出すかなどは未定という。観光施設や配達などの用途を想定した商用車も2車種用意されている。 EVも水素もPHEVも全部やる トヨタは21年6月に、30年時点のバッテリーEVの世界販売目標を「FCV(燃料電池車)と合算で200万台」と公表していた。 今回、この販売目標を「30年までにBEVを350万台(うちレクサスブランド100万台)」と上方修正。トヨタ

    EVの本気度を見せつけたトヨタ 8兆円かけてでもEV・水素・PHEVを全部やるワケ
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    tk18 2021/12/19
    20211215//EVの本気度を見せつけたトヨタ 8兆円かけてでもEV・水素・PHEVを全部やるワケ//
  • 独自動車大手、水素燃料とEVに「二股」の思惑

    未来の自動車技術の最有力候補はバッテリーかもしれないが、劣勢の水素を切り捨てるべきではない―─。こうした見方に立つBMWやアウディなど一部の大手自動車メーカーは、脱化石燃料に向けた準備の一環として、電気自動車(EV)と並行して水素燃料電池式乗用車のプロトタイプ(試作車)を開発している。 今は米EV大手・テスラが低公害車の開発を方向付けているが、政治の風向きが変わって業界のバランスが水素にシフトする可能性を計算し、「保険」を掛けている形だ。 この点で、自動車産業の世界的拠点・ドイツが注目を集めている。既に気候変動目標達成のために鉄鋼や化学などの分野で水素燃料技術に巨額の資金を投じており、今月の総選挙で環境重視の「緑の党」が連立政権に加われば、技術開発に弾みが付きそうだ。 ドイツの自動車メーカーで水素技術への取り組みが最も進んでいるのがBMWだ。2030年前後に市販車を投入する道筋を描き、世界

    独自動車大手、水素燃料とEVに「二股」の思惑
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    tk18 2021/10/02
    20210927//独自動車大手、水素燃料とEVに「二股」の思惑//
  • 電化と水素化は両立する EV時代の水素産業 佐々木一成・九州大学副学長 - 日本経済新聞

    ポイント○水素自動車も電動車の一種である認識を○水素は電気と水で作れる燃料や工業原料○電動車への電気や水素はCO2フリーに自動車などのモビリティーから二酸化炭素(CO2)を排出させないゼロエミッション化は、世界の潮流である。その議論の中で、電気自動車と水素自動車がよく比較される。EV(エレクトリック・ビークル)時代ともいわれるが、そもそもEVとはどのようなクルマのことだろうか。現在、EVは蓄電

    電化と水素化は両立する EV時代の水素産業 佐々木一成・九州大学副学長 - 日本経済新聞
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    tk18 2021/10/02
    20210929//電化と水素化は両立する EV時代の水素産業 佐々木一成・九州大学副学長//
  • Coradia iLint hydrogen train to receive battery systems from Akasol

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    tk18 2020/02/01
    20200127//Coradia iLint hydrogen train to receive battery systems from Akasol//
  • 千葉大停電2019を電気自動車とV2Hで乗り切った被災者の体験談 | EVsmartブログ

    台風15号の直撃が引き起こした千葉大停電は、この記事執筆時点でいまだ進行中ですが、停電を電気自動車(BEV=Battery Electric Vehicle)とV2Hで乗り切った方がいらっしゃいます。千葉市中央区にお住まいのNさんが見舞われた停電は「2日半」。ご自宅を訪ねて電気自動車に蓄えた電力で「冷蔵庫・照明・エアコン等を動かして熱中症を避けて生き延びられた」体験談を伺ってきました。 国と県の初動対応が遅く、現政権の不手際への批判も出ている「千葉大停電」。想定以上の倒木が電力線と道路を断ち切ったことが被害を長引かせている、と言われています。台風直撃は9月9日早朝のこと。それからほぼ2週間経った9月22日(日)、著者はお宅に直接Nさんをお訪ねして、いろいろとお話を伺いました。取材日の正午の時点でも、千葉県内ではいまだ3,100戸が停電したまま(NHKラジオニュースによる)です。

