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2006年3月23日のブックマーク (6件)

  • Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている

    先日、経済産業省向けの仕事をしている知り合いと事をしたのだが、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円というケースもあるという。 こんな話を聞くと当に悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」という仕事は簡単な仕事ではない。数学的な頭を持っていないとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ていないとろくなソフトウェアは作れない。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしているから給料が安い」という説明を聞いたことがあ

    tkmisawa
    tkmisawa 2006/03/23
    いまさら。しかも後で読む
  • 「情報システム部」が消える日

    企業がコンピュータ利用を始めた黎明期、コンピュータを担当する部署は「EDP(電子的データ処理)部」「電算室」などと呼ばれた。その後、「情報システム部」と称することが多くなったが、この部門に再び変革の秋が訪れているという。ガートナー ジャパンの山野井氏に聞いた。 「個人的には、『情報システム部』という名前は将来、なくなるかもしれないと思っている」──。 ガートナー ジャパンのガートナー リサーチグループ バイスプレジデント 山野井聡氏は、ユーザー企業の情報システム部門(IT部門)の将来をこう解説する。企業内におけるIT部門の役割やポジションが変化し、“情報システムを統括する部門”の名称はふさわしくなくなるという。 山野井氏が考えるIT部門の役割は、(1)チェンジ・エージェント、(2)アプリケーション・プロバイダ、(3)インフラ開発・運用管理の3つだ。 (1)チェンジ・エージェントは「ITを駆

    「情報システム部」が消える日
    tkmisawa
    tkmisawa 2006/03/23
    同意。
  • http://mozan.typepad.com/mozanblog/2006/03/post_22.html

    tkmisawa
    tkmisawa 2006/03/23
    うーん。それはそれとして実名ってそんなに大事かなぁ。
  • 2log.net

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    tkmisawa
    tkmisawa 2006/03/23
    いきろ
  • 医学都市伝説: 「ことのは」騒ぎについて

    2006年03月22日  「ことのは」騒ぎについて [ウェブサイト] 昨日のヒマネタに対して「そんなことより、旧知の松○さんについて記事書いてちょ」というよく意味のわからないコメントがあった。はて?「旧知の松○さん」?誰のことだろう。 そんなわけで今日一日、松で始まる人について考え続けていた。松人志?松岡修造?松平健?松雪泰子?松坂大輔?その前の話題つながりで、松崎明のことをいっているのか?そのうちの誰であれ、TVとか報道では知っているが、個人的な知り合いなんかじゃないのだし。松田洋子ならお近づきになってもいいかな。 釈然とせぬままネタ探しのウェブ巡りをしていてハタと思いついた。松永英明氏のことを言っているのか。なるほど、確かに旧知ではある。でもこちらは彼が松永というペンネームを使い始める前に知り合ったので、彼と松永という名前を結びつけるのはちょっと困難だった。 詳しいことは忘れてしまい

    tkmisawa
    tkmisawa 2006/03/23
    "彼"がオウムにいたことを攻撃している人は、オウムの中から世の中を攻撃していた人と心の動かし方が同じ。しかし、たぶん"彼"はそのどちらでもない。
  • 松永氏がらみ、雑感: 国民宿舎はらぺこ 大浴場

    こうやって文章を書くこと自体がそもそもおこがましいのでありますが。。。 絵文禄ことのはの松永氏が、元オウム信者で河上イチロー名で文筆活動していた経歴をカミングアウトしたっちゅーか暴露されて認めた件。周囲が騒ぎすぎなのはいつも通りだね。ビバ日、村社会。 多くの日人は、オウムっつーか現アーレフをテロ組織だと認識している。 多くの朝鮮人は、日って国を侵略国家だと認識している。 「謝罪ニダ賠償シル」を腹のそこから笑う右向きブロガーが、オウムからの偽装脱会をしたゆえ「元オウム」との主張は信用ならん!などと松永氏に対して必要以上に反発しまくる矛盾。 対して、「生活を守るため、文筆業を続けるため」にオウムであったことを浸隠しにしてきた松永氏は、関係者への不当なバッシングによって自分以外の人に迷惑が降りかかったりして、行動・言動に焦りを見せているというか、頭に血が上りすぎているというか。わざわざこ