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いじめとメモに関するtks_periodのブックマーク (5)

  • 小山田圭吾における人間の研究 - 孤立無援のブログ

    ミュージシャンのコーネリアスこと、小山田圭吾ですけど。 雑誌のインタービューによりますと、彼は、和光大学付属の小・中・高校時代に、いじめる側の生徒だったようです。 「ロッキンオン・ジャパン」(1994年1月号。編集長は山崎洋一郎)の小山田圭吾2万字インタビューによると。 「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」 ■でも、いじめた方だって言ったじゃん。 「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドいことをしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)。だって、けっこうほんとキツいことしてたよ」 ■やっちゃいけないことを。 「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」 この続きはcodocで購入

    小山田圭吾における人間の研究 - 孤立無援のブログ
  • 大津市教育長 「学校内でのいじめもあるが、家庭内でも問題があったのでは」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    大津市教育長 「学校内でのいじめもあるが、家庭内でも問題があったのでは」 1 名前: ターキッシュアンゴラ(岡山県):2012/07/12(木) 23:16:44.12 ID:SkKQ1+780 大津いじめ自殺:因果関係断定できぬ、教育長認識変わらず 大津市教委の沢村憲次教育長は12日、報道陣の取材に応じ、男子生徒の自殺原因について「さまざまな要因が考えられる。私どもの認識そのものは変化していない」と語った。この日午前の会見では「いじめが要因の一つ」と発言していたが、改めて真意を問われ、いじめと自殺との因果関係は断定できないとする従来の姿勢を示した。 また自殺した生徒が生前、「泣きながら担任に電話をしてきた」とする在校生アンケート の回答について、「電話内容の詳細はプライバシーの問題があり言えないが、家庭内の ことと聞いている」とした。 警察による強制捜査については、「背景には学校内でのい

    大津市教育長 「学校内でのいじめもあるが、家庭内でも問題があったのでは」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    tks_period
    tks_period 2012/07/13
    なぜ自分からTNT火薬担いで火の中に飛び込むのか… まー人間の性質なのかも。虐めも、虐められてる側がたまに見せる僅かな反抗が、ちょうど適量の刺激となって虐めがエスカレートするパターンが多いみたいだし。
  • いじめは何故犯罪にならないのか―学校の教育的配慮と法化社会

    闇のapj @apj むしろ、学校のいじめが犯罪であるということを徹底させ処罰するのが筋では。 いじめなどといって、人権侵害をごまかすからいけない。 RT @cochonrouge: ホームレス襲撃を「路上のいじめ」と捉えた方が分かりやすく、対教委、学校では受け入れられやすい

    いじめは何故犯罪にならないのか―学校の教育的配慮と法化社会
    tks_period
    tks_period 2012/07/09
    なるほど、閉鎖集団のコントロールばかりに目が行っててこういう視点はなかったなぁ。閉鎖集団のオープン化に置ける一要素ではあるけど、もう少し構造的な部分ばかり考えてた。
  • いじめ、無策のまま繰り返される「祭り」- 斎藤環氏(精神科医)

    斎藤環 『イルカと否定神学』医学書院 9月刊行予定 @pentaxxx 精神科医。被災期間限定で参入しています。リプライ、メンション、DMは読んでいますが反応はしないと思います。あしからず。 bit.ly/2vZ9q6E 斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 戦後の大きな「いじめ報道ブーム」は4回目か。第1回:1986年2月の中野富士見中の事件。第2回:1994年の愛知県西尾市立東部中学事件。第3回:2006年、福岡県筑前町立三輪中など複数、そして今回。 斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 毎度毎度、判で押したように反復される既視感にいささか眩暈が。臭気、おっと周期はだんだん短くなってますね。マスコミが学校側や教育委員会その他をまず叩き、ネット上では加害者とその家族が特定されて雁首並べて晒され

    いじめ、無策のまま繰り返される「祭り」- 斎藤環氏(精神科医)
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
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