    千葉大停電2019を電気自動車とV2Hで乗り切った被災者の体験談 | EVsmartブログ
    tk18
    tk18 2019/09/26
    >日産へ「電気を汲み」に行きました。
  • 地震で停電しても、雨でも10日間は大丈夫な防災配慮住宅 大和ハウスが新発売

    大和ハウス工業(大阪大阪市)は、日初という、雨天でも約10日間の停電に対応できる「全天候型3電池連携システム」を搭載した、防災配慮住宅「災害に備える家」を4月1日に全国で発売すると発表した。 「太陽電池+燃料電池+蓄電池」の3電池を搭載 「全天候型3電池連携システム」は、太陽光発電システムと家庭用燃料電池エネファーム、家庭用リチウムイオン蓄電池を、新たに開発した「切換盤」で連携させたシステムだ。これにより、停電時の電力と暖房・給湯を確保するとともに、通常時の光熱費を大幅に削減する。この「切換盤」を新開発したことで、日で初めて停電時に、エネファームの発電電力を、家庭用リチウムイオン蓄電池に蓄えるほか、家庭内で使うことができるようにした。

    地震で停電しても、雨でも10日間は大丈夫な防災配慮住宅 大和ハウスが新発売
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    tk18 2019/03/16
    20190311//地震で停電しても、雨でも10日間は大丈夫な防災配慮住宅 大和ハウスが新発売//
  • 電気自動車17台で電力系統を安定化 東京電力などがV2Gの実証試験

    東京電力ホールディングス(東京都千代田区)など7社は、電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車(PHV)の蓄電池機能を活用し、電力系統の間で双方向の電力需給調整を行うV2G(Vehicle to Grid)の実証試験の結果を公表した。 電気自動車17台で充放電制御 この実証試験では、静岡ガス(静岡県静岡市)東部支社、吉原基地と、三菱自動車工業(東京都港区)岡崎製作所の構内において、通勤車両のEV/PHEV計17台(EV5台、PHEV12台)と、それに対応するEV/PHEV用充放電器(EVPS)17台を配置。EV/PHEVと電力系統の間で双方向の電力融通を実現する国内最大規模の実証環境の構築に関する検証を行い、電力系統安定化に寄与する有効性を確認した。

    電気自動車17台で電力系統を安定化 東京電力などがV2Gの実証試験
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    tk18 2019/03/16
    20190227//電気自動車17台で電力系統を安定化 東京電力などがV2Gの実証試験//
  • 水素社会2.0の建設始まる、再エネ急増で製造ラッシュ

    水素社会2.0とも呼ぶべき、新しい水素社会の建設が始まった。ここでは、燃料電池に加えて、蓄電池や再生可能エネルギーが重要な役割を果たす。化石燃料に頼らない、エネルギーの利用コストが極めて低い社会の実現に向かって世界が進み始めた。 「水素社会」という言葉は数十年も前からある。水素をエネルギーの主軸として利用する社会のことだ(図1)。しかし、ほんの数年前までの水素社会と、現在語られている水素社会は別物といってよいほど、内容が異なる。 蓄電池と、水の電気分解(水電解、P2G)で水素を製造し燃料電池(FC)で発電する技術を組み合わせて使う社会のイメージを示した。Liイオン2次電池(LIB)などの蓄電池は再生可能エネルギーの短期変動の平準化、P2GとFCは長期変動の平準化に使える。電力の余剰分を水素に変えることで再生可能エネルギーを大量に導入でき、電力系統の平準化も実現する。送電線の負担の軽減、需要

    水素社会2.0の建設始まる、再エネ急増で製造ラッシュ
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    tk18 2019/03/02
    20190220//眠れる燃料電池が覚醒 水素社会2.0の建設始まる、再エネ急増で製造ラッシュ 見えてきた新・水素社会//
  • 蓄電池利用で国際競争力持つ安価な水素製造が可能に | 大学ジャーナルオンライン

