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SinatraっていうかRackのミドルウェアでありました。 sudo gem install rack_csrf# app.rb require 'rubygems' require 'sinatra' require 'rack/csrf' get '/' do @msg = 'Hello World' erb :index end post '/' do @msg = 'Hello CSRF' erb :index end configure do set :app_file, __FILE__ use Rack::Session::Cookie, :secret => 'change me' use Rack::Csrf, :raise => true end helpers do def csrf_token Rack::Csrf.csrf_token(env) end def
次世代のファイルシステムを語る上で欠かせない(と個人的に思っている)のがWebDAVだ。HTTPを使ってファイルをマウントでき、認証もできる、WindowsのエクスプローラやMac OSXのFinderからも標準で使えるなど汎用性もある。これを使わずに何を使うというのか。 ブラウザからもアクセスできる とは言いつつもいまいち流行りきらないのが実情だ。そんなWebDAVをもっと広めるべく、手軽にWebDAVサーバを立てられるのがRackDAVだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRackDAV、Rackを使ったRuby製WebDAVサーバだ。 RackはWebサーバとアプリケーション間の問題を吸収してくれるライブラリで、RailsよりももっとシンプルにWebアプリケーションを構築したいという場合に用いられる。そのRackを使って動作するWebDAVサーバがRackDAVだ。 実行ロ
access_test.rb �� JV @�= JV #!/usr/bin/env ruby # coding: utf-8 require 'net/http' require 'time' def show(path, res) puts "---- #{path} ----" puts "Response: #{res.code} #{res.message}" puts "Content-Length: #{res['Content-Length']}" puts "Last-Modified: #{res['Last-Modified']}" if res['Last-Modified'] puts "Allow: #{res['Allow']}" if res['Allow'] puts "(Body Length): #{res.body ? res.body.length
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