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*これは怖いに関するtkmisawaのブックマーク (6)

  • asahi.com:国交相「申し訳ない」「所管でない」「文科省に聞いて」 - 政治

    国交相「申し訳ない」「所管でない」「文科省に聞いて」2008年9月26日12時25分印刷ソーシャルブックマーク 中山国交相 成田空港整備への住民の反対を「ごね得」と批判するなどした自らの発言について中山国土交通相は26日午前の閣議後会見で「国民に迷惑をかけ申し訳ない」と謝罪した。 中山国交相は、成田空港に関する発言と、海外からの観光客の誘致をめぐって日人を「内向きな単一民族」と表現した発言については「国交省の所管事項にかかわること」として、事務方が用意した書類を読み上げながら空港整備とアイヌ民族の歴史的経緯について説明。その上で、「国交省の中で仕事をするのが初めてだったのでよくわからない点があった」「誤解を招く表現だった」と述べた。 成田発言については、同日中に堂暁子・千葉県知事の訪問を受け会談する、とも明らかにした。 大分県教委の汚職事件に関連して「日教組(日教職員組合)の子どもは

    tkmisawa
    tkmisawa 2008/09/26
    「私人としての発言と公人としての発言は区別すべきだ」=私個人は公人たる知識・認識力をもってませんって自分で言ってどうするよ。期間限定の2軍編成だとしてももう少しまじめに組閣してほしかった。
  • 角界ばかりでないタイマ汚染─相次ぐ常習者「ピッタリ5秒で止める」 - bogusnews

    間垣部屋の大相撲前頭の若ノ鵬がタイマ所持で逮捕された。同容疑での関取の逮捕は初めてで、相撲協会全体を揺るがしかねない大きなスキャンダルとなっている。だが問題は角界だけにとどまらない。タイマ汚染は、すでに若年層男子を中心に国民レベルで広がっているというのだ。 都内足立区の公立高校に通うAくん(16)も、タイマに毒された若者のひとり。それは夏休み中に参加した陸上部の練習のとき起きた。監督もコーチもおらずたるんだ雰囲気のなか、計測係をしていた部員のひとりが 「オレ、5秒ピッタリで止められるぜ!」 と、タイマをもて遊び始めたのだ。すると「オレならもっとピッタリいける」「オレもオレも」と周りの男子みんながタイマに耽りはじめ…気がつけばAくんも輪の中にいた。 Aくんは 「貴重な人生のひとときをムダにする、愚かしい行為だと頭ではわかっていた。でも…いちど手を出すとやめられなくなってしまう。まさに麻薬だと

    角界ばかりでないタイマ汚染─相次ぐ常習者「ピッタリ5秒で止める」 - bogusnews
    tkmisawa
    tkmisawa 2008/08/21
    あるあるwww 俺も若いころは・・・。
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080807-OYT1T00470.htm?from=any

    tkmisawa
    tkmisawa 2008/08/07
    うわ・・・
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    tkmisawa
    tkmisawa 2008/06/20
    管理者である俺としては「みていないこと」を証明する手段が欲しい。
  • ソフトバンク、社員間通話が完全無料になる「ブラック法人24」 - bogusnews

    ソフトバンクモバイルは法人向けの携帯電話料金新プランとして「ブラック法人24」を3月から提供する。契約企業の社員間通話が24時間無料になるほか基料金無料・パケット通信費も無料になる、業界でも類を見ないお得なプランだ。 ブラック法人24を契約すると、社員同士の通話・通信にともなう会社負担は一切なくなり、各社員の給与から天引きされる。これにより業界で初めて 「驚異の完全無料ケータイ」 を実現した。 さらに、ソフトバンクは利用する社員ひとりにつき月1,200円の“データ装備費”を代行徴収。レベニューシェアとして折半することで、契約企業にとってもおいしいWin-Winなビジネスモデルとなっている。 同社は 「社内通信の省コスト化に役立つうえ、サービス残業・休日強制出勤につぐ企業の新たな収益源になる」 と意義を強調する。怒涛の電話アポイントメントや土下座営業で年度内に30万契約を見込むという。

    ソフトバンク、社員間通話が完全無料になる「ブラック法人24」 - bogusnews
  • 失言騒動は仕組まれたのか?~倖田來未の“事件”から見るネットの影響力 - 日経トレンディネット

    大問題となった倖田來未の“羊水発言” このコラムが公開される2月12日頃にはすでに忘れられているかもしれないが、倖田來未の失言騒ぎはインターネットの影響力を考える意味で興味深いものだった。題に入る前に、簡単に騒動を振り返ってみよう。 倖田の“羊水発言”が流れたのは、1月29日深夜、正確には30日の午前1時から放送されたニッポン放送「倖田來未のオールナイトニッポン」の冒頭だった。関西弁の笑いを誘うニュアンスは文章では表現しきれないが、失言部分を書き起こすと以下のような発言があった。 「やっぱ子供の話をしてましてね。なんかこう、ま、ウチのマネージャーが結婚しまして。でーまーちょっとぉ、いつ子供作んの? みたいな話とかしててね。やっぱこう、そろ、3、ま、やっぱ、35ぐらいまわると、あのぉ、おーお母さんの羊水が腐ってくるんですね(笑)。なので、ちゃう、当に(笑)。いや、例えば汚れてくるんですよ

    失言騒動は仕組まれたのか?~倖田來未の“事件”から見るネットの影響力 - 日経トレンディネット
    tkmisawa
    tkmisawa 2008/02/12
    もともと録音だったのにその発言をそのまま流したわけで。「ネットユーザ」じゃなくてマスコミサイドがなんかしかけたんじゃないの?
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