    物質・材料研究機構と東京大学、広島大学が太陽光発電と蓄電池を組み合わせた水素製造システムの技術的評価をしたところ、2030年ごろにも国際的競争力の高い安価な水素製造が実現する可能性があることを突き止めた。研究グループは再生可能エネルギーの主力電源化に向けた技術開発の重要な指針になるとしている。 将来的な技術の向上も織り込み、検討を重ねた結果、2030年ごろに実用化が可能と考えられている安価な蓄電池を利用することで、1立方メートル当たり17~27円という国際的に高い競争力を持つ水素製造が国内で可能になることが分かった。 政府は再生可能エネルギーを基幹電力の1つに位置づけているが、10~11月に九州電力管内で太陽光、風力発電の出力制御が実施されるなど、再生可能エネルギーの不安定な出力や低い年間稼働率が大きな課題に浮上している。 その対策として再生可能エネルギーの電力で水素を製造することや、余剰

    蓄電池利用で国際競争力持つ安価な水素製造が可能に | 大学ジャーナルオンライン
    tk18
    tk18 2018/12/22
    20181219//蓄電池利用で国際競争力持つ安価な水素製造が可能に//>太陽光発電と蓄電池を組み合わせた水素製造システムの技術的評価をしたところ、2030年ごろにも国際的競争力の高い安価な水素製造が実現する可能性がある
  • 水素電力貯蔵はバナジウム電池に敗北する (1/2)

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    水素電力貯蔵はバナジウム電池に敗北する (1/2)
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    tk18 2018/09/29
    20180924//水素電力貯蔵はバナジウム電池に敗北する//
  • 全固体電池研究ブーム!突破口を開いた研究者が語る最前線 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    高容量で、数分でフル充電・・・と、電気自動車(EV)にとって夢の電池のように語られる〈全固体電池〉。現在のリチウムイオン電池の電解液を固体電解質に置き換えたもので、実現すればEV市場拡大の後押しになる。15日には、23社もの民間企業が参加する産官学プロジェクトが発足した。大きなムーブメントのきっかけは、東京工業大学の菅野了次教授が2011年以降に発表した新しい固体電解質だ。研究はどこまで進んでいるのか、菅野教授に話を聞いた。 夢の電池へ -固体電解質には、酸化物系やポリマー系もあります。菅野教授が研究している硫化物系材料とどう違うのですか。 「現時点で、リチウムイオン電池を上回る可能性を持つのは、硫化物系だけだ。硫化物系で、電解液並みや、電解液よりもリチウムイオンが動きやすい(イオン伝導率の高い)固体電解質が見つかり、高出力電池の可能性が見えた。酸化物系は、まだプロセス開発の段階に入れてい

    全固体電池研究ブーム!突破口を開いた研究者が語る最前線 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    tk18 2018/08/27
  • 駅前大橋線で『架線レス』方式 広島電鉄がバッテリートラムを検討 | AND BUILD HIROSHIMA

    6月9日に中国新聞に久々に駅前大橋線の文字が踊りました。 その内容は非常に驚くべきものでした。 広島電鉄は駅前大橋線の区間を、架線を使用しない運転、いわゆる「架線レス」方式を検討していることが分かりました。 既存車両にバッテリーを搭載することで架線レス化を実現したい考えで、 クモの巣状の架線が無くなることによる景観向上に加え、架線の維持管理の負担軽減も見込んでいるようです。 【中国新聞】:「架線レス」方式を検討 (平成29年6月9日付 中国新聞朝刊紙面より) クモの巣状に張り巡らされる路面電車の架線(2017年5月撮影) 目を疑いました(笑)  以下にまとめてみます。 架線からの電力供給がなくても動くように、既存車両にバッテリーを搭載 駅前大橋線(広島駅~稲荷町間の0.6km)の区間で実施。他の区間は従来通り 鉄道総合技術研究所(東京)と共同開発を進める 小型でパワーの大きいバッテリーがな

    駅前大橋線で『架線レス』方式 広島電鉄がバッテリートラムを検討 | AND BUILD HIROSHIMA
  • 組織変更のお知らせ | ニュース | NEDO

