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商売と漫画に関するtks_periodのブックマーク (6)

  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)
  • マンガ・イラストの原稿を無くされたとき、出版社は

    志条ユキマサ @shijoh 返してくれない所のなんと多いことか・・・雑誌が潰れてから「もういらない」って感じで返された事もありました・・ RT @ishida_atsuko: とある漫画の原稿返却を何度もお願いしているのにいっさい返信が無い。原稿無くされた?どうしたものかなあ。 2010-12-05 13:58:48

    マンガ・イラストの原稿を無くされたとき、出版社は
  • ここが変だよ漫画業界 小売り編 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0

    最近、出版社が出す通常版と限定版だけでなく、アニメイトやとらのあなと言った小売りが出す特装版が増えてきてコンプリートするファンの金銭的負担が掛かる昨今ですが、私のような該当するショップがそもそも半径50km圏内に一件も存在しない田舎暮らしだとコンプリートすることが現実的に無理な訳でして。 しかしまぁ、最近は出版社も苦しいのかちょっと人気のある作品だと限定版とか出しまくりですよね。講談社が生み出したOAD付き限定版とかかなり美味しいシステムですしね。フィギュア付きとか割とありきたりな限定版もまだまだ現役だし、フォーチュンポーカー付き限定版とかレアなのもあるし、雑誌の付録に掛け替えカバーを付けて雑誌の売り上げ促進を狙ったりとあの手この手で攻めてきて凄いですよ。 ただ、そういった出版社のはともかくショップの限定版がですね、ちょっと問題かな、と。手に入れられない僻みも入ってますが、このまま行くと作

    ここが変だよ漫画業界 小売り編 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0
    tks_period
    tks_period 2009/08/04
    へー、こんな風になってるのか。はてブのコメントも参考になる。 そういえば、ゲームの特典がなぜテレカかっていうのは、テレカが一番刷るの安いかららしいね。
  • 経費が1800万円!? 人気漫画家が原稿料と印税を暴露!|ガジェット通信 GetNews

    『ブラックジャックによろしく』や『海猿』、『特攻の島』などの漫画で絶大な人気を誇っている漫画家・佐藤秀峰先生が、原稿料や印税、年収、アシスタントの給料の額を暴露した。これはかなり異例のことで、編集者が飲みの場や「ここだけの話だよ」として関係者に漫画家の原稿料を話すことはあっても、漫画家自身から原稿料を暴露することは異例である。 出版社との関係もあり漫画家はあまり周囲に原稿料の話しをしないことが多いが、佐藤先生は豪快にも暴露。その物怖じしない性格が、男らしさを感じさせる。また、先生は「僕は今、年間450ページ程の原稿を描いていて、原稿料にすると、約1600万円をいただいています」とコメントしており、結構なお金持ちだと思うのだが、実際はそうじゃないらしい。その原稿料と印税の額は以下のとおり。 作品名: 『海猿』 原稿料: 10,000円(1枚) 月産枚数: 80枚 / 800,000円 作品名

    tks_period
    tks_period 2009/04/05
    何となく、赤松スタジオも(漫画業界としては)アシスタントを大事に扱ってそうなイメージがあるね。
  • 漫画業界は今かなりやばいよ\(^o^)/:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「【漫画】 コミックビーム編集長「漫画業界は今かなりやばいよ。」」 1 すずめちゃん(関西地方) :2009/02/15(日) 14:28:09.46 ID:89cggf1Z ?PLT(12000) ポイント特典 このたび、コミックビーム編集部では、2009年3月31日をもって[空間コミックビーム]の運営を終了することに致しました。2004年10月の開設以来、約4年に亘り、ビーム読者の皆さんと交流できたことは貴重な経験であり、編集部一同、深く感謝しております。当にありがとうございました! 【空間コミックビームについて】  (コミックビーム2009年3月号「ハッスルO村のエレクトNo.1」より転載) あー。5年に渡ってやっとりました[空間コミックビーム]が3月一杯で閉鎖することになりました。 前ページにも、そのことは告知されてますんで、内容的には重複しち

  • オンライン(無料)マンガ誌、花盛り: たけくまメモ

    「マンガ雑誌に『元をとる』という発想はない」の続きであります。前回俺は、「マンガ誌単体では最初から大赤字で、版元も折り込み済み」であること、「雑誌は大赤字でも、単行が売れるので、版元も作者も、そこではじめて利益になること」を書きました。ここから導き出される「マンガ雑誌の目的」とは、 (1)単行を出すための、原稿プール機能 (2)単行が出たときの、作品の宣伝機能 のふたつあることがわかります。これは版元・作者ともに共通のメリットでしょう。実はこれ以外の大きな目的として、 (3)新人の発掘と育成 があるのですが、これはとても大きなテーマですので、今回は項目を挙げておくにとどめます。今回俺が考えてみたいのは、これまで機能していた、こうした雑誌のあり方に亀裂が生じてきたこと(要するに雑誌ばかりでなく単行も売れなくなった)で、今後のマンガ雑誌とマンガ界(出版界)はどうなっていくのかということ

    tks_period
    tks_period 2008/11/24
    コミックSEEDだっけ、ヨイコノミライが連載されてた奴、アレはちょっと早すぎたんだろうなぁ。
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