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電子工作に関するtks_periodのブックマーク (15)

  • USB電源フィルター

    (1)USB電源のノイズ(自作デスクトップ機) 最大ピーク -60dB(67.15dB-7.15dB)  1mV (2)今回のフィルター 最大ピーク -108dB(115.41dB-7.15dB)  3.9uV 三端子レギュレータのノイズレベルは20uV(20kHz)程度なのでピーク測定で3.9uVというのは妥当な数字だ。 (7805のデータシートでは、45uV(100kHz)という数字が書いてある。これは、ノイズがホワイトのノイズの場合20kHzのバンド幅だと1/√5倍の20uV(20kHz)となる。 人間がホワイトノイズに埋まったより低いレベルの信号を聞き取れるのはよく知られてるので、20uV より低い 3.9uV という数字には意味がある。) 以下参考データ 較正用データ(1V(rms) 100kHz) -7.15dB=1V(rms) 測定系のノイズ(測定入力端子ショート) 秋月電源

  • 昇圧する(アップコンバータ)

    昇圧する(アップコンバータ) 『たいした電流はいらないけど、(電源電圧より)高い電圧がほしい』と思うことがときどきあります。 たとえばAVRなんかは+5Vのみでシリアルプログラムできるからいいのですけれど、PICなどでは+13.5Vが必要だったりします(電流はほんのわずかしか流れないですが)。しかも13.5Vなどという電圧は中途半端でもあります。 こんなとき手軽に電圧を昇圧することができたらどんなに便利でしょう。ここでは昇圧するのに使える回路を紹介します。(非絶縁構成) 例題として5Vを12Vに昇圧することを考えてみます。(一部例外あり) 考えられる方法にはいろいろありますが、 専用ICを利用する 秋月電子でMAX662という+5Vを+12Vに昇圧するICを売っています。これを使えば簡単に昇圧できます 近年電池電源として内部回路用に昇圧するICが販売されています。一般にはなかなか入手しづら

  • アイロン転写プリント基板 - ほっけみりん Wiki*

    概要 紙にレーザープリンタ・コピー機等でプリント基板パターンを印刷し、このトナーをアイロンにより生基板に熱転写してレジストとし、エッチングを行いプリント基板を作成 参照 この記事を書いた後に行ったLM386を用いたベース用小型簡易アンプの製作も参考にして下さい。 更に分かったノウハウなどが書いてあるかも。 特徴 一般的な用具で作れる それなりに高速。 気が向いたら気軽にすぐ作れる。 たいした基板じゃなくても作ろうと思う。 コストが低い 揃える物 (富士フイルムインクジェット用紙)画彩シリーズ・マット仕上げ(ぶどうの表紙) 富士のインクジェット紙で一番低グレードと思われる(ぺらぺらな紙で、1袋300円強くらいだった気が。A4 一枚の版下台が3円w) 葡萄と林檎 同一の展着材で紙の厚さが違うと思われる。 リンゴの方が厚みがあり、熱が伝わりづらく転写しづらいという声もある リンゴの方が高いので葡

    アイロン転写プリント基板 - ほっけみりん Wiki*
  • アイロン道場

    アイロン道場 洗濯ノリとポスターカラーでつくる「なんちゃって青いシート」。これがあれば、ローコストでプリント基板を作ることができます。 参考頁: NAO TECHNOHUT ソフトウェアラジオもごらん下さい。 なんちゃって青いシート 趣味で使うプリント基板の作り方には、フォトレジストを使った方法があちこちで紹介されています。フォトレジストを使えば、かなりの確率で品質のよいプリント基板を作ることができますが、フォトレジストを塗った基板は高価です。フォトレジストをビンで買い、自分で塗るという方法では、一様に塗るのが難しいようです。 ここ数年、アマチュアのプリント基板製作業界(?)では、レーザープリンタを使ったプリント基板製作が行われるようになりました。アイロンの熱でトナーを銅箔上に転写する方法です。専用の転写シートは2種類市販されています。その一つのアメリカ製の青いシートが有名です。筆者も青い

  • 今さら聞けないハンダ付けの仕方 (はんだ付け作業の基本)

    準備 始めに必要な工具をチェックして手元に準備します。  机の上にはダンボールの切れ端(またはゴムマット)などを敷いください。  机を保護する意味と部品面を下にして作業する際、無理な力をかけてしまい部品を破損してしまう事故を防ぎます。 製造現場では静電気を防ぐために導電性のゴムマットのようなものを敷いたり、静電気を放電するためのリストバンドのようなものを手にはめて作業しますがアマチュア(趣味電子工作をされている方)はそこまで必要ないでしょう。 リード実装部品の作業 マウント (部品の搭載) マウントの順序 電子部品のリードをプリント基板の穴に差し込んで固定することをマウントといっています。  (面実装部品の場合はプリント基板に部品をのせるだけ)  始めは抵抗器など高さの低い部品から始めます。  高さの高い部品を先につけて、後から高さの低い部品をつけると、 基板をさかさまにした時、部品がず