    組織変更のお知らせ ―次世代電池と水素関連の取り組みを強化― 2018年4月2日 NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構) 近年、気候変動問題の深刻化や新興国の経済成長による資源獲得競争の激化により、持続可能な低炭素社会の構築に向けた国際的な動きが活発化しています。日はこれらに積極的に取り組み、「エネルギー基計画」(2014年4月)をはじめとして高い目標を掲げて課題解決をリードしていくことを国際的に明言しています。こうした中、蓄電池、水素・燃料電池技術は、省エネルギー性があることに加えて、カーボンフリーの調整力や電力貯蔵の観点から、将来の主力電源として期待される再生可能エネルギーとの親和性もあり、日のエネルギー需給構造の低炭素化を促進する中核技術と位置づけられています。また、昨今、運輸部門における温室効果ガス排出量削減や環境負荷低減につながる電気自動車、プラグイ

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    tk18 2018/04/15
    20180402//組織変更のお知らせ ―次世代電池と水素関連の取り組みを強化―//
  • NEDOに新部門「次世代電池・水素部」 技術革新にさらなる投資

    NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)は4月1日付で組織変更を行い、「次世代電池・水素部」を新設した。 この新部門は、次世代電池と水素関連の取り組みを強化するための組織。ここでは、現在行っている全固体リチウムイオン蓄電池や新原理蓄電池、固体高分子形燃料電池・固体酸化物形燃料電池、水素製造・利活用技術などに関する研究開発・実証研究プロジェクトに一体的・効率的な体制で取り組む。それにより、研究成果の社会実装の加速と同分野の産業競争力の強化を図りたい考え。

    NEDOに新部門「次世代電池・水素部」 技術革新にさらなる投資
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    tk18 2018/04/15
    20180405//NEDOに新部門「次世代電池・水素部」 技術革新にさらなる投資//
  • トヨタ、電池に1.5兆円投資。2025年「エンジンだけ車両ゼロ」計画

    トヨタ、電池に1.5兆円投資。2025年「エンジンだけ車両ゼロ」計画 2017年12月23日 11:54 トヨタは、「地球温暖化」「大気汚染」「資源・エネルギー問題」という地球環境問題に真剣に取り組んでいるとして先般、2020年代~2030年までの電動車普及に向けた具体的な数字を示す計画を公表した。会見は副社長の寺師茂樹氏が行なった。 そのなかで、「地球温暖化」などの冒頭の社会課題の解決のためには、燃料の効率的利用と代替燃料の利用促進に有効なクルマの電動化が不可欠であると考えているとも述べている。 トヨタは、2015年10月に発表した持続可能な社会の実現に貢献するための「トヨタ環境チャレンジ2050」で、2050年にグローバルでの新車平均走行時のCO2排出量を、2010年比で90%削減する「新車CO2ゼロチャレンジ」を設定していた。 その施策の一環として、このほど、ハイブリッド車(HV)、

    トヨタ、電池に1.5兆円投資。2025年「エンジンだけ車両ゼロ」計画
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    tk18 2017/12/23
    20171223//トヨタ、電池に1.5兆円投資。2025年「エンジンだけ車両ゼロ」計画//
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ビジネスオンライン トップページに自動的に切り替わります。

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    tk18 2017/12/09
    20171207//「EVに走行税かけろ!」石油業界ブーイング//
  • 電池寿命に不安。電気自動車の中古価格が暴落中!(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース

    電気自動車、日産リーフの中古車価格が激しく下落している。2011年や2012年の初期モデルについていえば、30万円~40万円という超バーゲンセール。新車時に325万円した2016年モデルの自動ブレーキ付きモデルすら110万円台で購入可能という状況。日の量販自動車で最も激しい価格下落を記録中である。 なぜ暴落か? 理由は簡単。バッテリーの性能劣化のためである。御存知の通りバッテリーの場合、使っていると性能低下する。初期型のリーフで言えば、新車時に160kmほど走れたものの、今や100km以下になってしまった個体すら珍しくない。エアコンや暖房を使うと、80km程度となり、近所の買い物以外使えくなってしまう。 リーフに乗っていると、確実に性能劣化を感じるだけでなく、遠からず自動車としての役割を果たせなくなり「ゴミ」になってしまう気分を味わうことになる。最大にして唯一の解決策は「安価なバッテリー

    電池寿命に不安。電気自動車の中古価格が暴落中!(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース