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2013年6月24日のブックマーク (3件)

  • 情報工学でコンパイラを学ぶべきか | Scene Research Station

    高専の友達と呑んでいた。 なんでそういった話になったか覚えていないが、情報工学畑の僕が 「大学の実験ページを見たらコンパイラ演習が無くなっていて驚いた。情報工学でコンパイラも作ったことないってどうなのよ?アカンでしょ」 と言ったところ、電気電子畑の友が 「そんなもの『電気科で8石スーパーヘテロダインラジオも作らないで卒業するのは許せん!』と言っている老害と同じ。やるべきことは時代で変わる。会社でも特定の技術に長けて成功した人ほど、視野が狭くなって老害化してほんと困る云々」 というようなことを言った。 ちょっと話は逸れるけど、家電メーカーでもあるよね。一度テレビで成功しちゃったが故に、赤字になってもテレビをいつまでも家電の王様と信じて作り続けちゃう、みたいな。バカは死ななきゃ治らない、って言うけど赤字事業でもそれに従事するエンジニアは超一級で、そもそもかつてテレビは最先端の花形事業であって、

  • 純利益率20%、平均年収600万円台 “異質”な銀行、セブン銀行の収益構造に迫る!  (MONEYzine) - Yahoo!ニュース

    純利益率20%、平均年収600万円台 “異質”な銀行、セブン銀行の収益構造に迫る!  MONEYzine 6月24日(月)8時0分配信 ■純利益34%! “異質な”ATM銀行「セブン銀行」の経営状況をチェック セブン銀行は、現金自動預け支払機によるビジネスが中心。休日や夜間に利用客から得る105円や210円(いずれも消費税込み)といった手数料を積み重ねる。すなわち、ATM銀行である。 【写真・画像】純利益率20%、平均年収600万円台 “異質”な銀行、セブン銀行の収益構造に迫る!   2001年のスタート当初は、メガバンクの関係者などから「ビジネスとして成り立つの? 」とか「銀行の来業務ではない」などと冷ややかに見られたものだが、そんな低評価を覆し、立派にビジネスとして成立。今や高収益を実現している銀行だ。一般企業の売上高に相当する経常収益に対する純利益の割合はおよそ20%。最大手の三

    tks_period
    tks_period 2013/06/24
    IRも見ず「ATM受入手数料」も知らずに他人を見下しブルースが加速していくブコメ。
  • 『「奇跡のリンゴ」は奇跡でもなんでもない』

    実は、無農薬リンゴはだれでも、素人でも、私の如き口先だけのコンサルタントでもいくらでも出来ます。理由は簡単で単に放っておいて、リンゴが出来ればいいからです。一個しかできなくても、出来たことには代わりはないので、無農薬の貴重なリンゴです。仮に一個しかできなくても一億円で売れるのであれば、経営が成り立ちます。経営が成り立てばいいだけです。1/10しか収量がなくても、10倍の価格で売れればいいだけです。(当は違いますが、わかりやすくするための話です) これは揶揄しているのではありません。無肥料、無施肥、だれでも明日から出来ます。やらなければいいだけのなので、だれでも出来ます。 多くの人は、無農薬でリンゴが出来たということに驚いているようですが、別にリンゴ自体は無農薬でも出来ます。問題は、それで経営が成り立つか否か、それだけです。リンゴだけではなく、すべての農産物は、無農薬、無肥料で出来ます。誰

    『「奇跡のリンゴ」は奇跡でもなんでもない』