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法律と勉強に関するtks_periodのブックマーク (3)

  • 元検弁護士のつぶやき: 「死刑になるなら払う」 & 「不完全なルール。」 について

    コメント欄で紹介のあった西村博之氏の不完全なルール。について、追記加筆しています。 それに伴い、タイトルを変更しました。 3月21日付けでさらに追記しました。 「死刑になるなら払う」2ちゃんねる管理者、賠償拒否(2007年3月20日3時5分 読売新聞) 西村氏は、これまでに全国で50件以上の訴訟を起こされ、その大半で敗訴が確定。未払いの賠償金や、裁判所の仮処分命令に従わないことに対する制裁金が少なくとも計約5億円に上るとされるが、西村氏が自ら支払いに応じたケースはほとんどない。その理由について、西村氏は「踏み倒そうとしたら支払わなくても済む。そんな国の変なルールに基づいて支払うのは、ばかばかしい」と話した。 完全に裁判所を敵に回した言い草です。 そろそろ刑事事件として動き出すかもしれません。 そうなったときにこの発言が担当裁判官にいくばくかの影響を与えたとしても不思議はないと思います。 裁

  • Winny裁判を考える なぜ「幇助」が認められたか

    著作権法違反を幇助(ほうじょ)したとしてWinnyの開発者を有罪(罰金150万円)とする判決が、今月13日に言い渡された。「FLMASK 裁判」などの弁護人として知られ、ネット上の著作権に詳しい小倉秀夫弁護士に、この判決について一問一答形式でまとめてもらった。 ――まず、「罰金150万円」という結論についてはどう思いますか? 日の刑事裁判官は無罪判決を下すことを極度に嫌いますから、おそらく執行猶予付きの懲役刑が言い渡されるのではないかと予想していたのですが、それと比べると軽かったです。 ――「FLMASK」(画像にマスクをかけたりはずしたりするソフト)の開発者は、執行猶予付きの懲役刑でしたよね。これと比べても軽い罪ですが、それでもWinny開発者は即日控訴しましたね。 FLMASKの時と違って支援者も大勢付いていますから、保釈金の返還を受けてその中から罰金を納めてそれでおしまいというわけ

    Winny裁判を考える なぜ「幇助」が認められたか
  • はてな  「ザル法」を列挙して下さい。(法律で禁止されているにもかかわらず、遵守率が低く取り締まりも形骸化している法律)

    ★「ザル法」を列挙して下さい。 (法律で禁止されているにもかかわらず、遵守率が低く取り締まりも形骸化している法律) 私が思いつくのは ・道路交通法(スピード違反が常態化) ・売春防止法(ソープランド) ・建築基準法(大阪では半分の建物が建築基準法違反) ・商法(小規模会社では、決算の官報掲載義務を殆ど果たしていない) ・刑法・賭博罪(マージャン屋やパチンコ屋では賭けが常態化) ・労働基準法(サービス残業が常態化) ・鉄道営業法(定員超過の乗車が当たり前) ・未成年者飲酒禁止法(大学生の飲酒は当たり前) などです。 真剣な質問じゃなくて、単に「こんなにザル法があるんだ」という 法規制実情を野次馬的に楽しみたいだけの質問ですので、 皆さんお気軽に列挙して下さい。

    tks_period
    tks_period 2005/12/24
    面白いな、これw
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