  • アンプ/アナログ/DAC

    電子工作によるアンプ、スピーカー工作の記事です。 基的な考え方 複数の音が混ざらないことを最優先する*1 音が違うならば必ず信号が違う シンプルな回路を丁寧に作る 特性なんてある程度以上はみんな一緒なので気にしない*2

    アンプ/アナログ/DAC
  • 【ハウツー】アクリル工作で世界にひとつのディスプレイ(1) 液晶ディスプレイを自作する | ネット | マイコミジャーナル

    PCの自作」はPCの楽しみ方の1つとして、すっかり定着した感がある。では「液晶ディスプレイの自作」となると、どうだろうか? 自作PCを作っている人ですらマニアックな印象を受けるかも知れない。しかし実際に自作キットが発売されており、パーツを組み合わせるだけで液晶ディスプレイが作れてしまうのだ。ここではケースも含めて、液晶ディスプレイの自作にチャレンジしてみたい。 ○液晶ディスプレイ自作キットの紹介 液晶ディスプレイ自作キットというものをご存知だろうか? さすがにPCパーツのように簡単に入手できるアイテムではないが、実際に扱っているショップがあるのだ。 それが今回利用したCoCoNet液晶工房である。秋葉原にも店舗を構える同店は、主に中古の液晶パネルを扱っており、そのラインナップの中に「液晶自作キット」というものがある。今回はここで取り扱っている製品のうち、こちらのページで紹介されている「

  • 音声信号電圧

  • メカトロニクス I/II 講義情報 TGU-Eng-Mech-Course-Mechatronics

    フレーム推奨ですが、<A HREF="index_jp.html">一応見ることはできます</A>。

  • ATT(減衰器)の構造って? - OKWAVE

    質問者様 いじわるな補足要求を出してすみませんでした。 Attenuator(減衰器)には,いろんな回路形式がありますが,先ず,Π(パイ)型の-3dB,(イン ピーダンス50Ω)のATTを想定してご説明いたします。 (いきなり,具体的な問題に入ってすみません。(^_^;)) Π型の呼称は,配列する抵抗器(3)が,この文字の形になることに由来します。 「Π」という文字の立ち上がった部分に[R1=R3=292Ω](2)が,水平な部分に[R2=17.6Ω]の抵抗が(1)配置された状態をお考えください。 このΠ型ATTの左側に,出力インピーダンス50Ωの供給源(50Ωは直列に入ったと考える)が, 右側に入力インピーダンス50Ωの負荷が接続(並列)された状態をお考えください。 (実験の通りの接続です) 入力端に1Vの電圧があるとすると,出力端には0.824V,すなわち-3dBの出力が現れます。

    ATT(減衰器)の構造って? - OKWAVE
  • 徒然日記2008年08月

  • 5188円で始めるフィジカルコンピューティング 第1回 ~テルミンつくってみるミン~

    電波系プロジェクト第1段です。まずタイトルのフィジカルコンピューティングとは何ぞやという話から。そもそもは、「MAKE:JAPAN」という最高に電波な物づくり系のブログで取り上げられていたのがきっかけです(ちなみにこのブログ、ちょっと前から見始めたのですが世界中のアマチュアが電波な物をつくって公開しているといういかしたブログです。動画を見ているだけで飽きません、お勧め)。フィジカルコンピューティングという言葉の定義は、人によって若干違って曖昧なのですが、要は普通のパソコンのような、キーボード、マウス、モニタと言う標準的な入出力デバイスでなくて、センサやモータとか使って物理的な情報を扱える入出力デバイスを使って面白いことしようよ、ということらしいです。あくまで自分の理解です、違ってたらすみません。具体的にはNintendoのWiiとかDSでしょうか。これも、加速度センサ、タッチパネルといった

    5188円で始めるフィジカルコンピューティング 第1回 ~テルミンつくってみるミン~
  • コンデンサーマイクとダイナミックマイク:音声認識ソフト ドラゴンスピーチ2005

  • Powering microphones

    Copyright Tomi Engdahl 1997-2012 This document is a collection of information and circuits for powering electret microphone capsules. This document is written for people who understand the basics of microhone circuits. Index Introduction Introduction to electret microphones Basic electret microphone powering circuits Soundcards and electret microphones Plug-in power Phantom powering in professiona

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