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映画と文化に関するtks_periodのブックマーク (3)

  • 2008-08-25 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    痛いニュース(ノ∀`):洋画離れ止まらず。興行収入4割減少…“若者の字幕嫌い”などが原因か http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1168502.html 元の2chカキコミとブクマのコメント欄あたりから見える『原因』は以下になるだろうか? 値段の高さ なるほど1800円は高い。しかし、ボクはここ最近で1800円払ったのは「ダークナイト」くらい。先行で見て、終電を逃さず帰れるのが『史上最低の映画館』の名をほしいままにしている新宿バルト9だけだったので渋々。 バルト9が当に最低なのは未だにチケット売り場とパンフレット/グッズ売り場の混雑を解消しようとしない無反省な姿勢と、前売り券が使用できない事が多いから。「ダークナイト」も前売り券を受け付けてくれなかった。 今月は休日出勤が多くて劇場へはまだ8回しか行けてないが、この週末には見たい映画が4〜5

    tks_period
    tks_period 2008/08/26
    んー、レンタルじゃダメですかね。 学生の頃はミニシアターに通ってたけど、金はともかく時間がないと厳しいよアレは。 あとDVDレンタル(=エンコ取り込み)の利便性が高すぎる、ってのもあるかな。
  • 『主文、大友克洋は死罪。映画「蟲師」:オダギリジョー 蒼井優』

    ■DVD:「蟲師 通常版/大友克洋完全監修 蟲箱」 ●主演:オダギリジョー、監督:大友克洋で「蟲師」が実写映画化 >問題は大友克洋である。 >私はもう、大友の泉は枯れたと思っているのだ。 >「スチームボーイ」で、疑惑は確信になった。 >そんな大友に実写の監督を任せるとは・・・ 上記の過去ログは、2005年10月のものである。 1年半前からある程度覚悟していたとはいえ・・・これは酷い。 【あらすじ】 今から100年前の日には、「蟲」と呼ばれる妖しき生き物達がいた。 彼らは時に人に取り憑き、様々な厄災をもたらす。 蟲に引き寄せられるように旅を続けるギンコ(オダギリジョー)は、 蟲を見つけ、蟲と対話し、蟲を払うことで多くの人々を癒して来た。 人は、彼のような人間を「蟲師」と呼んだ。 ある日、雪深い山で一夜の宿を借りたギンコは 庄屋の女将(りりぃ)から相談を受ける。 孫娘の真火(守山玲愛)の額に

    『主文、大友克洋は死罪。映画「蟲師」:オダギリジョー 蒼井優』
    tks_period
    tks_period 2007/03/14
    大友は産土でも補給してくればいいんじゃないかな。30年ぐらい。  とはいえここ十数年の原作付ドラマや映画はぶち壊してくれてばっかなので慣れてるのも確かw デビルマンはホント酷いよなwww
  • 映画やドキュメンタリーを使いながら英語・英米文化を学ぶという授業をやっています。…

    映画やドキュメンタリーを使いながら英語・英米文化を学ぶという授業をやっています。お聞きしたいことは、その授業に使えるようなオススメの「映画」、「ドキュメンタリー映像」です。質問者が実際にやった授業を↓のページにて簡単に書きましたので、参考までに。 http://anotherorphan.com/2006/07/hatenashitumon.html 回答者には以下のことを考慮に入れていただければと思います。 (1) 使用言語が英語であること。 (2) 出来れば字幕の切り替えが出来るDVDバージョンが手に入る資料であること。 (3) 大学の教養クラス用の授業ですので、あまりにもマニアックな資料やテーマ(例えばカニバリズムや性的倒錯、など)は避けてください。 (4) その映像資料を、どんなテーマ・観点に沿って選ばれたのかを教えてください。 (5) これは質問者の個人的な好みなのですが「比較文

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