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セキュリティと報道に関するtks_periodのブックマーク (2)

  • 高木浩光@自宅の日記 - キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性

    ■ キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性 Winnyを媒介して悲惨なプライバシー流出事故が続いているのは、言うまでもなく、自然現象なのではなく、ウイルスを作成し頒布している者が企図するところによるものである。いったいどういう人が何の目的で作成し頒布しているかということは、憶測にしかなりようがないので、あまり多く語られることはないが、よく耳にする陰謀論的な説としては、(1)著作権侵害行為をやめさせたいと考えている者が、Winnyの利用を危険なものにするためにやっているという説、(2)ウイルス対策や流出対策の事業者の関係者が、事業の需要を創出するためにやっているという説(これは、Winny媒介ウイルスに限らず昔のウイルスのころから語られていたもの)などがある。 私の憶測では、少なくとも初期のキンタマウイルスは、単純に愉快犯だったのだろうと思う。論座2006年5月号では私は次

    tks_period
    tks_period 2007/06/03
    あの日経ビジネスの記事とか見ると、ほんと日本って精神的には後進国なんだな、と思う。 ただ、自分もその中にいてそれに影響されてるであろう点は本気で気をつけないといけない。 色々と頑張ろう。
  • 高木浩光@自宅の日記 - ICカードの非接触スキミングですって? ええかげんなことぬかすな

    ■ ICカードの非接触スキミングですって? ええかげんなことぬかすな 今日の讀賣テレビの「ウェークアップ!」は、「狙われる銀行預金 偽造カード新手口」という特集を放送していた。 みていたところ、「日をはじめ世界各国で捜査機関の顧問を務める人物」として紹介される*1松村テクノロジー社長の松村喜秀氏が登場し、銀行のICカードの「非接触スキミング」を実演していた。 おいおいおいおい、ちょっとまて、そんなええかげんな、根拠なしに危機感煽るなよ。 最近、金融機関では、セキュリティー対策として、偽造が極めて困難とされるICチップを導入し始めているが、これにも大きな落とし穴が! (松村エンジニアリング社長) 「これのデータはどうやって読めるかやってみましょう。 近づけるだけで、非常に早い時間で、簡単に読めます」 そこには、一瞬でカードのデータが現れた。これが、非接触型スキミング。 カードに触れずにデー

    tks_period
    tks_period 2005/06/08
    頭痛い…。まともなIT系ジャーナリストっていないんだろうか。いても「率取れないから」と使われなさそうだ
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